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予言?

2016-08-28 18:28:58 | 日記

ジョセフ・ティテル2016年の予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?

予言 6月後半には気温が上昇して深刻な干ばつが発生、湖水が枯れる湖も出てくる。穀類が不作になり、コーヒー、オレンジ、卵、牛乳などの価格が高騰する。夏には停電も発生し、時には大都市で混乱が生じる。これは米国、中国、日本、ドイツ、フランスオーストラリアで起きる。

予言 2016年後半と2017年には、非常に厳しい天候の変化がある。大きな嵐は突然に進路を変更したりする。巨大地震と火山噴火も起きる。インドネシア、北極、日本、中国、米国(特にカリフォルニア)で大きな地震が起きる。巨大地震は今年10月までは起きないが、2018年までには起きる。サンフランシスコは2017年までに大地震に見舞われる。

予言 リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)は、今後数年間でますます活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの大地震と津波が起きる。(日本では)おそらく2つの大きな地震が起きるが、ひとつはナイガラ(※)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖の近海で起きる。次の大きな津波は、フィリピンかその周辺で起きる。2016年には世界でM8.2以上の地震が最低3回は起きる。

※注釈 「ナイガラ」は、ネット上では長良、ナイアガラなどいくつかの説が出ているが、話の流れと米国人の発音を考慮すると、「新潟」のことだと思われる。つまり、新潟県の直下型地震と、高知県沖の地震が起きるということだ。高知沖の大地震といえば、これは南海地震(南海トラフ地震)ということになる。現実となれば、四国などの西日本沿岸が大津波に見舞われる可能性は高くなるだろう。

予言 大統領選では、ドナルド・トランプは勝てないだろう。(ティテル氏の個人的希望に反した形として)ヒラリー・クリントンが勝つだろう。大きなテロ事件が起きれば、その時の言動によってクリントンがヒーローのようにみなされるかもしれない。

予言 2016年と2017年には、爆発などのテロ攻撃が起きる。恐らく英国、ドイツ、米国、パリで起きる。鉄道事故などに見せかけたテロ攻撃となるかもしれない。今後は飛行機関連のハイジャックや、爆撃などのテロ事件も起きる。恐らくエジプト発とパリ発の便が攻撃される。

※注釈 このほかにもISIS(イスラム国)への言及は多く、パリではエッフェル塔や大きなホテルもターゲットとなったり、化学兵器が使われる可能性もあるという。またISISは、実は米国が陰で操っており、テロリストたちに武器を供給していることが明らかになるとも語っている。

予言 今後10年ほどのうちに、ニューヨークは完全に水没し、人が住めなくなる。原因としては複数の要因があるが、最大のものは地球の変動によるもの。

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未来人

2016-08-28 18:07:37 | 日記

8月末前後に巨大地震発生か? 「2062年未来人」が今月末2062年に帰還、緊張高まる

 今、話題になっている「2062年未来人」。筆者はこれまで何度か「2062年未来人」の軌跡を記事に、インタビューすることにも成功した。ユーモアがあり、なおかつ未来世界のことを詳しく教えてくれる「2062年未来人ファン」はどんどん増えていった。

 だが彼はこのたび、「2062年に帰還する」と公式サイトで発表したのだった。

ダイヴ日時は、2016年8月30日(火)夜だ。2016年滞在は、これで最後となる

 そう、彼はどうやらまもなく未来世界に帰ってしまうらしい。


■「2062年未来人」からの警告

「2062年未来人」が、なぜ注目されるようになったかと言えば、「地震を予知・的中させた」ことが最も大きな理由だろう。かつて、彼は東日本大震災を的中。その後も、奇妙なことに彼が現代に現れる時期が地震と重なっていたのだ。

 「2062年未来人」は、以下のように掲示板にダイヴする時期を伝えてから去っている。

「今回の任務が完了したら2016年4月15日へ行く。また会えたらいいな」
→4月16日 熊本県熊本地方 震度6強

「次は5月17日にコミュニケーションできればと思っている」
→5月16日 茨城県南部 震度5弱

 ただ、5月の再ダイヴに関しては、「『2062年未来人』のニセモノによる書き込みが偶然当たっただけ」という説があり、「2062年公式サイト」でも「2062年未来人のなりすましの書き込みだ」と発表している。

