うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

北海道の生番組

2017-01-26 21:56:17 | 日記

ベッキー、北海道の生番組 3回目は拡大放送 千原ジュニアとタッグ

ベッキー、北海道の生番組 3回目は拡大放送 千原ジュニアとタッグ

 ベッキー(32)の休業後初の地上波レギュラーとなる北海道文化放送(UHB、フジテレビ系列)の情報番組「北海道からはじ○TV」(日曜後1・00)が、29日に放送3回目にして30分拡大で放送することが分かった。通常回は午後1時からだが、29日は大阪国際女子マラソンの編成に伴う時間変更で、午後4時から85分間生放送する。

 お笑い芸人の千原ジュニア(42)とMCコンビを組む生番組。グルメをはじめ、北海道の魅力を伝える。15日にスタートし、初回の平均視聴率は7・0%(ビデオリサーチ調べ、札幌地区)と同時間帯(日曜後1・00〜1・55)の前4週平均5・6%から1・4ポイント上昇。番組ではツイッターと連動し、視聴者がデータ放送を通じて番組に参加できる仕組みも用意。過去2回の放送では「#UHBはじまる」がトレンド入りするなど反響があり、今回の拡大放送が決定した。

 拡大版では「千原ジュニアもビックリ!北海道のうまいデカ盛り」特集と題して、大盛りを通り越した激盛りのザンギ(唐揚げ)定食などオススメグルメを紹介。また、北海道で話題の占い師が登場し、千原ジュニアとベッキーを生スピリチュアルカウンセリング。ベッキーの“運勢”についてどう占うか注目だ。
 
これからが、がんばりどきですね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しゃべる金魚

2017-01-26 07:56:12 | 日記

伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」 うるさくて水槽を移動させる


「しゃべる金魚」のきんちゃんの「声」(動画ニュース)

 「しゃべる金魚」は、現在高校3年の、みやざきさんの三女が小学6年の時に伊勢市で100年の歴史を持つ「高柳の夜店」(伊勢市宮町)の金魚すくいですくったワキンのうちの1匹が大きくなったものという。家族からは「きんちゃん」と呼ばれている。

 みやざきさんは現在、「才能コーディネーター」として、人の性格などを鑑定し適性を判断し人事面での企業コンサルティングを行っている。2014年10月には自著を出版した。

 みやざきさんによると、きんちゃんがしゃべることに気付いたのは2014年。書籍の執筆のために半年以上自宅のリビングで作業をしていた時だという。

 みやざきさんは「チュンチュンと音がしてうるさくて集中できなくて困っていたら、きんちゃんだった。餌が欲しいと訴えているのか、何かをしゃべっているように聞こえた。水面で口を開ける時に鳴るパクパクという音とは明らかに違い、水中でチュンチュンと言っている。きんちゃんには悪いと思ったが本を書き上げるまでは静かにしてほしかったので水槽を移動させた」と説明する。

 その後の観察で、家族が水槽の近くを通る時にチュンチュンとしゃべることを発見。それ以来、三女が「きんちゃん、おなか空いたの?」と優しく声を掛けて餌をあげるようになると、きんちゃんの「声」はさらに大きくなったという。

 みやざきさんは「昨年飼っていた犬が死んでしまって家族全員が悲しくて泣いていた時は、きんちゃんはしゃべらず静かに固まっていた。みんなで『この子』ってもしかして空気読めるんじゃない?と悲しんでいる家族に笑顔を与えてくれた(笑)」と振り返る。

 ランチュウ飼育36年のキャリアを持ち、伊勢志摩でランチュウ愛好家たちのグループ「志摩紅鱗(こうりん)会」の会長を務める小河孝さんは「しゃべる金魚はこれまで聞いたことがない。ユーチューブにもアップされてないのでは…。金魚や鯉には口の奥に咽頭歯(いんとうし)という歯があるので、もしかしたらそれを上手に使って音を出しているのかもしれない」と推測する。

おもしろい~

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主演女優賞

2017-01-26 07:48:16 | 日記

大竹しのぶ、さんまに「感謝」 主演女優賞で女優初の“3冠”達成

大竹しのぶ、さんまに「感謝」 主演女優賞で女優初の“3冠”達成

主演女優賞を受賞した大竹しのぶ

 

 ◇第59回ブルーリボン賞・主演女優賞

 東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画記者で構成)が選ぶ第59回ブルーリボン賞(16年度)の各賞が25日、決定した。主演女優賞は「後妻業の女」の大竹しのぶ(59)が受賞。

 75年に新人賞、86年に助演女優賞を受賞している大竹。ここに主演女優賞を加え“3冠”を達成した。男優では故三国連太郎さんと渡哲也(75)がいるが、女優では初の快挙となる。

