そうか、、、、
清宮(高橋光臣)の件はあのような終わり方となってしまうのか。
あれは悔しい、、もどかしい、、。
でも、、
その後に描かれる緩くて楽しげな和田家の様子を見ちゃうとねぇ、、
あれはあの程度で終わって良かったのだと思ってしまったよ。
思ったことはフィクションでしか表現し得ないという優(相葉雅紀)、、
多くの登録者を獲得した「和田家」の秀平(佐々木蔵之介)と寛(段田安則)、、
週刊アスタの編集長として変わらずバリバリ働く文子(堀内敬子)、、
彼らの手でいつの日か、、、、。
そんな事を思わず夢想した最終回だったわ。
そうそう、、
亜蓮(草刈民代)のウエディングドレス、綺麗だったねぇ。
寛さん、嬉しそうだったねぇ。
亜蓮の願いをスルーし続けてきたなんて、、
なんて勿体ないことをしてたものだ。
秀平の想いを引き継ぐ文子に、
優の刺繍の入ったサコッシュを使う志麻(石川恋)、、、
和田家の男たちのお相手たちも印象的な最終回だったわ。
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和田家の男たち 第1話 *感想*
和田家の男たち 第2話 *感想*
和田家の男たち 第3話 *感想*
和田家の男たち 第4話 *感想*
和田家の男たち 第5話 *感想*
和田家の男たち 第6話 *感想*
和田家の男たち 第7話 *感想*
前回、俎上に乗せた岡部たかしさん扮する滝口デスクwith井上智子が今回の〇ーパーソンになっているとは思わなんだ。
あぁあ、折角たすき掛けで番組鑑賞に臨んだ「何かと大げさな」寛(秀平へのエールの台詞、カッコよかった!)と「いつも通り男」優の呆気にとられたるや!
だからこその〇年後の後半が活きていましたね。
ラストの主役三人でのタイトルを同じ方向を向きながらのトリプルコールも意味があるんだか、ないんだかで本作らしい「三本締め」に見えてグッドでした。
コメントありがとうございます♪
ホント、「悲しきチクリ」でしたねぇ。
私もあの二人が阻止する展開は予想できず。
でも、チクリが入ってしまうのも無理ない無謀なやり方でしたもんねぇ。
三本締めに納得。
言われてみればそんな感じがありました。