Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第6話  *感想*

2022-02-15 | 冬ドラマ(2022)感想
今回はライカ(門脇麦)のお話なのかな?

などと思っていれば

いきなり新たなキャラクターが登場。

しかも二人も。

登場シーンから興味を引かれ、

彼ら二人がどのように絡んでくるのか注目しながら視聴したわ。




下戸陸太(岡山天音)がいいね。

幼稚で短絡的な感じや、

何かが欠落している感じ、

井原香音人(早乙女太一)に見せる従属感、、

脆さや危うさを感じさせる下戸が魅力的に感じられたわ。


エンタメ的要素を盛り込みつつ

社会問題の根深さを感じるお話だったわ。


ライカを絡めてストーリーが展開されていくカタチにも

面白さを感じるお話だったよ。



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2 コメント

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Unknown (「渚」ではなく)
2022-02-15 08:02:37
「土下座にまつわるエトセトラ」を矢継ぎ早に述べた整のオープニングに掴みはOK状態w。

陸太の幼稚さは岡山さんがセミレギュラーだったこのドラマのキャラに似ていて、何だか懐かしかったです(微笑)。

https://www.tv-tokyo.co.jp/naochan/cast/

それにしても整くんよぉ、お人好し過ぎでしょ!
じゃなきゃラスト近くの展開にはならないのに(そこが彼のいいとこなんですけどね)

管理人さんが気にされていたライカの使い方も効果的で次回に上手くつなげてありましたね。
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Unknown (chocolate-chocolate_001)
2022-02-16 07:29:34
パインル さま
コメントありがとうございます♪

土下座について理屈をこねてくる整、私も面白く観ました。

そうか、、
岡山天音さんはあのドラマにも出演してましたねぇ。
あのキャラクターもかなり痛々しかったですね。
はずちんを敬遠しつつも、
気にかける様子を見せるてつちんもいい感じで、
印象的な兄弟でした。
すっかり忘れてましたけど、、、、、。
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