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最新のブラックホール

2017-01-14 21:25:28 | 日記

星空のよう。NASAが捉えた最新のブラックホールの姿

ブラックホールの大渋滞。

この写真はNASAのチャンドラX線観測衛星によって撮影された、人類観測史上最もブラックホールが密集している写真です。写真の中央部分には、5,000個以上のブラックホールが月1個分の範囲に密集しているそうですが、正直、綺麗な星空にしか見えない...。

それでも天文学者たちはこの写真データのおかげでビッグバン直後から数十億年かけて成長したブラックホールの姿を観測できるそう。

この写真はThe Chandra Deep Field-South(CDF-S)と呼ばれるチャンドラX線観測衛星が12週間かけて観測した最も深いX線観測データの一部です。ブラックホールそのものは光を発さないのですが、星間ガスが熱されてイベントホライゾン(または事象の地平面)と呼ばれるブラックホールから抜け出すことが不可能になる地点でX線を放出します。チャンドラX線観測衛星はそのX線を観測しているのです。写真ではエネルギーの低いX線は赤色、高いものは青色、その中間は緑色に写っています。星だと思っていた光は実は星間ガスだったのですね。

第229回アメリカ天文学会(AAS 229th Meeting)で発表されたCDF-Sの全体データには、この他にも1,000個以上のブラックホールが含まれています。上記の写真はその中心部で最もブラックホールが密集している部分です。最中心部には地球から125億光年離れているブラックホールが存在しており、その距離は現段階で地球から観測できる最も遠い宇宙の端です。

このような宇宙最深部の調査データは、どのようにブラックホールが生まれ、太陽1万個から10万個分の質量を持つ超大質量ブラックホールに成長するのかという謎を解く手がかりになります。それでもまだまだブラックホールに関する謎は多く残されているのです。ブラックホールに飲み込まれると、別の宇宙にたどり着くのか?とか、ブラックホールは黒ではないのか?といったことです。


暴風高波も警戒

2017-01-14 21:19:19 | 日記

日本海側、16日まで大雪=暴風高波も警戒―除雪中死者も、交通に乱れ

 強い冬型の気圧配置の影響で、東北から山陰の日本海側では14日も大雪となり、16日にかけて続く見通しとなった。気象庁は大雪や暴風、高波に警戒を呼び掛けている。東・西日本の太平洋側平地でも雪が積もり、大雪となる所がある見込み。交通の乱れや雪崩に注意が必要。

 長野県栄村では14日午前、除雪中だった住職の男性(63)が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。雪の重みで折れた木がぶつかったとみられる。

 雪の影響で、日本航空は32便が欠航。全日空も53便が欠航したほか、15日始発の9便の欠航を決めた。東海道新幹線や山陽新幹線も積雪や強風の影響で遅れが出た。

 14日午後4時までの24時間降雪量は、長野県野沢温泉村で72センチ、新潟県妙高市で69センチを観測。同4時の積雪は山形県大蔵村で2メートル52センチ、新潟県津南町で1メートル83センチとなった。名古屋市でも午前に2センチの積雪を記録した。

 15日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸90センチ、東北と東海、中国70センチ、関東甲信と近畿60センチ、北海道40センチ、四国20センチ。

 その後、16日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸70〜90センチ、東北と関東甲信60〜80センチ、北海道30〜50センチ、近畿と中国20〜40センチ。

 15日にかけての最大瞬間風速は北海道と北陸、中国35メートル、東北と近畿、四国、伊豆諸島30メートル。波の高さは東北と北陸、近畿、中国、小笠原諸島6メートル、北海道と九州北部、伊豆諸島5メートルの見込み。

まだ降るの・・・・・


最強寒波 太平洋側でも積雪か

2017-01-14 08:15:34 | 日記

〔最強寒波〕あすにかけて太平洋側の市街地でも積雪のおそれ 北陸も100cmの大雪予想

気象庁は14日04:48、「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第10号」を発表しました。
東日本の上空約5000mには氷点下36度以下の数年に一度の強い寒気が流れ込んでおり、日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。あす15日にかけて、北日本や北陸地方の上空にはさらに強い寒気が流れ込み、西日本の上空にも強い寒気が流れ込むため、冬型の気圧配置はさらに強まる見込みです。
現在、山形県肘折や青森県酸ケ湯では2mを超える積雪を観測、また新潟県や長野県では昨夜遅くには1時間に10cmを超える強い雪が降るなど、東北地方から西日本の日本海側を中心に大雪となっています。あす15日にかけても北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が強まり、大雪となる地域が増える予想となっています。大雪やふぶき、吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒してください。
また、東日本や西日本の太平洋側での平地や都市部でも積雪のおそれがあり、交通機関への影響などに警戒が必要です。雪に対して早めの対策をとるとともに、不要不急の外出は控え、地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意するようにしてください。
きょうとあすの2日間は大学入試センター試験が行われます。大学入試センターは、受験生に対して、試験当日に交通機関が降雪や事故等で遅延・運休しているため試験開始時間に間に合わない場合、試験場で試験開始時刻の繰下げ等を行うことがあることから、受験票に記載されている「問合せ大学」へ連絡し、試験場に向かうよう呼びかけています。

