おやおや?
天海(小栗旬)ったら、ついに里城(石橋蓮司)を懐柔か?
天海の処世術、物凄いな。
などと、
少々呆気に取られながら観ていれば、
なるほど、、あのような展開となるのか。
大胆に動いてたもんねぇ。
そうそう上手くはいかないよねぇ。
天海の大胆な行動により、
危機対策が動き出したのは良かったと思うものの、
東山(中村トオル)にしてみたら、
あんな行動を起こす天海のことは
そりゃあ、信用できないよなぁ、、とも思ったよ。
いや、しかし、、
内部で揉めている場合ではないのよねぇ。
ついに事が起こってしまったこの状況、、
どのように対策していくのかしらねぇ。
「あとは常盤や総理がなんとかしてくれるだろう。」
などと天海は言っていたけれど、
この難局、なんとかなるのだろうか。
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日本沈没―希望のひと― 第1話 *感想*
日本沈没―希望のひと― 第2話 *感想*
日本沈没―希望のひと― 第3話 *感想*
僕は、その前の「緊急避〇」シーンとのギャップ描写が
何気ないですが、「安堵と恐怖」を想起させてくれて印象的でした。
それにつけても主人公は「一敗地に塗れ」ましたね。
いつもながらの立ち回りの良さを内閣官〇長官の「眼」がずっと追っていましたものね(くわばらくわばら)。
田所だけはマイペース貫く...うーん、ブレない!
なかなか上手くはいかないもんですねぇ。
大胆に裏で動いたかと思えば、直接ぶつかりにもいく、、パワフルな動きを見せていただけに残念。
今後の動きに注目したいです。
田所はホントブレないですねぇ。