2062年未来人の真の目的は、我々への「警告」

 筆者は「2062年未来人」インタビューのなかで、「現代に来た真の目的は?」と尋ねたことがある。

 この問に対して「2062年未来人」は、

本当の目的は『警告をしたかった』からだ

 と答えている。彼は我々に警告したいのだが、災害警告をすることで人口動態変化に影響を及ぼすと、未来の時空法に抵触してしまうため、地震が起こる日時など具体的なことは言えないのだという。だからこそ、未来人は自分が何らかのアクションすることによって、遠回しに我々に警告するしかないのだ。

 いずれにしても、「2062年未来人」は8月末に「帰還」だとして、我々に対してこれまでにない大きなアクションを起こそうとしている。これは、警告なのだろうか??


■地球規模の大地震!?

 今月は、地球規模で大地震が起きている。

14日、南米ペルーで、M5.3の地震が発生。
24日、ミャンマーでM6.8の地震が発生。バガン遺跡の仏塔が損壊したという。
同じく24日、イタリアでも中部でM6.2の地震が発生。首都ローマでも揺れを観測した。
マッテオ・レンツィ首相は、これまでに少なくとも死者120人、負傷者368人が負傷したと発表。これからも死傷者が増える可能性がある。

 また、ヨーロッパでも、ドイツ政府やチェコ政府は国民に水・食料の備蓄呼びかけ。目的は第三次世界大戦とも自然災害ともいわれているのだ。これは、いよいよ地球規模の大異変が起こる暗示なのだろうか?


■「2062年未来人」人類に重大メッセージ?

「2062年未来人」は、下記URLにも示されているように、2016年8月26日(金)夜20時に10時間以上にも及ぶ肉声を大公開。すべてを語るという。

 金曜日、どのようなメッセージが発信されるのか? そして、8月末に日本に何かが起こるのだろうか? 我々人類は、大転換期にきているのかもしれない。

 

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告白

2016-08-28 16:31:14 | 日記

橋本マナミ、裕太容疑者の告白「リアルな感じだった」

 女優の橋本マナミが26日、フジテレビ系「バイキング」で、強姦致傷で逮捕された高畑裕太容疑者について言及。番組内で橋本のことを「好き」と告白した高畑容疑者を「リアルな感じでした」と話したが「嫌らしい感じではなかった」ともコメントした。

 番組では冒頭から高畑淳子の謝罪会見について討論。橋本は、裕太容疑者から多くの番組で「好き」と公言されていたが、21日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で共演し、「全然興味なくて…」などと高畑について話していた。

 これを受け、坂上忍から「好きとか言われたんだって?」と振られた橋本は「私はネタだと思っていたんですけど、本人にお会いして、真っすぐさというか、擁護しちゃいけないんだけど、純粋な自由奔放な本能のままに動いている子だったので」と説明。

 坂上からは「リアルな感じだったの?」とさらに突っ込まれると「リアルな感じでした」と即答。そして「でも嫌らしい感じではなくて、連絡先を教えてとしつこく来る感じでもなかったし…。すごくびっくりしました」と話した。

 坂上も「番組で会ったときも、テレビに出てることが嬉しくて、この人に会えたの嬉しくてって、そういう匂いのする子だよね」と、高畑容疑者の印象を語っていた。

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枯れた

2016-08-28 12:02:24 | 観葉植物

湿度が高かったのか・・・水やりが悪かったのか・・・枯れてしまいました。

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健康診断

2016-08-28 10:32:31 | 日記

なぜ医師はバリウム検査を受けない?無意味で発がんリスク増大、重大な副作用も

 毎年、健康診断を受けている人は多いだろう。会社が加入する保険組合自治体から、検診費用の助成を受け、指定された検査項目を粛々と受診する。その多くは、病気の早期発見に役立つ。しかし、胃部レントゲン検査に関しては、医師の間からも多くの疑問が投げかけられている。

