1話や2話ほどには引き込まれず。
サトちゃん(塚地武雅)にそこまで魅力を感じないのか、
サトちゃんのモヤモヤにそこまで共感できないのか、
その理由はハッキリとは分からんが、
ハッキリ分かっていることもある。
それはサトちゃんの歌が好みではなかったことと、
ドラマ開始直前にスナックでギターを弾くシーンを見せられたこと。
特に後者はせっかくのお楽しみパートだというのに
盛大なネタバレ感があって残念だったわ。
トウコ(原田知世)とサトちゃんのフィンランド旅の
ゆったりのんびりした雰囲気は好き。
トウコがサトちゃんの忘れ物を渡すクダリも好きよ。
ほんとしょうもないシーンなんだけどさ、、
見ようによってはお寒いシーンなんだけどさ、、
歌の合いの手と一緒で、
トウコさんが落ち着き払って堂々とやってのけると、
何故かしょうもない事じゃなくなって、
不思議とお寒い感じもなくなるのよ。
トウコさんの持ち味にまんまと丸め込まれてしまうのよ。
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前回と初回がやや気の強いキャラだったので、いい人なんですけど、サトちゃんに関しては薄味のように思えました。
こぐま屋は「ザッツ・浜野謙太」という感じで主人公との掛け合い場面、結構気に入っています。
コメントありがとうございます!
確かに今回のサトちゃんは薄味だったかもしれないですね。
私が女性だから女性のキャラクターに共感してしまうのかな?などとも思ったのですが、それだけではなさそうです。
こぐま屋さんエピソードは私も好きです。
束の間のバイトリーダー、、強がりを言う様子が痛くて、切なくて、ユーモラスでもありました。