アコギだけじゃないのか。
歌唱シーンは毎回あるのだろうなと予想してはいたものの、
弾くものが変わるとは思ってなかったわ。
ん?
「二台あるから一緒に弾いてみる?」だと??
ここで???
安達さん(平岩紙)同様に思ってしまったわ。
変えてきたねぇ。
あのパートがドラマ一番の見せどころだものね。
今後も色々と工夫が見られるのかしら?
安達さんが感じているモヤモヤは
より多くの人が経験しているもののように思われて、
初回の「中田さん」よりも身近なものに感じられたわ。
特にバスのエピソードに共感。
バスでの経験はないけれど、
境界線にズカズカと侵入してこられた際の嫌〜な感じを思い出したわ。
そうそう、、
手書きのポイントカード、いいね。
自分のためだけの特典、、というのがいいね。
僕は今回の冒頭の唐揚げの「グラム数誤差」&もう一人のパートの「さ〇げない押しの強さ、というか厚かましさ」に関する細かい描写がツボで、平岩紙さんが“演技”というより、“上手く脚本に対応”という気がしました。
あとは、主人公のお客さんに対する、割と蓮っ葉な対応ぶりがいかにもいそうなママさんって感じでお気に入りです。
コメントありがとうございます♪
あの形状のピアノで連弾というのがいいですよね。
あの狭い店内で連弾ができちゃうというのが面白かったです。
押して押して押しまくられる安達さん、、
可哀想なんだけど、いい味わいがありましたね。
あの手の人物に押されがちだった若い頃を思い出しました。