1話、2話とチラチラ匂わせてきたりえ(小池栄子)の件が
今回ざっくりと明らかになったので、
事実を知ることができた満足感があるわ。
りえは何かしらの事件を追っていたのだろうな、、
その取材の最中に死亡したのだろうな、、
といったことは、
今までの匂わせエピソードから予想できたけど、
秀平(佐々木蔵之介)が考えているようなことまでは予想していなかったため、
その点には驚かされたよ。
秀平の言っていることが真実だとすると、
深刻さはより一層増してくるよねぇ。
りえが追っていた問題と、りえの死に関する真相、、
今後、どのように描かれていくのか気になる。
和田家の食卓のユルっとした雰囲気や、
優(相葉雅紀)のカッパ祭り取材の珍妙さや、
用を足している最中に話を聞いてしまう優の滑稽さと、
りえの件に漂う緊張感や不審感、、
秀平の怒りや悲しさ、、
えらいギャップだ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
「知らなくていいコト」にしろ、本作にしろ、蔵之介さんはインテリ臭漂う編集長的な役させたら、ハマりますよね!同性なのに「蔵之介ロス」の女子の気持ちが理解出来ましたよw。
あのパシリ時代があるから、今がある的な展開が小気味良く思え、次回も非常に楽しみになりました。
それにしても優の河童祭りでプカプカ浮いた後の地元の人たちの浅ましいというかmoneyにキッチリぶりたるや(苦笑)!
コメントありがとうございます♪
りえ、パワフルでしたねぇ。
火の玉みたいな女だったと2話で寛が言っていましたが、それが頷けるものがありました。
そして初々しい秀平、新鮮でした。
私もこのドラマで初めて、蔵之介さんに湧き上がる女性の気持ちが分かりました。
河童祭りのぼったくり感、凄かったですね。