ばったばったと斬り倒してたわねぇ。
あのような構成だとは知らなかったし、
電脳案件はもっと長く描かれると思っていたため、
あのばったばった展開には驚いたわ。
いやぁ、、あれだけ一度に斬ってくると痛快感が凄いねぇ。
クライマックスの会議のシーンに高まったわ。
「半沢、ご苦労だった。」
この頭取(北大路欣也)の言葉に深く同感したわ。
半沢直樹よ、よくぞ、よくぞやってくれたぞ、、
と、悦に入ってしまったわ。
ラストの展開にも高まる。
私、人事の件ではミスリードに引っかかってしまったため、
明かされる半沢の行き先と、
そこで受け持つことになるドでかい案件と、
立ちはだかるかなり厄介な問題にワクワクしたわ。
どうやって難局を切り抜けていくのかしらね?
今後が楽しみだわ。
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でもあの苦境を乗り切る為にはこれしかないですよね。
「捨て身」の直樹が“遺言”と受け取られた森山への発言、“祝勝会”での上から目線ではあるが素晴らしい「勝ち組発言」の感動場面と伊佐山を追い詰めていく痛快さ、あぁ半沢ワールド全開だとつくづく実感させられました。
おっと、来週から第二部なんですね。
歌舞伎界の過剰演技(「恩返し」は今年の流行語候補?)が脳裏に焼き付いているので、
「下町ロケット」第一シリーズの第二部のようなスケールダウンは避けてもらいたいところですが、まぁお手並み拝見ですね(ありゃりゃ、俺が上から発言しています、失礼<m(__)m>)。
コメントありがとうございます♪
あの共闘、良かったです。
オーバーな表現に嫌気が差す時もありますが、色々な感情を醸し出す大和田は魅力的なキャラクターだなぁ、、と、今回改めて思いました。
お手並拝見、、私も思ってしまいました(笑)
面白いものを見せてくれるといいなぁ。