高畑淳子 面会時の裕太容疑者「死のうと思った」仕事への影響懸念も口に…
淳子は25日朝に裕太容疑者が拘置されている前橋警察署を訪れて面会。接見では事件について触れることができないため、対面時間は15分だったという。
淳子によると、面会時の裕太容疑者は「申し訳ない、申し訳ないを繰り返すばかりでした」といい、また「仕事のご迷惑はどうなっていますか」と自身が起こした事件の影響を心配していたという。
その2つですか?と聞かれると、淳子は約8秒間、、考えた後「言ってはいけないんでしょうけど『死のうと思った』みたいなことを言っていましたね。あとは震えて泣くばかりで、理路整然と言える状態ではなかった」と衝撃的な言葉を明かした。
淳子は「そんなこと(死のう)と思うなら、こんなことはしてはいけない」と語った