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衝撃的

2016-08-26 22:23:57 | 日記

高畑淳子 面会時の裕太容疑者「死のうと思った」仕事への影響懸念も口に…

高畑淳子 面会時の裕太容疑者「死のうと思った」仕事への影響懸念も口に…

謝罪会見で神妙な面持ちで質問に答える高畑淳子

 前橋市内のホテルで40代女性従業員に乱暴するなどして23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で俳優・高畑裕太容疑者(22)が逮捕された事件で、母親で女優の高畑淳子(61)が26日、東京都内のホテルで謝罪会見を行った。

 淳子は25日朝に裕太容疑者が拘置されている前橋警察署を訪れて面会。接見では事件について触れることができないため、対面時間は15分だったという。

 淳子によると、面会時の裕太容疑者は「申し訳ない、申し訳ないを繰り返すばかりでした」といい、また「仕事のご迷惑はどうなっていますか」と自身が起こした事件の影響を心配していたという。

 その2つですか?と聞かれると、淳子は約8秒間、、考えた後「言ってはいけないんでしょうけど『死のうと思った』みたいなことを言っていましたね。あとは震えて泣くばかりで、理路整然と言える状態ではなかった」と衝撃的な言葉を明かした。

 淳子は「そんなこと(死のう)と思うなら、こんなことはしてはいけない」と語った
 
 
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進路反転

2016-08-26 08:53:35 | 日記

<台風10号>迷走 進路反転、来週本州上陸も

 非常に強い台風10号が異例の進路をたどっている。日本の南を南西に進み、25日は沖縄・南大東島の南で停滞。今後はさらに勢力を強め、26日夜ごろ北東に進路を反転する見通しだ。専門家は日本列島を挟むように位置する二つの高気圧や、「モンスーン渦(うず)」と呼ばれる低気圧が進路に影響を与えていると分析する。来週、日本に上陸する可能性が強まり警戒が必要だ。

【最新の台風予想進路図を見る】

 気象庁によると、台風10号は19日夜、伊豆諸島・八丈島の東約150キロで発生し、中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルだった。徐々に勢力を強め、25日午後6時現在、沖縄・南大東島の南約260キロにあり、勢力は非常に強く、中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと発達した。付近の海水温が30度を超えており、暖かく湿った上昇気流がエネルギーを供給し続けているためだ。

 発生当初から25日までの進路は、おおむね南西。通常は北進するため、専門家は異例だと指摘する。気象庁によると、本来の進路にあたる日本列島の西側には高気圧がある。これが行く手を阻み、さらに風が弱いため、停滞したままになっているとみる。

 琉球大理学部の山田広幸准教授(気象学)は別の見方だ。日本の東にある太平洋高気圧が7月20日ごろから弱まり、8月5日ごろから日本の南側に反時計回りの「モンスーン渦」が発生。渦に沿って南西に進んだとみる。山田准教授は「こういう進路をたどった台風は記憶にない。モンスーン渦がなければ、こういう動きはしない」と話す。

 気象庁は、26日ごろまで停滞した後、同日夜ごろ進路を北東にとり、29日午前には日本の南に移動すると予想する。その後について、21、22日に北海道や千葉県に相次いで上陸した台風9号、11号と同様に、二つの高気圧の間を通ることが想定され、同庁の担当者は「近畿から東北までの広い範囲のどこかに向かう可能性が高い。ただ予測は難しく、九州に接近する恐れも捨てきれない。いずれにせよ風雨が強く、上陸すれば影響は大きい」と指摘する。

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クワガタ

2016-08-26 08:47:54 | 日記

「外来種放さないで」 体長8センチのクワガタ発見

 体長約8センチの外来種のヒラタクワガタが、横浜市旭区若葉台の雑木林で見つかった。近所に住む自営業清水正夫さん(53)が捕まえた。ペットショップで売られ、飼育されていた個体が逃げたとみられる。 台風9号が関東地方を通過した翌日の23日午前4時ごろ、日課のジョギングをしていた時に遊歩道脇のクヌギの木で見つけた。本州の在来種は大きく育っても体長5センチほどとあって、「あまりに大きかったので、最初はカニかと思った」

