
桃地(松坂桃李)ったら食べ物落とし過ぎ~。
前回のお粥はまだしも、今回のアレはショックだったわ。
せっかくのイカゲソ煮、、
せっかくのお母様から伝授した味、、
だったのに~っっ。
落とすなら食べ物じゃないもんを落としてほしいわ。
それにしても、、
高見沢(三浦翔平)の押しの強さ、スゴイな。
桃地へのマウントの取りっぷり、凄まじいな。
高見沢はもっとクールな人だと思っていたよ。
なかなか手強い相手だが、、
桃地、頑張れ。
そうそう、、
桃地と高見沢を部屋に招き入れ、あれこれ指図する巴(麻生久美子)や、
桃地と口喧嘩する巴を観ていると、
ああ、、巴はやっぱり魅力的だ、、、と改めて思うわ。
オジ巴(井浦新)も可愛らしくって好きなんだけど、
あの気位の高さは、麻生久美子さんがやってこそ、、なんだよなぁ。
二人のキャラの入れ替わりが、そこまで抵抗なく受け止められ、楽しかったわ。
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あのときキスしておけば 第1話 *感想*
あのときキスしておけば 第2話 *感想*
あのときキスしておけば 第3話 *感想*
あのときキスしておけば 第4話 *感想*
そして、高見沢との三角関係もサクサク描かれていたので、前回感じた物足りなさは払しょくされました。
帆奈美と優太郎には遠慮がちで、桃地にはあくまでも「姉誤肌丸出し」の巴は麻生さんならではの演技の分け方だと感心しました。
あと、くどいんですがスーパーでの桃地に対しては女性店員トリオじゃないとなぁ、反町だと若干インパクト弱いと思えるんですよねぇ(贅沢な注文ですが)。
コメントありがとうございます!
帆奈美とオジ巴が友人のような関係になっているのが面白かったです。
あの二人気が合いそうですもんね。
でも帆奈美は複雑な心境でしょうね。
トリオ推してきますねぇ。
私も反町よりもトリオ推しです。