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破局乗り越え

2017-01-01 07:51:16 | 日記

田畑智子と岡田義徳が結婚!自殺未遂騒動から1年、破局乗り越え元サヤ

 女優の田畑智子(36)と、俳優の岡田義徳(39)が結婚の意思を固めたことが31日、分かった。田畑の自殺未遂騒動や、破局を乗り越えてのゴールインとなる。

 自殺未遂騒動を経て、田畑と岡田が、愛の絆を強固なものにしていた。2人は結婚の意思を固め、ごく数人にその旨を伝えている。

 具体的な婚姻届の提出時期などは未定。複数の関係者の話を総合すると、田畑が、7日から演劇制作集団「地人会新社」の第6回公演「豚小屋」(15日まで東京・新国立劇場小劇場)を控えているため、舞台を終え、互いのスケジュールが整った段階で具体的に動き出したい意向だという。

 2人の交際が明らかになったのは15年11月、田畑が、岡田の自宅マンションで左手首を切り、救急搬送されたことがきっかけだった。田畑は「カボチャを料理する際に手元が狂った」と説明したが、情報が錯綜(さくそう)し“自殺未遂騒動”として話題になった。

 騒動後、2人は一度破局し、しばらく距離をおいた時期があったが、16年初夏までに復縁した。女性誌には16年6月下旬に、田畑の自宅マンションの駐輪場から岡田が自転車に乗って出て行く姿が報じられた。2人にとって最大の危機を乗り越えたことで、雨降って地固まった形だ。2人の知人は「いろいろとありましたが、腐れ縁とでも言うのでしょうかね…。互いが必要な存在だと、改めて気付かされたんだと思う」と話した。

 これまでも交際と、破局を繰り返してきた。付き合い始めたのは11年まで遡る。その年の舞台「わらいのまち」で共演したことをきっかけに、交際に発展した。当時、写真誌に居酒屋デートを報じられた際には、交際を認めなかったが、15年の騒動を受けて双方の事務所が交際を認めていた。

 それぞれの自宅は、世田谷区内で歩いて10分ほどの距離にある。復縁後も変わらず、半同棲(せい)を続けている。6年越しの恋が、ついにゴールを迎える。

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ケニアに靴を

2017-01-01 07:44:13 | 日記

スナノミから子どもを守れ=ケニアに靴を

 スナノミ症という感染症が、アフリカなどの貧困層の子どもたちを苦しめている。

 予防のため靴を履いて歩けるようにと、運動靴を集めて送る活動が日本で始まった。

【特集】クレヨンハウスから見た子どもと女性の40年 落合恵子さん

 スナノミとは文字通り、砂にいるノミの一種で、人の指などに取り付くと皮膚の中に卵を産んで増殖。敗血症や破傷風、リンパ管炎、全身の壊死(えし)など深刻な症状を引き起こし、死に至ることも。靴を履き、スナノミが付いてもきれいな水で洗ったり、清潔な器具で治療を受けたりすれば治るが、貧しい地域ではままならない。結核やHIV、マラリアなどとともに恐ろしい感染症となっている。

 支援活動を始めたのは、飢餓と貧困の問題に取り組むアドボカシー(政策提言)型のNGO、日本リザルツ(白須紀子代表)。駒沢大生の白石陸さん(20)がインターンとしてケニアに渡り、滞在先のブニョレ地域エスンバ村から、スナノミ症の実態を報告してきたのが、きっかけだった。

 同地域は首都ナイロビからバスで10時間ほどの農村地帯で、住民の7割は国連開発計画(UNDP)が指定する「絶対的貧困層」。公立小学校では児童の8割が靴を買えず、はだしかサンダルで外を歩く。日本リザルツでは、まずこの地域に靴を送るため、必要な資金をインターネットで集めるクラウドファンディングで募り、期間内に目標の25万円を超える31万2000円が寄せられた。

 従来の政策提言活動を通じて交流のある政治・行政関係者には、皇居周辺でジョギングに励む人が多いことから、不要になった運動靴の提供を呼び掛けるとともに、一般市民からの送付も受け付ける態勢を整えた。集まった靴は、2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんらが、アフリカの子どもたちに靴を送っているプロジェクト「スマイル・アフリカ」を通じて届ける。

