うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

次々 来ます!

2016-08-20 09:36:39 | 日記

北海道と東北は大雨=台風10号、八丈島から西方へ―9号は22日に関東・東海接近

 気象庁は20日朝、日本列島の東海上にある熱帯低気圧が同日午後までに台風11号となり、21日未明に東北地方に接近すると発表した。

 北海道付近では前線も停滞する見込み。同庁は北海道と東北では21日にかけて大雨に警戒し、強風や高波に注意するよう呼び掛けた。

 一方、台風10号は20日午前3時、八丈島の南約40キロの海上を時速20キロで西へ進んだ。23日には九州の南海上に進み、ほぼ停滞する見込み。9号はマリアナ諸島近海を時速20キロで北北西へ進み、22日に関東か東海に接近し、上陸する恐れもある。

 9号、10号とも中心気圧は994ヘクトパスカルで、最大風速は18メートル。風速15メートル以上の強風域を伴っている。

 北日本の21日午前6時までの24時間雨量は多い所で、北海道150ミリ、東北100ミリ。その後、22日午前6時までの24時間雨量は北海道200~300ミリ、東北100~150ミリと予想される。21日にかけての北海道の最大瞬間風速は25メートル、北海道と東北の波の高さは5メートルの見込み。

 伊豆・小笠原諸島や関東では高波や強風、激しい雨に注意が必要。

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

接触

2016-08-20 08:53:38 | 日記

競歩・荒井、接触選手から「謝ってきてハグした」 選手間に問題なし

 

男子50キロ競歩、ダンフィー(左)と競り合う荒井広宙=竹田津敦史撮影 【読売新聞社】


 3番手でゴールしながら、レース中の接触により失格処分を受けていた日本の荒井広宙(ひろおき、28)=自衛隊体育学校=は、失格取り消しを求めていた日本側の上訴が認められ、銅メダルを獲得した。一度は幻に終わったかに思われた日本競歩界初のメダルが復活した。天国から地獄、そして再び天国へと紆余曲折を経てのメダル確定に、荒井は「選手同士に問題はなかった」と、レース直後は接触があったダンフィー(カナダ)とハグをしていたことも明かした。

 レースの残り500メートル付近で3位争いを繰り広げていた荒井とダンフィーが接触。その後、ダンフィーがフォームを崩して失速し、荒井が表彰台を守りきった。しかし、カナダチームからの抗議で、一度、荒井は失格処分となっていた。

 ただ、ダンフィーとは「カナダの選手から謝ってきてハグした。選手同士に問題はなかった」としこりはなかったという。荒井自身は「悪いこと(失格になるようなことをした)とは思ってなかった」と問題なしと感じていたが、不安な思いは胸の中で渦巻いていた。

 「ゴールしてカナダが抗議したと聞いて、失格になるかと思ったが、皆さんのおかげ、無事確定しました」と振り返った荒井。「ダメだったらどうしようとか、でも獲れたらどうしようとか考えていた。結果として獲れて感謝しています」と紆余曲折を経てのメダル獲得に、喜びをかみしめた。

 当初、失格となったことには「なんでかなと。納得ができなかった。ぶつかることは、よくあるので」と不服にも感じていたが、日本陸連の上訴が認められ、一度は幻に消えたかと思われた銅メダルが荒井に戻ってきた。「陸連の人たちがあきらめずに対応してくれて良かった。この先、世界選手権も東京五輪もあるので、もっと上を目指していきたい」と今後を見据えた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女大奥

2016-08-20 08:43:17 | 日記

【SMAP解散】悲劇の人・飯島元マネの、実際は怖すぎる素顔「疲れたおばちゃん」

「まるで女大奥」

一連のSMAP報道の中で、幾度となく名前が浮上したのが元チーフマネージャー・飯島三智氏である。1月に分裂・独立騒動が明るみになった後、結局、飯島氏だけがジャニーズ事務所から去っていった。SMAPの“育ての親”と呼ばれる彼女の結末にしては、どこか寂しさを感じずにはいられなかったものだが、表に出ない人物であるがゆえに想像しにくいのもまた事実。そこで、実際に飯島氏と対面したことがある関係者に話を聞いたところ、「マネジャーというより、もはやプロデューサーというイメージ」との証言が飛び出した。

 飯島氏の印象を語るのは、あるテレビ局の関係者。

「私が知っている飯島さんは、とにかく“連続ドラマのプロデューサー”みたいな存在感と、影響力のある人でした。制作発表会見から撮影現場まで、彼女がいる時は絶対に彼女が中心になる。キャスティングや台本にも口を挟むし、ヘタをするとヒロインを“指定”してくることも。私が知る限り、ここまでするマネジャーは彼女くらいでした」

 さらに、飯島氏を取り巻く人々も、彼女を“プロデューサー扱い”していたとか。

「会見でも現場でも、飯島さんが姿を現した瞬間に局のスタッフが彼女に群がる。それはもう、下っ端から幹部までその場にいる者は全員です。そして“ヨイショ祭り”が始まって、まるで女大奥か大名行列状態になっていました。だから、彼女のイメージは『ゴマすりの大人達に囲まれた人』ですね」

似たような話は、別の撮影スタッフからも。

「飯島さんは高級ブランドのバッグが好きみたいで、いつもバーキンを小脇に抱えていました。スタッフの間では、『あれはフジテレビのプロデューサーからの贈り物らしい』『あっちはTBSの幹部からのプレゼントだって』など、ヒソヒソ話がよく繰り広げられていたものです」

 一方で、そんな飯島氏の見た目については、

「特に大物オーラは感じず、パッと見は“疲れたおばちゃん”といったところでしょうか……。口元は常にへの字で、若いスタッフなんかは『怒っているのかな?』と、怖がる子も多かったです」(同)

 と、苦笑い。

 今回、SMAPの解散が正式に決まったことで、再び飯島氏に注目が集まっている。一部では、飯島氏は完全に芸能界から手を引いたとも報じられていたが、この先、ジャニーズを退社するメンバーが出てくれば、飯島氏とタッグを組んで新たな活動が展開されることもあるとみたれている。何よりも、彼女が動くことで救われるメンバーがいるのなら、“育ての親”として手を差し伸べてほしいと願わずにはいられない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする