うさぴょん

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「超一流有名人たち」

2017-01-27 08:52:38 | 日記

 ASKAが高級ふぐ屋で会った「超一流有名人たち」

1月23日夕方6時ごろ、1台のクルマが東京・麻布十番(港区)にある高級ふぐ料理店の前に停まった。降りてきたのは、昨年12月19日に釈放されて以来、故郷・福岡で潜伏生活を続けてきたASKA(58)である。

 久々の東京で、誰とふぐを楽しむつもりなのか。いぶかしむ記者の前に続々と集まってきたのは、日本を代表する超一流有名人たちだった―。店先でASKAと合流したのは、芸人の木梨憲武(54)、騎手の武豊(47)、競泳の萩野公介(22)の3人。がっしりと握手を交わし、一緒に店内へと入っていく。さらに驚くべきことに、彼らが店に入った直後には、マイアミ・マーリンズのイチロー(43)が、その約20分後には俳優の水谷豊(64)までやって来た。

「この日、ASKAさんは、30年以上にわたって親交が深い競輪の中野浩一夫妻との会食でした。木梨さんらとテーブルは別だったようです」(ASKAの知人)

 警視庁は再逮捕に向け躍起になって捜査を続けているが、この日出会ったオールスターメンバーが立つ「表舞台」に、ASKAが帰って来る日は来るのだろうか。FRIDAY最新号では、木梨や武、イチローなどのショットも掲載している。

何を意味するのでしょ~

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“光のカーテン”

2017-01-27 08:31:32 | 日記

驚異的な透明度 マヤの神秘の泉に出現、鍾乳洞を映し出す“光のカーテン”

 メキシコ、ユカタン半島のカンクンは日本でも知られた有名なリゾート地であるが、そのカンクン南のプエルトモレロスからプンタ・アレンまでの全長約193kmのカリブ海沿岸を「リビエラ・マヤ」と呼ぶ。ここは近年、オールインクルーシブホテルが建ち並び、特にヨーロッパからのセレブ、有名人が訪れるリゾートとして注目されている。カンクンよりマヤ遺跡、セノーテ、自然テーマパークへのアクセスが良く、あらゆる層の旅行者から人気のエリアである。

フォト・ジャーナル<メキシコ リビエラ・マヤを旅する>-倉谷清文第1回

 ユカタン半島に多く見られるセノーテ。石灰岩地帯にできた陥没穴に長い年月をかけて溜まった地下水による天然の泉。中でも特に有名なグラン・セノーテは驚異的な透明度で、天から差し込む光によって浮かび上がる光のカーテンはなんとも幻想的。水中には鍾乳洞が広がり、ダイビングでなくともシュノーケリングで望むことができる。

綺麗癒されます

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首脳会談を中止

2017-01-27 08:26:48 | 日記

メキシコ大統領、トランプ氏との首脳会談を中止 壁建設計画で対立

 
メキシコのエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領は26日、米国が進める対メキシコ国境での壁建設計画をめぐる対立を理由に、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領との会談を中止すると発表した。

【写真】トランプ氏、「国境の壁」で大統領令に署名

 ペニャニエト大統領はツイッター(Twitter)への投稿で「けさ、ホワイトハウス(White House)に対し、来週火曜日(31日)に予定されていた会談に出席しない意向を伝えた」と表明。「メキシコは、互いの国益にかなう合意に向けて米国と協働していく準備があることを、改めて表明する」と続けた。

 トランプ氏は25日、壁建設計画の開始を命じる大統領令に署名し、ペニャニエト大統領の反発を呼んでいた。これを受けトランプ氏は翌26日朝ツイッターに「大いに必要とされている壁の建設費をメキシコが支払いたくないのなら、同国は会談を中止するべきだ」と投稿していた。

 トランプ氏は不法移民が犯罪増加の要因となっていると主張しており、昨年の大統領選で国境の壁建設を中心的公約に掲げ、物議を醸していた。
 
 
何やら、起こる・・・・・・
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異種動物間で移植

2017-01-27 08:17:42 | 日記

<異種動物間で移植>治療に成功 世界初

糖尿病マウスの治療の流れ
 
マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)などから膵臓(すいぞう)をラットの体内で作り、その組織を糖尿病のマウスに移植して治療に成功したと、東京大医科学研究所の中内啓光教授らの研究チームが25日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。異なる種の動物の体内で作った臓器を移植し、病気の治療効果を確認したのは世界初という。

 ラットはマウスより大きく、種が異なる。ブタなどの体内でヒトの臓器を作って移植する再生医療の実現につながる成果で、山口智之・東大医科研特任准教授(幹細胞生物学)は「今後は、よりヒトに近いサルの細胞で臓器を作る研究に進みたい」と話した。

 チームは、遺伝子操作で膵臓ができないようにしたラットの受精卵に、マウスのiPS細胞やES細胞(胚性幹細胞)を注入し、ラットの子宮に戻した。誕生したラットの膵臓はマウスのもので、一般的なマウスの膵臓の10倍ほどの大きさに育った。

 育った膵臓から、血糖値を下げるインスリンなどを分泌する膵島(すいとう)を取り出し、糖尿病を発症させたマウスに移植したところ、20日後には血糖値が正常になり、1年後でもその状態が維持された。がん化などの異常は確認されていないという。拒絶反応を抑える薬は、移植後5日間投与しただけで、その後は必要なかった。

 ラットの体内で育った膵島を調べたところ、血管にラットとマウスの細胞が混じっていた。しかし、マウスに膵島を移植して約1年後に移植部位を調べると、ラット由来の細胞はなくなっていた。チームは、ラット由来の細胞は免疫反応で排除されたとみている。
 
科学が発展することは良いことですが、何年後、何十年後かに遺伝子がどのように変わるかは、誰にもわからない。
科学に無知なので、そこが不安。
今はそれで良いということですか?
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人間の細胞含むブタ胎児!?

2017-01-27 08:08:47 | 日記

人間の細胞含むブタ胎児、作製成功…臓器作りへ

人間のiPS細胞(人工多能性幹細胞)をブタの受精卵などに入れ、人間の細胞が入ったブタの胎児を作ることに初めて成功したとする研究成果を、米カリフォルニア州のソーク研究所などのチームが発表した。

 ブタの体内で人間の臓器を作り、移植する医療の実現につながる成果だが、倫理的な問題もはらんでおり、議論を呼びそうだ。論文は26日の米科学誌「セル」に掲載される。

 研究チームは、人間のiPS細胞を注入したブタの受精卵など1466個を、41匹のブタの子宮に戻し、3~4週間成長させた。このうち186個が成長して胎児となり、67匹の胎児で人間の細胞が見つかった。ただし研究者によると、数はブタの細胞10万個あたり人間の細胞1個以下で、ごく少ないという。

いいんだろうか・・・・・・・

iPS細胞とは?

間の皮膚などの体細胞に、極少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化します。 この細胞を「人工多能性幹細胞」と呼びます。英語では、「induced pluripotent stem cell」と表記しますので頭文字をとって「iPS細胞」と呼ばれています。 名付け親は、世界で初めてiPS細胞の作製に成功した京都大学の山中伸弥教授です。

体細胞が多能性幹細胞に変わることを、専門用語でリプログラミングと言います。 山中教授のグループが見出したわずかな因子でリプログラミングを起こさせる技術は、再現性が高く、また比較的容易であり、幹細胞研究におけるブレイクスルーと呼べます。

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