うさぴょん

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かわいい~

2016-08-19 23:28:10 | 日記

目玉がかわいすぎる生き物が深海で見つかる、タコかイカか

 
科学者も爆笑、正体は…

 調査船ノーチラス号に乗り込んだ研究者たちが米国カリフォルニア州の沖に出て、水深約900メートルの海底でカメラを回していたとき、じっとこちらを見つめる2つの大きな目に気付いた。

【動画】目玉がかわいすぎる海洋生物ボウズイカ

 この「クリクリ目玉」の持ち主は、鮮やかな紫色をした小さな頭足類。船内にいた研究者と乗組員はこらえきれずに笑いだし、「おかしな目」、「偽物のような目」などと冗談を言い合った。

 大爆笑を巻き起こしたこの生き物はボウズイカ(学名Rossia pacifica)で、北太平洋に生息する。操り人形のように見えるかもしれないが、まぎれもなく生きており、深海では決して珍しい存在ではない。

 米国自然史博物館に所属する頭足類の専門家マイケル・ベッキオーネ氏は「珍しい種ではありません。スキューバダイビングで潜れる深さから深海まで、幅広い水深で見つかります。1つの種としては、生息範囲はかなり広い方です」 と話す。

「確かに笑ってしまうような目ですが、同じボウズイカの仲間で、そっくりな目を持つ別の種を見たことがあります」と同氏は話す。「フォトショップで加工したのかと聞かれたこともありますが、もちろん加工などしていません。本当にあのような目を持っているのです」

深海で力を発揮

 ベッキオーネ氏によれば、十分な光が届かない深海では、おそらく大きな目が役立っているという。 「深海には、十分な光がありません。真っ暗だと思いがちですが、光を生み出す生命体はいます。大きな目があれば、光を最大限に集めることができます」

 そして、おそらく大きな目は餌を狙うのに役立っている。ボウズイカは海底の堆積物に潜って、大きな目だけを突き出し、小魚や甲殻類が通りかかるのを待つ。 「頭足類は例外なく捕食者です。そして、われわれが知る限り、ボウズイカは待ち伏せ型の捕食者です。海底のどこかに隠れるか、海底に潜って待ち伏せします。獲物が来たら触手を伸ばし、つかんで引き寄せます」

 大きく複雑な目はさらに、捕食者から身を守るときにも役立っていると思われる。 「十腕目と八腕目などの頭足類にとって、大きく膨らんだ目は典型的な特徴です」

 調査船の乗組員が言っているように、動画のボウズイカは全く動かないため、生き物というより捨てられた子供のおもちゃに見える。

 巨大な潜水艇が目の前に現れたため、恐怖で身がすくんだか、大きな目がまぶしい光に照らされて驚いた可能性が高いと、ベッキオーネ氏は分析する。例えるならば、車のヘッドライトに照らされたシカのような状態だ。

「前面がまぶしく光る巨大な機械が現れ、体が固まってしまったのだと思います。見つからないように隠れているつもりなのでしょう」


特定

2016-08-19 23:21:30 | 日記

米マイアミビーチがジカ熱感染地と特定、人気の観光地=報道

 

 [18日 ロイター] - 米フロリダ州などでジカ熱の感染者が増加している問題で、世界有数の人気観光地として知られるマイアミビーチが感染地の一つと特定された。マイアミ・ヘラルド紙が18日、当局者に近い関係筋の話として報じた。

米国で確認されている33件(17日時点)のジカ熱感染のうち、大半がフロリダ州の限られた地域での感染だとみられていた。感染地が特定されたことは、効果的なジカ熱対策への一歩となる。マイアミビーチ周辺では同日、蚊の発生場所などの調査が行われた。

報道について、フロリダ州とマイアミビーチの保健当局のコメントは得られていない。

こわ~い


台風

2016-08-19 23:15:27 | 日記

台風9号が発生 発達しながら日本接近か

 気象庁によると19日午後3時、マリアナ諸島で熱帯低気圧が台風9号になった。時速約15キロさで北に進んでおり、発達しながら日本に接近する見込み。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の南側220キロ以内と北側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。



 20日午後3時には小笠原近海に、接近する見込みで、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと次第に発達すると予想されている。この方面の船舶は十分な警戒を。

 


体調不良

2016-08-19 23:11:17 | 日記

志村けん 体調不良で緊急入院、舞台中止 医師が出演は「困難」

 

 タレントの志村けん(66)が19日、肺炎のため大阪市内の病院に緊急入院したことがわかった。


 関係者によると、志村は16日に名古屋公演を終えて帰京。17日に体調不良を訴え、都内の病院で診察を受けた結果、肺炎と診断された。この日は大阪・新歌舞伎座で舞台「志村魂」の大阪公演に出演し、最後まで舞台を務め上げたが終演後に再び体調が悪化し、病院に急行。医師が舞台出演は困難と判断し、そのまま入院したという。

 同舞台は21日まで公演が予定されていたが、19日夜に新歌舞伎座の公式ホームページ(HP)で中止が発表された。

 同HPには、新歌舞伎座と志村の所属事務所であるイザワオフィスの連名で「8月20日(昼の部・夜の部)・21日(昼の部)に公演を予定しておりました『志村魂』大阪公演につきまして志村けん急病(肺炎)により急遽公演を中止させて頂く事になりました。公演を楽しみにしていただいたお客様には、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご容赦を賜りますようお願い申し上げます」と、報告と謝罪のメッセージが掲載された。


初五輪

2016-08-19 07:19:35 | 日記

川井、初五輪で金メダル!前日3階級制覇に発奮「獲りたいと思った」

 女子63キロ級で優勝し、日の丸を広げ笑顔の川井梨紗子=リオデジャネイロ(共同)

 

 ◇リオデジャネイロ五輪 レスリング女子63キロ級(2016年8月18日)

 レスリング女子63キロ級決勝が行われ、川井梨紗子(21=至学館大)がマリア・ママシュク(23=ベラルーシ)を破り、初出場の五輪で見事に金メダルを獲得した。

 川井は2回戦から危なげなく勝ち上がり、準決勝もテクニカルフォールと圧勝。「(前日に出場した)3人の金メダルを見せてもらい、なでてきた。獲りたいと思ったし、絶対に獲る。五輪で金メダルを獲るという気持ちにぶれはない」と意気込んだ運命の決勝で勝利をつかんだ。

元々は58キロ級で伊調に次ぐ2番手で、何度も壁にはね返されてきた。14年の全日本選手権で伊調に敗れた後、至学館大の栄和人監督から63キロ級での五輪挑戦を持ちかけられた。一度は断ったが、15年の初練習で登坂に説得されて心が動いた。昨夏の世界選手権代表を選ぶ6月の全日本選抜選手権で決断。“伊調超え”の思いを封印して臨んだ五輪だった。

がんばったね~