うさぴょん

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宇宙人!?

2016-08-29 08:31:47 | 日記

【動画】犬の散歩中に「宇宙人」に遭遇、殺害して死体を撮影した男!ガチすぎてMIBから命を狙われている!?

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 この映像を撮影した後、リード氏は腐敗を防ぐために死体を冷凍庫に入れて保管していたそうだが、不思議なことに、いつの間にか冷凍庫から姿を消してしまっていたという。

 また、この生物を発見した直後から、リード氏のもとにたびたび政府関係者と名乗る黒服の男たちが訪れていたとも。幸いにして危害を加えられることはなかったが、その男たちはリード氏を「殺そうとしていた」という。

 映像の真偽に関して、懐疑派からは「ゴムでつくった偽者だ」と避難の声があがっている一方、「間違いなく本物。瞬きしているし、血も流している。撮影中も数分間は生きてたと思う。もしこれがフェイクだというなら、それを証明してくれ」と擁護する人も多数いるようだ。

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 完全にフェイクだと証明するためには、撮影者であるリード氏の証言が必須だが、氏は現在にいたるまで、超常現象番組、ラジオ、書籍を通して自身の体験の真実性を主張し続けているという。

 たとえば、UFO情報サイト「UFO Casebook」によると、リード氏本人が、自身の名前は偽名で、心理学の博士号も持っていないことを認めたが、それは「家族と友人をおかしな連中から守るため」であって、“宇宙人”に関する嘘は全くないと述べているとのこと。

 この映像を巡る論争は今後も続いていきそうだが、確実に嘘であるという証拠がない限り、頭から発見者の主張を否定することだけはあってはならない。真偽の決定は、リード氏の発言の一貫性など、今後さらなる検証がなされた後でも遅くはないだろう。


留学

2016-08-29 08:19:07 | 日記

ハワイ滞在で判明?キムタク家の超高額すぎる教育費

キムタクの娘は留学か…? キムタクの娘は留学か…?

12月31日をもってSMAP解散が決定となったが、今後の個人での活動はまだわからない。特に木村拓哉(43)はTVレギュラー0本という不安定さ。さらにキムタクは2人の娘の教育費が壮絶にかかっているのだという。あるスポーツ紙記者は言う。

「キムタクの娘は、2人ともに、年間学費220万円の渋谷にある英国系の某インターナショナルスクールに在学中のようです。英語がペラペラで、Youtubeで英語の音声だけを披露していたのを聞いても、相当な英語力。今後は留学も考えているはずですよ」

 語学堪能なだけでなく、音楽についてもキムタクは英才教育を施しているという。

「キムタクの娘は2人揃ってフルート奏者を目指しているんですよ。2013年12月27日の山野楽器が主催した『第23回ヤマノジュニアフルートコンテスト』で長女(15)が最優秀賞、次女(13)が優秀賞を取っています。キムタクは仕事があってコンテストは見に行けなかったのですが、音楽にも力を入れています。いつかは海外留学も考えていたと思いますが、今回のイメージダウンで留学する時期を早める線が強まりました」(スポーツ紙記者)

■不自然だった長期ハワイ旅行も娘への配慮か

 SMAPに再度解散騒動が浮上した8月も、木村拓哉は休暇先からなかなか帰国しなかった。ここにも娘への配慮を感じると語るのは、ジャニーズに詳しいライターだ。

「ハワイ旅行が不自然に長かったのも、これ以上バッシングされているパパを子供に見せたくないという親心もあったのでしょう。ハワイにまで芸能記者やカメラマンが来たことに対し、キムタクが嫌がっているとジャニーズの広報担当者が『カメラマンを帰国させて!』と週刊誌編集部に怒りのクレームを入れたようです」

 学費220万円×2人分、フルートの本気レッスンも2人分。相当な教育費をかけているキムタクファミリー。多感な年頃の2人の娘にとっても、ここまでバッシングされた親を見るよりも、海外留学で学力とスキルを磨くことに専念するのが最善策かもしれない。

でもこれって、工藤静香が・・・・では?

 


火星に暮らす小人

2016-08-29 06:31:44 | 日記

火星でセクシーポーズをキメる小人が激写される! 生命の存在を裏づける決定的証拠か!?

 これまでも数々のメディアで報じられてきたが、近年火星では生命体らしき存在の発見が相次いでいる。NASAが送り込んだ無人探査機「キュリオシティ」が撮影した高解像度画像にタコ、ウサギ、果ては中年男性の姿まで写り込んでいたというのだ。先々月には、推定身長3~5cmという小人も激写され、世界のUFOコミュニティに衝撃が走ったばかりである。

 そして今回、火星に暮らす小人たちの人口は、私たちの想像をはるかに超える可能性までもが浮上している。なんと、またしてもキュリオシティが小人の撮影に成功、その姿があまりにも鮮明であるため、世界のUFOコミュニティでは「これはもはや決定的証拠だ」との声も聞かれるほどだ。では早速、火星に暮らす小人の最新画像をご覧いただこう。

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 これはキュリオシティの“頭部”、本体上部左側に装備された高解像度カメラ(Mastcam)が、協定世界時(UTC)2014年8月2日12時54分23秒に撮影した火星の地表写真である。一面に広がる荒涼とした赤茶色の大地と、転がる無数の岩。一見した限りでは生命の痕跡など存在しないように思えるが、画像中央下に注目してほしい。砂の中から垂直に顔を出した岩石ひとつを拡大してみると――なんとそこに、寄りかかるような人影が写り込んでいるではないか。

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 謎の人影は、表情こそ読み取ることはできないものの頭部、胴体、そして脚までハッキリと確認することができる。わずかに膝を曲げたその姿は、まるで撮影されることを意識してセクシーポーズ(もしくはダンディーポーズ)を決めているかのようだ。