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台湾で特産品フェア 

2017-01-13 20:36:21 | 日記

函館市、台湾で特産品フェア 大手百貨店に単独出展

 函館市が今春にも、台湾の大手百貨店「遠東百貨」(本部・新北市)の店舗で地元の特産品を売り出す「函館フェア」を開く方向で同社と最終調整していることが、11日分かった。市はこれまで、海外開催の北海道物産展に参画したことはあったが、単独で出展するのは初めて。工藤寿樹市長が2月中旬に同社を直接訪れ、具体的な内容を詰める。市はフェアを、海外への特産品販売拡大の足がかりにしたい考えだ。

 遠東百貨の徐雪芳総経理(社長)が昨年8月、工藤市長を訪れ、フェア開催の協力を要請したのが発端。市はこれを踏まえ、5月開催を軸に本格的な検討を内部で始めた。

 市は、次の定例市議会に提出する新年度予算案に関係費用を計上する構え。また、フェア開催に先立ち、農水産加工品やスイーツの製造会社、飲食店の出展企業を募る予定だ。
 
新しい試みですね。

函館空港インター線の建設予定地

2017-01-13 20:28:50 | 日記

地下に大量のごみが見つかった道道函館空港インター線の建設予定地=函館市上湯川町

地下に大量のごみが見つかった道道函館空港インター線の建設予定地=函館市上湯川町

地下のごみ除去に22〜50億円 道と函館市、負担協議へ 道道建設予定地

 延伸工事が進む函館新外環状(しんそとかんじょう)道路の函館空港インターチェンジ(IC)と、函館空港とを結ぶアクセス道路「道道函館空港インター線」の建設予定地地下で大量のごみが見つかった問題は、ごみを除去して地盤を強化するために、数十億円規模の費用が必要な見通しだ。周辺はかつて函館市のごみ埋め立て地で、費用をどこがどれだけ負担するのか今後、協議が進むとみられる。

 アクセス道路の建設予定地は函館市上湯川町で、全長800メートル。建設費は9億円で、2020年度の完成を目指し、15年度から地質調査が行われた。予定地地下の大量のごみは、16年2月に見つかり、道路建設がストップしていることが同12月に表面化した。

 道は、ごみの処理費用として、22億〜50億円かかると試算。また道路建設費は、地盤強化などが必要なため、13億〜30億円に膨らむとみている。

 市は対応を協議するため、道路建設や環境問題の外部専門家による検討会の初会合を昨年暮れに開催。検討会では、道の試算を基に、建設費は13億円、ごみ処理費は22億円が適当との考えが示される一方、費用圧縮が可能かどうか、道に再検討を求めた。検討会は来年3月まで4回開かれ、工法やごみ処理方法を決定する。
 
大量ごみとは?

この冬一番の寒気

2017-01-13 20:13:35 | 日記

この冬一番の寒気 東・西日本の太平洋側 平野部でも積雪の見込み

この冬一番の寒気が流れ込む影響で、すでに大雪となっている北日本の日本海側を中心に14日以降、積雪がさらに増えるほか、東日本と西日本の太平洋側の平野部でも14日と15日は雪が積もり、局地的に大雪となる見込みです。大学入試センター試験の日程と重なることなどから、気象庁は、交通への影響などに警戒するとともに最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、強い冬型の気圧配置の影響で、北日本の日本海側と新潟県の山沿いを中心に雪が降り続き、大雪になっているところがあります。

午後6時の積雪は、山形県の大蔵村肘折で2メートル42センチ、青森県八甲田山系の酸ヶ湯で2メートル39センチ、北海道の幌加内町朱鞠内で1メートル74センチ、新潟県魚沼市西名で1メートル29センチなどとなっていて、この72時間で1メートルから1メートル60センチ前後、積雪が増えたところがあります。

14日と15日は、北日本や北陸の上空に氷点下42度以下のこの冬一番の寒気が流れ込むほか、東日本と西日本にも強い寒気が広がって冬型の気圧配置が一段と強まる見込みです。

このため、すでに大雪となっている北日本の日本海側の山沿いを中心に14日以降、積雪がさらに増えるほか、北陸や西日本の日本海側、関東甲信、東海、それに、四国の山沿いを中心に大雪となり、東日本と西日本の太平洋側の平野部でもところによって雪が積もるおそれがあります。

14日の夕方までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、新潟県で1メートル、北陸で80センチ、長野県で70センチ、関東北部と東海、近畿北部、それに中国地方で60センチ、東北の日本海側で50センチ、北海道の日本海側で40センチと予想されています。

その後も雪の量はさらに増える見込みで、14日の夕方から15日の夕方にかけては、いずれも山沿いの多いところで、新潟県と北陸で80センチから1メートル、東北の日本海側と関東北部で60センチから80センチ、東海で50センチから70センチ、長野県と近畿、それに中国地方で40センチから60センチ、北海道のオホーツク海側で30センチから50センチと予想されています。

また、全国的に16日にかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、日本海側の陸上ではふぶくところがあるほか、北陸から中国地方にかけての日本海側の沿岸では波の高さが6メートルの大しけが予想されています。

気象庁は、大雪と吹雪、それに吹きだまりによる交通への影響や暴風、高波に警戒するとともに、雪崩などにも十分注意し、大学入試センター試験の日程と重なることなどから、最新の気象情報を確認し対策を取るよう呼びかけています。
【各地で大雪などに警戒が必要な時間帯】気象庁によりますと、「大雪」や「吹雪」、それに「暴風」に警戒が必要な時間帯の目安は次のとおりです。

【北海道】
北海道では15日の昼ごろから翌16日、月曜日の昼ごろにかけて雪が強まる見込みで大雪に警戒が必要です。また、15日の未明から夜遅くにかけては「吹雪」や「暴風」にも警戒が必要です。

【東北】
東北では14日の昼ごろから16日の夜遅くにかけて雪が強まる見込みで、「大雪」に警戒が必要です。また、14日の昼ごろから16日の昼ごろにかけては「吹雪」や「暴風」にも警戒が必要です。

【北陸】
新潟県と北陸では、これから16日の夜遅くにかけて「大雪」に、15日未明から夜遅くにかけて「吹雪」や「暴風」に警戒が必要です。

【関東北部・甲信・東海・近畿】
また、関東北部では14日の昼前から16日の昼ごろにかけて、甲信地方ではこれから16日の昼ごろにかけて、東海では、14日の明け方から15日の夜遅くにかけて、近畿では、14日の朝から15日の夜遅くにかけてそれぞれ「大雪」に警戒が必要です。

【中国地方】
中国地方では山陰を中心に、14日の昼ごろから15日の昼ごろにかけて「吹雪」や「暴風」に警戒が必要です。

大変です。