 なぜなら胃部レントゲン検査は、デメリットが多くメリットがほとんどないのだ。

 まず、撮影の際に服用するバリウムの副作用が挙げられる。不快感や嘔吐といった症状のほか、腸閉塞、腹膜炎を発症することもある。また、アナフィラキシーショックにより、血圧低下に伴い失神、意識消失、呼吸困難といった重篤な症状も報告されている。

 また、検査している間、ずっと放射線を浴びているため、被爆量が極めて多い。具体的な数値としては、15~20mSv(ミリシーベルト)で、胸部X線写真を撮影する際の150~300倍の被曝量だ。当然、発がんリスクがある。

 3月15日付読売新聞記事によると、英国オックスフォード大グループの調査で、日本人で75歳までにがんになった人のうち、放射線診断によってがんが誘発された人の割合は、3.2%に上るという。つまり、がん全体の3.2%がレントゲンによる被ばくが原因なのだ。これは、調査対象の15カ国のうちで最も高い割合だった。

 これだけリスクがあるにもかかわらず、胃がんを発見できる可能性はほとんどない。かなり大きくなったがんであれば見つかることもあるが、早期発見などは期待できない。何か異変があったとしても、確定的な診断はできず、胃カメラによって詳細な検査をすることになる。

 そのため、医師のうちには胃部レントゲン検査を受ける人は皆無といわれている。胃に不安がある人はレントゲンではなく、胃カメラによって検査するのだ。また、最近では胃がん発症者の98%はピロリ菌を保有していることがわかっており、ピロリ菌を駆除すれば胃がんにかかる可能性はほとんどないといわれている。そのため、ピロリ菌検査で陰性だった場合、そもそも胃がん検診が必要ないという医師も少なくない。

レントゲン検査がなくならないワケ

 そんな胃部レントゲン検査が、なぜ人間ドックやがん検診の項目からなくならないのだろうか。

 まず、検査を行う医療機関側の都合がある。胃カメラは医師しか操作が許されない検査方法だが、レントゲン検査はレントゲン技師が行うことができる。人件費は、医師に比べてレントゲン技師のほうがはるかに低いため、コスト削減のために胃カメラよりレントゲンを採用する医療機関も多い。裏を返すと、レントゲン検査がなくなれば、レントゲン技師の仕事が激減することになる。

そして何よりも、レントゲン検査には大きな利権が隠されているのだ。胃がん検診にレントゲン検査を推奨している国立がん研究センターは厚生労働省から支給されている科学研究費の一部を業者に預け、裏金をつくっていたことが発覚している。

 がん研は、検診業者と癒着しているのだ。胃部レントゲン検査に用いる「二重造影法」という技術は、日本が独自に開発したもので、それに過大な誇りを抱いていることも固執する原因となっている。

 さらに、検診車やX線装置などの設備には多大な費用がかかり、レントゲン技師や検診業者、バリウムを製造する製薬会社、フィルム等のメーカーなど、極めて多くの既得権益が絡んでいる。今や時代遅れのレントゲン検査だからといって、いきなり廃止することはできないのだ。

 がんをはじめとする胃の病気の発見に関しては、レントゲンよりも胃カメラのほうがはるかに優れた効果を持つ。がん発見率は3倍以上ともいわれる。病変が見つかれば、その場で細胞を切除して詳細な検査をすることもできる。これに対して、レントゲンを推奨するがん研の関係者は、「内視鏡(胃カメラ)では、治療の必要もないがんまで見つけてしまい、過剰医療につながるおそれがある」と述べている。

 早期発見を謳いながら、治療の必要もないがんを見つけてはいけないなどと詭弁を弄するがん研の体質にはあきれるほかない。

 レントゲンを推奨するがん研の方針に対しては、日本消化器内視鏡学会も強く異を唱えている。レントゲン検査の実態をよく知る内科、消化器科などの医師に聞くと、自分が人間ドックを受けるときは絶対に胃カメラにすると異口同音に答える。

 会社などの人間ドックでは、胃部レントゲン検査がパックになっていることが多いが、「自分で胃カメラ検査を受けます」などと伝えれば、レントゲン検査を拒否することはできる。デメリットを知った上で、検査を受けるのであれば何も言うことはないが、決してお勧めできる検査方法ではない。

なんてことだ~

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