 「新人賞の時は山田洋次監督に“賞をもらうとその後が大変だぞ”と言われて。助演賞の時は当時の旦那さんが“あの演技で賞をもらえるのか。たまたまだ”って。一緒に喜んでくれると思ったら」と懐かしむ。31年ぶりの受賞は「素直にうれしい。頑張ってると思いがけないことが起こるのが人生。幸せです」とすがすがしく言い切った。

 「後妻業の女」で、孤独な高齢者の後妻になって資産を奪うことを繰り返す大阪の悪女を好演。大阪弁でのセリフ回しは毒々しさとコミカルさのバランスが絶妙だった。

 人を騙(だま)すことは得意ではない。「“騙された”って言ってる人は約1名いますけど」。もちろん、前夫の明石家さんま(61)のことだ。さんまとの生活は大阪弁での演技に役立ったハズだが…。「当時はうるさいなとか、ヤだなとか思ってた。でもちょっとはあるのかもしれない。じゃ、感謝しよう」と笑ってみせた。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“謎の私生活”

2017-01-26 07:39:39 | 日記

黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」

黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」

黒柳徹子

 タレントで女優の黒柳徹子(83)が、25日放送の日本テレビ「1周回って知らない話」(火曜後7・00)に出演。あの前髪の秘密や恋愛、知られざる私生活についてたっぷり紹介した。

 1953年、NHKが募集したテレビ女優の第1号としてデビューした黒柳。芸能生活60年以上、テレビ創成期からの歴史を知る重鎮だが、今の若者が持つイメージは「頭からアメが出てくる」「人の話を聞かない、芸人殺し」「インスタめっちゃカワイイ」とポップ。“謎の私生活”や今後についての質問が10個挙げられ、できるだけお話しいただければ…と言われると、「全部お答えしますよ」と余裕の表情を見せた。

 今後の目標については、現在42年間続いている「徹子の部屋」を50年まで続け、その後は100歳くらいで政治の世界を目指したいと話す。「私がいよいよダメになってきた時には、周りの人は私に言えないだろうから、近藤真彦さんが、私に引導を渡すことになっています」と告白。「だからね、時々マッチが“黒柳さん”というと、“もう!?”って」と、笑いながら“大事な契約”について明かした。

 このほかにも、胸にピンマイクをつけることは、美意識が許さないといい「マイクはここに入っている」と前髪を指し、おでこに垂らしたピンマイクを見せて「ピンマイクができたころからずっとこう」と、コードは頭の後ろへ通して隠していることを説明。

 さらに自身のインスタグラムが大人気で43万人以上がフォロー(25日現在で)。いただきものだというスマホ用のライトを使ってアクセサリーや料理を撮る。「自撮りは難しいんですよ。練習してるんです」と工夫を重ねているが、それ以外の全身写真などはスタッフが撮るといったエピソードが次々と飛び出した。
 
黒柳徹子、40年交際した外国人恋人がいた 海外と遠距離、男性他界で恋が終わった
 
30歳すぎから約40年交際していた外国人男性がいたことを告白した。海外との遠距離恋愛で、年に1、2回、黒柳が会いに行っていたという。会話は英語。しかし相手の男性が亡くなったことで恋は終わったという。

 視聴者から集まった聞きにくい質問に「全部、答えます」と宣言。改めて、これまでの婚姻歴を聞かれると「結婚してません。とても残念なことだと思ってます」と返したが、「これから先もしたいと思ってますよ。諦めていません。何が起こるか分かりません」と語った。

 ただ、結婚を考えたことは「あります。2、3回」と告白。NHK専属女優第1号となった後の、20代前半に「何度かお見合いもしました」。ただ、そこで結婚に至らなかったのは、黒柳は結婚したいと思っていたが、交際相手の男性から「結婚はおもしろいもんじゃない。おみおつけ作ったり、親戚の葬式に行ったり。君がどういう人間か調べるために、もうちょっと勉強して仕事した方がいい」と勧められ、「そうだな」と受け入れたという。

 そんな黒柳の人生を、共演の清水ミチコが「テレビと結婚された」と上手く言うも、黒柳は「そういうのはないです」ときっぱり言い返し、清水が撃沈する一幕も。

 さらに、その次の恋を聞かれると「2度目は、30(歳)ちょっと。日本の人じゃなかった。どこに住むかという問題もあったけど、仕事辞めたくなかったので、離ればなれでやってみよう」と結婚せずに、交際が続いたという。

 ただその期間を聞かれると「それは長いですね。40年くらいは」と告白し、スタジオは騒然。恋人は海外に住み、遠距離恋愛だったといい、1年に1、2回「私が(会いに)出かけて行ってた」と明かした。

 よくバレなかったと聞かれると「そりゃ上手ですもの」とニコリ。会話は「めちゃくちゃ英語でしたね」と明かしたが、「その方が亡くなった」ため、交際は終わったと明かした。

 以降は、恋人はいないそうだが「いい恋愛すると、一生涯、それでいけます」と語っていた。
 
パワーをもらいたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする