あら~
えっらい大きく動いたねぇ。
初っ端から意外で呆気ない展開に驚かされたわ。
心(竹内涼真)が現在に戻ってきてからというもの、
異様さを盛大に見せまくっていたさつき(麻生祐未)が、
まさか、あんなに呆気なく、、なんて、、、、。
序盤は驚かされたものの、
中盤で挟まれた心のプロポーズエピソードや、
その後の由紀(上野樹里)への告白展開に、
こりゃあ、、、今回は時間稼ぎしてくるつもりだな、、、などと思いきや、
ラストにも、きっちり、しっかり、ドデカイ展開が用意されていて、
ここでも意外さを感じることができたわ。
いやぁ、、動いたねぇ。
みきお(安藤政信)が、、という点に驚きはなかったものの、
幼いみきおが、、、という点には驚きがあったわ。
幼いみきおって、どのように関係してるんだろうなぁ。
気になる。
そして、心さんったら、、
いい感じに、あっちへいったり、戻ってきたり、あっちへいったり、、するのね。
心さんのタイムスリップに煽られるわぁ。
楽しみだわぁ。
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さつきが翼や紀子のような「〇中でいなくなる」キャラだったのは僕も意外でしたが、行く先々で窮地に陥る心が本作の面白さを支えているので、妙に納得は出来ましたし、みき〇のラストの行動も何となく読めました。
それから僕も夜の由紀への心の独白はちょっと尺を使い過ぎとは思えましたが、三〇目のタイムトリップでしばらく会えなくなるということを思えば、「第二章」の締めにはふさわしかった気もします(今度はより過酷な明日になっているのかな?)。
にわかには信じられないですよねぇ。
まだまだ裏があるんでしょうかね?
なんにせよ、気になります。
どんなお話になってるのかなぁ。
由紀のキャラクターは気に入っているので、
由紀を観られなくなるのはチョイと寂しいです。