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無期限の活動休止

2017-01-06 21:39:51 | 日記

いきもの3人でラジオ出演 吉岡「牧場でゆっくり」…今後は水野の単独MCに

 「放牧」と表現し、無期限の活動休止を5日に発表した3人組音楽ユニット・いきものがかりが6日、JFN系ラジオ「いきものがかりのgarden★Party」に、3人そろって出演した。ユニットとして唯一のレギュラー番組。関係者によると、収録は昨年末に行われたという。

【写真】リーダー水野、地味過ぎて芸能人に見えず…NHKで警備員に制止

 オープニングでリーダーの水野良樹(34)は、「『放牧宣言』させていただきました。驚いたかな?!もしかしたら残念に思って、不安に思われてるかもしれません」と切り出すと、活動休止について「ネガティブに伝わってもしょうがない。3人はポジティブ。リフレッシュのための休養で、自分たちのペースで(ソロで)活動します」と説明した。

 昨年デビュー10周年の節目を迎えての決断。ボーカルの紅一点、吉岡聖恵(32)は「結成して18年。この10年はいろんなことを集中してやって来たので、牧場でゆっくりしてみたり、できることをやって新しい世界が開ければ」と次なるステップを見すえた。

 水野によると、「活動休止=放牧」と最初にアイデアを出したのは吉岡。活動休止がネガティブに伝わらない、ということから2人も賛同し、5日の「放牧宣言」(活動休止発表)となった。

 今後、同番組は水野の単独MCでタイトルを変えずに継続。不定期ながら吉岡と山下穂尊(34)の出演も予定されているという。

 

寒波襲来か

2017-01-06 21:33:25 | 日記

連休明け 今季最強の寒波襲来か

連休明けは 今季最強の寒波襲来
日曜日から月曜日に本州の南を低気圧が進むでしょう。この低気圧が進んだあと、今季最強の寒波が流れ込んできそうです。

◆3連休は所々で雨や雪

土曜日は晴れる所が多くなりますが、日曜日から月曜日にかけては本州の南を低気圧が進むでしょう。日曜日から月曜日の午前中にかけて天気の崩れる所が多くなりそうです。沖縄や九州から関東の平地では雨の降る所が多い見込みですが、関東甲信の山沿いや東北では雪の降る所がありそうです。最新の気象情報にご注意下さい。
 

◆来週は今季最強寒波が襲来

低気圧が進んだ後は、強い寒波が襲来するでしょう。日本付近は冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に荒れた天気となりそうです。北海道や東北は大荒れの天気で、猛吹雪や大雪となる恐れがあります。
これまで北海道では札幌などでドカ雪となり、交通機関に大きな影響がでました。一方、東北の日本海側や北陸などではこの冬は平年に比べ雪の降る量が少なく、現在の積雪は平年の半分以下という所が多くなっています。
来週は強い寒波が比較的長く居座るため、東北の日本海側などでも雪の量が多くなる可能性があります。気象庁から東北の日本海側や長野県北部、群馬県北部、岐阜県の山間部に大雪に関する異常天候早期警戒情報もでています。来週の火曜日からの1週間は降雪量が平年よりかなり多くなる確率が30%以上と見込まれています。来週はこれまで雪の少なかった地域でも一気に雪の量が増える恐れがあり、注意が必要です。
晴れる太平洋側の地域も、来週は冷たい北風が吹きつけ、厳しい寒さが続きそうです。これまで比較的気温の高い日が多かった西日本でも、最高気温が一桁の値が続く所が多くなるでしょう。
来週は今季最強の冬将軍の到来で、日本海側は大雪、太平洋側も真冬の寒さに注意が必要です。


各方面から予言が!

2017-01-06 08:31:43 | 日記

2017年はここに気をつけろ!?日本で大地震が起きると各方面から予言が!

2017年に世界が終わりを迎えるという旧約聖書『ダニエル書』の予言について報告した。だが、2017年に関する予言は他にも存在している。特に日本では地震や火山活動が活発になり、災害が起きるという予言が他方からなされているのだ。

アメリカのサイキック、ジョセフ・ティテル氏は、2017年の3月までに高知県の近くで大規模な地震が起き、津波が発生すると予言している。この地震が起きるとされている位置が、所謂南海トラフ地震の地域に合致している。また、2016年も熊本や鳥取など、広範囲で大規模な地震が発生している。そのため、2017年に南海トラフ地震が発生するという予言もあながち軽視してはならないのではないか、と考えられている。

地震に関しては研究者の方からも予測がなされており、地震予知を研究している琉球大学名誉教授の木村政昭氏によれば、2017年には伊豆諸島沖でM8.5の地震が、また産業技術総合研究所の宍倉氏及び地球物理学研究所地震研究室(ロシア科学アカデミー極東支部海洋地質)の室長イヴァン・チホノフ氏が2017年2月にかけて北海道東方沖で大規模な地震が起きる可能性を予想している。

