松戸のインドショーイベントに、、
お泊まり会に、、
Miki先生のホールショー、、
1話の中に大きなイベントが3つも!
なんだかとっても贅沢な感じ。
しかも、
登場人物たちの状況や関係に大きな変化があったり、
それぞれの想いが分かりやすく描かれてれていて、面白かったわ。
笙野(舞熊克哉)のあの動きは意外。
いいね。
これで笙野と田中さんの距離がグッと近くなる。
さらに面白みが増える予感に高まる。
お泊まり会もかなり意外性があった。
あの4人がひとつ屋根の下で泊まる日が来るとはねぇ。
実家にいる時の田中さん(木南晴夏)の様子を見られたのが良かったし、
田中さんの両親が素敵なのも良かった。
思っていたよりもずっと柔らかい感じのご両親だったなぁ。
「田中さんが持っていて私に欠けているものって何だろう」
変化してく笙野の様子から、
そのような考えに至る朱里(生見愛瑠)が特に印象的。
なるほど、、そのように考えるのか、、という驚きがあったし、
笑顔の違いという答えにに行き着く展開は興味深かった。
新たな登場人物・愛子先生(未唯mie)に対する
田中さんのモヤっとした感情も気になる。
次回が楽しみになるストーリーでもあったわ。