* 「ぬらりひょん」 *
今までの成敗とはチョイと趣が違ったわねぇ。
今までの成敗とはチョイと趣が違ったわねぇ。
ん?
ぬらりひょんの(大倉孝二)の指パッチンが効かない?
澪(小芝風花)とのダブル指パッチンも効き目なし?
などと思いきや、、あのような展開とは。
「ひょん」の連発。
思いがけない異変と、思いがけない正体、、だったわ。
これって、、
効き目がないと思われたぬらりひょんと澪の指パッチンが遅れて効果をもたらした、、
ということなのかね?
そして、澪さん、、
ついに、、恋心が生まれたか?
どうなるかねぇ。
原島の先先代のコトも気になるぞ。
後々関係してくるのかな?
今回なんて、メインでストーリー引っ張るのはあくまでも九尾の狐だったので、妙に違和感あるんですよね。
管理人さん仰るようにこれまでと異なり、澪を巡る〇角関係に過労問題を絡めていて、妙に社会派っぽい出来上がりでしたが、悪くはないと思えます。
(前回がパーティーシーンが長過ぎたから余計にそう思えたのかも?)
ぬらりひょんに焦点はあんまり当たってなかったですもんねぇ。
座敷童子の語りもぬらりひょん編は短かったし(笑)。
前回の尺稼ぎ(勝手に決めつけてますが)パーティーシーンの後だからなのか、
前回よりも充実していたストーリーだったように思いました。