死んでなかった〜っっ。
あたしゃてっきり、、
死んだもんだと思ってたよ。
いやぁ、、
5年の年月を経て
新たな関係性を見せる
忍(山口紗弥加)と洋平(宮崎吐夢)、、
面白すぎる。
新たな泥沼を楽しんだわ。
関係性が逆転しても、
大病を患っても、
何ら変わらぬ嫌らしさ。
逆転した関係性と持病によって
さらに増大する嫌らしさ。
洋平が見せるあの感じ、、
もうたまらん。
腹立たしくて、痛々しくて、哀しかったわ。
またしても誕生日、、
というのがなんとも言えないもんがあるよなぁ。
いやぁ、、ホント面白い夫婦だわ。
千秋(板垣李光人)の方も生活に変化があった模様。
忍のほうは千秋を思い出す様子が描かれていたが、
さて、千秋の方はどうなのか。
何が描かれていくのか、楽しみ。
病〇のせいで「主夫化」している彼。
5年前よりも更に更に嫉妬心が凄まじいものに!
そんな彼を嘲笑うかのように同〇会からの「男と女は哀しいね」ぶりを満喫する主人公(あの四名でのニックネームでの呼び合い、僕が今回一番のお気に入りシーンでした!)との対比。「ザ・シジュウカラ」でしたね。
千秋側には山口まゆさんがくっ付いているから、余計楽しみ。次回も期待しています。
コメントありがとうございます♪
誕生日の諍いは切なく痛々しいものがありました。生き延びて良かったと互いが思えるような方向に進むといいですね。
千秋と彼女、どれくらいの結びつきなのか、注目したいです。