もう一人きた〜〜っ。
公文(溝端淳平)の登場は予想範囲内だったけど、
もう一人のご登場は予想外。
「サプラーイズ」だったわ。
それにしても、、
面白いキャラクターだねぇ、、リリ子(片山友希)。
「特殊キャラの中盤での登場」はホント効力があるのね。
リリ子に対する すい(飯豊まりえ)の反応も意外。
すいの高校時代の思い出は鬱々としたものだけではなかったのね。
「大好きだ。」
そう言い切れる想いがあることにホッとしたよ。
そして、
フラッシュバックを抑え込む すいの変化を喜ばしく感じたわ。
後半にはさらなる人物のご登場。
これで全員揃った?
何を見せてくれるのかしら。
楽しみだ。