■気象概況
【積雪の深さ】(14日04:00)
・山形県  肘折    238cm
・青森県  酸ケ湯   231cm
・北海道  朱鞠内   178cm
・北海道  音威子府  150cm
・北海道  幌加内   148cm
・新潟県  津南    140cm
・福島県  桧枝岐   135cm
・新潟県  守門    132cm
・福島県  南郷    124cm
・北海道  幌糠    123cm

【24時間降雪量】(14日04:00)
・新潟県  安塚    68cm
・新潟県  津南    62cm
・長野県  野沢温泉  54cm
・新潟県  長岡    53cm
・新潟県  十日町   52cm
・新潟県  関山    52cm
・新潟県  新津    51cm
・長野県  飯山    48cm
・富山県  猪谷    46cm
・新潟県  高田    45cm
・福井県  九頭竜   45cm

■今後の予想
【降雪量】
(~15日06:00/多い所)
・100cm   北陸地方
・ 70cm   関東甲信地方、東海地方
・ 60cm   近畿地方、中国地方
・ 50cm   東北地方
・ 40cm   北海道地方
・ 20cm   四国地方
(~16日06:00/多い所)
・80~100cm 北陸地方
・60~ 80cm 東北地方、関東甲信地方、東海地方 
・30~ 50cm 北海道地方
・20~ 40cm 中国地方

【最大瞬間風速】
(~15日)
・35m/s  北陸地方、中国地方
・30m/s  北海道地方、東北地方、伊豆諸島、近畿地方、四国地方
※16日にかけて非常に強い風が続く見込み 

【波の高さ】
(~15日)
・6m  東北地方、北陸地方、近畿地方、中国地方、小笠原諸島
・5m  北海道地方、伊豆諸島、九州北部地方
※16日にかけて高波が続く見込み 

■防災事項
・警戒:大雪、ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波
・注意:なだれ、電線や樹木への着雪、路面凍結

怖いです。


「交際5年」

2017-01-14 08:06:43 | 日記

平野ノラ 会社員恋人と「交際5年」と告白

平野ノラ 会社員恋人と「交際5年」と告白

恋愛事情を明かしたタレントの平野ノラ

 バブルキャラでブレーク中のお笑いタレント・平野ノラ(38)が13日、関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演。交際5年になる「蟹江敬三似」のサラリーマンの恋人がいることを明かした。

 司会の上沼恵美子から「ノラちゃんは今、恋人いるの?」と聞かれた平野は「今お付き合いしてる人はいるんですけど。(付き合って)5年くらい」と告白した。お相手については「サラリーマン。蟹江敬三さんみたいな顔してるんです。渋い感じで」と明かした。

 上沼は「(相手は)ちゃんと独身か?!調べてみい」と最近流行の“ゲス不倫”を心配。「(交際)5年は長い!」と忠告していた。

 平野は昨年10月、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演した際、「一応、懇(ねんご)ろの…いるんですよ。いるんですよ!」と恋人の存在を打ち明けていたが、「交際5年」とは明かしていなかった。

 OLなどの経験を経て、お笑いへの夢を捨てきれず、31歳で「ワタナベコメディスクール」に入学した苦労人。現在の恋人は、芸人として売れない時代の苦労を共にしたお相手ということになる。
 
良いほうに報告があるとうれしいですね

ジャニー氏「SMAP永遠に後押し」

2017-01-14 08:02:01 | 日記

ジャニーさん、8か月ぶり激白 SMAPに親心「永遠にバックアップ」

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)が13日、都内で約8か月ぶりに取材に応じ、昨年末で解散したSMAPについて激白した。

 “生みの親”として自ら説得も5人は解散。木村拓哉(44)以外の4人の独立、移籍話が今も取り沙汰される中、「みんな、それぞれの気持ちがある」と本人たちの意思を尊重しつつ、「だけど、みんな出て行くことを前提に話はしていないと思いますよ。そんな“やぼっちい”人間じゃない」と残留へ期待をにじませた。

昨年1月13日に中居正広(44)ら4人が事務所から独立、木村が残留という対立構造が明るみに出てからちょうど1年。解散という結末に、ジャニー社長は「悲しい」とする一方、今後について「僕は絶対、永遠に後押し、バックアップ、応援をしていくつもり」と力を込めた。

 解散・分裂騒動にあった昨年5月に取材に応じた際には「僕に相談なしで、とかくするはず絶対ない」と解散回避もほのめかしていた。その後、同8月に解散発表に至るまで5人そろって2度、個人面談も2度行ったが、説得は実らなかった。「僕なんかが。老人の口で何を言ったって。彼たちは、やっぱり素晴らしい世界を(築いていく)。解散しても充実してますからね」。力及ばなかった悔しさもにじませながら、今後に目を向けた。

 28年前、ジャニー社長自ら「Sports Music Assemble People(スポーツと音楽を融合させる人々)」の頭文字を取って名付けた。今、思いは違う。「頭文字を取ると『すばらしい、メモリー、ありがとう、パワー』。だから終えちゃっていいんじゃないか。彼たちは一人一人やっていけるっていう自信がついたっていうことですよね」と前向きに受け止めた。

 ありがとう 契約は毎年デビュー日の9月9日の3か月前を過ぎれば1年間の自動更新となる。5人が今後どんな決断を下そうと“親”だからこそ受け止める。「今後ますます、それぞれの世界を作り上げていくんじゃないかと。期待はものすごくあります。だから『SMAP、ありがとう』と」―。

危機感からですかね~今更って気もしますが・・・・・・