2017年は大規模な地震に関する予言が複数なされている訳だが、いずれも3月までに起きるとされている共通点がある。また、特に南海トラフ地震に関しては特に東日本大震災以降は毎年のように「起きる」と予言されている側面もある。

予言や予測を信じ込んでしまうのは危険だが、備えあれば憂いなし。いつ災害が起きても大丈夫なように、心構えと準備を常に十分に行っておくのが重要なのではないだろうか。

新年早々

 


薩摩硫黄島

2017-01-06 08:19:15 | 日記

〔薩摩硫黄島〕小規模噴火のおそれ 噴火警戒レベル2に引上げ

鹿児島県三島村の薩摩硫黄島では、1月1日から体に感じない振幅の小さな火山性地震が増加しているとして、福岡管区気象台・鹿児島地方気象台は、5日11:00に「火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制 引上げ)」を発表しました。

気象台の発表によると、薩摩硫黄島では火山活動が高まっており、今後、小規模な噴火が発生するおそれがあります。火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してください。

◆用語解説「噴火警戒レベル」
・火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲や、とるべき防災対応を5段階に区分して発表する指標で、避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。

◆火山性地震の状況
・1日:15回
・2日: 6回
・3日:25回
・4日:49回
・5日:19回(~10:00)

・1日あたりの火山性地震の回数が30回を超えたのは、2013年5月26日以来。
・現在までに火山性微動は観測されていない。

・近年では1996~2004年に活動が活発化し島内に度々降灰、2013年6月にもごく小規模な噴火によって島内で少量の降灰を観測している。

島には約120人が住んでいます。気象台は規模の小さな噴火が起こる可能性があるとして注意を呼び掛けています。

 


宇宙から謎の電波

2017-01-06 08:03:27 | 日記

 宇宙から謎の電波 発生源特定

 

謎の電波バースト、発生源は遠方の銀河 研究

宇宙のかなたから飛来する謎の電波の正確な発生源を初めて突き止めたとの研究結果が4日、発表された。「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれるこの現象が発見されたのは、わずか10年前のことだ。

【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、2016年に米ニューメキシコ(New Mexico)州にある望遠鏡で観測されたFRBは、地球から約30億光年の距離にある小型の銀河(わい小銀河)から発せられた可能性が高いという。

 人の目には見えないフラッシュ現象である高速電波バースト。ほんの一瞬の現象だが、1000分の1秒間に放射するエネルギー量は、太陽放射の1万年分に匹敵する。

 電磁スペクトルで最も波長が長い側の電磁波の、これほど高エネルギーのうねりを引き起こしているものの正体をめぐっては、今なお激しい議論が続いている。

 今回の最新の発見によって、この問題がすぐに解決されるわけではないが、これまでに候補に挙がっていた説のいくつかは決定的に排除されると、科学者らは指摘した。

 FRBは2007年以降に18回記録されているが、2012年に米自治領プエルトリコ(Puerto Rico)にあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)で観測され、「FRB 121102」と命名された1例のみ、複数回の再発が確認されていた。

 米コーネル大学(Cornell University)のシャミ・チャタルジー(Shami Chatterjee)氏率いる研究チームはこの観測結果を受けて、FRB 121102がまた再発するのではという見込みを立てた。

 この考えは功を奏した。過去にFRBを発見したどの電波望遠鏡よりも強力なカール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)は、6か月にわたる延べ83時間に及ぶ観測で、特徴的なパルスを9個検出した。

 チャタルジー氏は、声明で「この特異な爆発的電波の発生源が、地球から30億光年以上の距離にあるわい小銀河であることが分かった」と述べている。

発生源は「近くにはない」

 最近まで、多くの専門家らは、恒星が爆発して超新星になったり、中性子星が崩壊してブラックホールに変化したりなどの激変的な事象によってFRBが発生するとの仮説を立てていた。

 このような1回限りのシナリオでFRBが生じる可能性もあるが、FRB 121102が生成するような複数回のパルスは、これらのどの仮説シナリオにも合致しない。

 今回の最新観測データにより、広く議論されているもう一つの可能性も排除されると、カナダ・マギル大学(McGill University)のシュリハーシュ・テンドルカール(Shriharsh Tendulkar)氏は説明する。

「FRBまでの距離が判明するまでは、その発生源に関して提案されたいくつかの説明では、太陽系のある天の川銀河(Milky Way)の内部または近くからFRBが発せられている可能性があるとされていた」とテンドルカール氏は話した。

 そのような近くの発生源は、少なくとも今回のケースでは、排除できる。

 論文の共同執筆者で、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の天文学者のケーシー・ロー(Casey Law)氏は「それ(発生源)は、われわれのすぐ近くにはない」と述べた。

 それでもまだ、推測の余地は残る。

 最有力候補の一つは、超新星爆発で放出された物質に包まれている中性子星、おそらくは「マグネター」として知られる種類の星だと、研究チームは示唆している。

 小型だが極めて高密度の中性子星は、爆発してブラックホールを生成するほどの質量を持たない恒星が重力崩壊して形成される。

 マグネターは中性子星の一種で、極めて強力な磁場を持っている。

凄い