 

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中居 絶叫お別れ

2017-01-01 07:31:39 | 日記

中居 絶叫お別れ「慎吾、剛、吾郎、木村!SMAP!バイバーイ!」

 31日をもって解散するSMAPの中居正広(44)が同日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広のSome girl’SMAP」の最終回に出演。「誰も悪くないんです。メンバーは一年よく頑張った。最後までしっかりSMAPを務めた」と仲間への思いを口にした。

 解散騒動で始まった2016年。何が原因なのか、誰が犯人なのか、そんなことに注目が集まることもあったものの、「誰も悪くないんです。僕悪くないんですよっていうんじゃないですよ、この期に及んで何なら僕悪くても別にいいんですけど。円滑にいくんだったらいいですけど」と説明。あまり報道を見ない中居でも多少は目に入ってきたというが「デリケートな時期を通り越して鈍感というか全然大丈夫」と笑った。

 「いろんな思いがあったと思います。複雑な思いあったと思います。最後までしっかりSMAPを務めたと僕は思います。ねぎらいの言葉をあげて欲しいなって思いますね」とメンバーを思いやる言葉も。ファンの署名活動や購買運動にも触れ「しっかりとまっすぐに僕の目にも耳にも何より僕の心にみんなのすべての思いというのはちゃんと届いてます。お返事遅れましたけど、ありがとう、ありがとうでいっぱいです。期待に応えられなくて申し訳ない、でいっぱいです」と感謝した。

 番組の最後には「ちょっと声を張りますね。いいですか?」と前置きし「慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP!じゃあね、バイバーイ!」と仲間へ、SMAPへ別れを告げた。

 来年1月からは番組名が「中居正広 ON&ON AIR」に変わる
      
 
   
     
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香取流の“正義”

2017-01-01 07:28:04 | 日記

貫いた香取流の“正義” 元マネ事実上の解雇に反発…中居も翻意失敗

 SMAPが大みそかをもって解散する。メンバーが事務所を通じて改めてコメントする予定はなく、国民的グループとしてはあまりに寂しいラストになりそうだ。

 解散まで約1カ月に迫った先月下旬。香取慎吾(39)は都内で、今年1月の解散騒動でジャニーズ事務所を退社した元マネジャーの女性と会っていた。フジテレビ「SMAP×SMAP」のラストステージについての話し合いが直前に迫ったタイミング。ほかに気心の知れた音楽関係者2人が参加。母親のように慕う元マネジャーとの絆の深さをうかがわせるとともに、スマスマ最終回に生出演しないという決断に少なからず影響があったことをうかがわせる“極秘面会”だった。

 なぜ、香取は活動休止ではなく解散を選び、最後の生出演も拒んだのか。背景には元マネジャーが事実上の解雇処分になったことへの反発があるという。「香取さんにとって元マネジャーは小学生のころから接してきた恩人。その元マネジャーがいなくなったのだから、もうSMAPは活動するべきではないという考えに至った。それが香取さんなりの“正義”なんです」(音楽関係者)

 そんな香取の心を解きほぐすため、グループ活動を減らしながら存続させようと考えていたリーダーの中居正広(44)は、香取に同調する草なぎ剛(42)と“中間派”の稲垣吾郎(43)を交えて頻繁に飲みに行くようになった。ファンから「しんつよ」と呼ばれ愛される年少者コンビを、当初はうまく説き伏せられると「自信を持っていた」(同関係者)という。しかし、“飲み会”が回を重ねていくうちに中居の思惑とは逆に、メンバー間の考えは解散に傾いていくことになる。草なぎだけでなく、稲垣までもが香取から話を聞くうちに、同じような気持ちを抱くようになっていった。

 中居が最初に解散の危機を感じたのは今からちょうど20年前。その時は年少組エースの森且行(42)の脱退という予想外の出来事があった。そして今回も年少者コンビの強い思いが引き金となり、今回は20年前と同じ中居の危機感が現実になった。

 自らの“正義”を貫いた香取は今、「前向きに仕事に取り組んでいる」(テレビ局関係者)。現時点では来年、元マネジャーとともに仕事をする予定はないという。

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