最後まで遊び散らかしてたなぁ。
余計なことばっかり描いてたなぁ。
製作者がやりたい放題にやりまくっているような印象のこの最終回、、
最も印象に残っているのは、やはり神々𢌞(橋爪功)。
恐ろしい男だねぇ。
恐ろしそうな男だと思ってずっと観てはいたのだが、
最終回で描かれるヤバイ奴感はインパクトがあった。
ラストで描かれる神々𢌞もインパクトたっぷり。
一瞬だったけれどオリバーとは違う魅力を見せてもらったわ。
前作の最終回があんなんだったからさ、、
今作の最終回ではどんなんだろう、、
と気になってたんだけどさ、、
なるほど〜。
前作と比べると迫力がないというか、、
派手さがないというか、、
そんな印象はあるのだが、
ナンジャコリャ感は今回も十分あるね。
ナニヲミセラレテルノダ感を楽しんだよ。
いきなり歌い出すマイケル(染谷将太)がツボ。
はあ、、、、、、、、、変なドラマだった。
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