県立生命の星・地球博物館の渡辺恭平学芸員(昆虫学)によると、東南アジアに分布するヒラタクワガタの仲間とみられ、「生態系への悪影響が心配されるので、絶対外に逃がさないでほしい」と説明する。 環境省は外国産クワガタを「生態系被害防止外来種リスト」に入れている。清水さんは「こんなに大きなクワガタは珍しいので、近所の人に見せてあげたい」と新調した虫かごで大切に飼っている。

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面会

2016-08-26 08:42:45 | 日記

裕太容疑者と面会の高畑淳子、2人で涙…自宅前では一人で歩けず

 23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の母で女優の高畑淳子(61)が25日、群馬県警前橋署を訪れ、事件後初めて我が子と面会した。

【写真】署員に導かれ署に入る高畑淳子

 関係者によると、親子対面は15分間で、母は息子を涙ながらに叱責。親子2人で罪を償っていくと語った母の姿に、裕太容疑者も涙を流したという。淳子は26日に都内で謝罪会見を行う。

 午前8時32分。目に入れても痛くなかったはずの愛息の元に訪れた高畑淳子の目には、生気というものがまるでなかった。疲れ切り、やせ細った顔。関係者によると、23日の逮捕以来一睡もしていないという。黒のカーディガンに黒のパンツ姿で、髪は後ろに束ねていた。化粧はほとんどしておらず、手には裕太容疑者の着替えとみられるTシャツのようなものを持っていた。

 前橋署の入り口付近に詰めかけた約30人の報道陣に対して「申し訳ありませんでした」と一礼。「これから初めて本人に会えますので、あす詳しい話をみなさんにお話しできると思います」と再びおじぎ。か細い声で「よろしくお願いします、ご容赦ください」とつぶやきながら、みたび深々と頭を下げた。

 規定で面会時間は最大で15分間と決められている。2人は「ドラマで見るような、アクリル板で仕切られた部屋」(同署関係者)で対面した。関係者によると、母が裕太容疑者に対して「どれだけの人に迷惑をかけたのか、あんたは分かっているのか」という内容の言葉で叱責。母親は涙を流し、一緒に償っていくしかないこと、26日の会見で謝罪することや、逮捕後の混乱の大きさなどを伝えたという。裕太容疑者は母と話しながら涙を流したという。

 面会後は、淳子自身の希望で報道陣の前に現れず。午前9時55分に同署裏の駐車場から、後部座席をカーテンで閉め切った白のワンボックスカーに乗り込み、そのまま立ち去った。午後2時過ぎにこのワンボックスカーを都内の高畑親子の自宅に置きに来た事務所関係者は「(車の中では)何もしゃべれない感じ。憔悴(しょうすい)しているというか疲れた感じでした」と語った。

 淳子は群馬県内で弁護士と打ち合わせを行ったあと、午後5時42分に自宅へ戻った。この時には、もはや一人で歩けないフラフラの状態。付き添い女性に腰を抱きかかえられながら玄関への外階段を上り、やっとの思いで家の中に入った。事務所関係者は報道陣に「寝てないので、勘弁してください…」と思わず懇願するほどだった。

 高畑淳子と裕太容疑者は、芸能界でも仲良し親子として知られていた。裕太容疑者が子どもの頃から女手ひとつで育て上げ、近年はバラエティー番組などでの共演も多かった。

 裕太容疑者が群馬入りしたのは20日とみられる。それ以前はこの自宅で母と同居していたが、わずか1週間足らずで激変した。留置場ではテレビを見ることは許可されていない。自分のせいで弱り切った母が26日にどのような謝罪をするのか、裕太容疑者は見ることすらできない。

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