
漱石(川上洋平)がググっと前に出てきたわねぇ。
担当編集者として、碧(菅野美穂)のためにアレコレ配慮する漱石に好印象。
担当編集者として、碧(菅野美穂)のためにアレコレ配慮する漱石に好印象。
個性的なお顔立ちだと思うのだけど、
独特の雰囲気がいいね、漱石さん。
でも、、
この漱石のパート、やや唐突にも感じられたんだよなぁ。
漱石が漫画家を担当していた時のことを、
唐突に長々と碧が台詞で説明してたり、、
漱石が編集者になろうとした理由や、入社理由が唐突に語られたり、、
漱石のモノローグが唐突に始まったり、、
漱石絡みのモロモロエピソードには、
何やらギクシャクしたものも感じたわ。
コメントありがとうございます♪
漱石を演じる川上洋平さんは雰囲気は素敵ですが、やはり経験不足は否めないですもんね。
感想では触れませんでしたが、前回に引き続き光は好印象でした。
今後の動きにも注目したいです。
僕も管理人さんの感想と同じなのですが、
理由としては、雅俊さんと沢村さんの父子シーンの前後に漱石の登場場面があると、どうしても印象薄くなるからというものです。
(そりゃぁ、長年民放ドラマの主役を張り続けていたお二人の演技の後だと分が悪いわなぁw)。
ただ入野光と美羽、サリーと俊一郎といった周辺人物も動かしてきたので、恋愛コメディとしては面白くなってきたと思いますよ。