うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

山梨県に大雪

2017-01-08 15:35:05 | 日記

山梨県に大雪注意報が発表

山梨県に大雪注意報発表

山梨県に大雪注意報発表

今日(8日)、午前10時19分に山梨県に大雪注意報が発表されました。

山梨県に大雪注意報発表

今日(8日)午前10時19分、山梨県に大雪注意報が発表されました。今日(8日)から明日(9日)にかけて、低気圧が発達しながら本州の南海上を通過するでしょう。山梨県では、今日昼過ぎから雪や雨が降り始める見込みです。明日の明け方まで山地を中心に雪が降り、大雪の所がある見込みです。大雪による交通機関の乱れなどにご注意下さい。明日6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で山地20センチの見込みです。気温が低くなった場合は盆地でも積雪となる可能性があります。湿った雪が降り、雪の重みでビニールハウスが倒壊したり、路面がシャーベット状になって足元が悪くなることも考えられます。歩く際や車の運転は十分にご注意下さい。今後の気象情報をこまめに確認するようにして下さい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲間由紀恵の”激変ぶり”

2017-01-08 14:14:25 | 日記

激太りで妊娠説も浮上か?仲間由紀恵の”激変ぶり”に飛び交う憶測

 甘い幸せで油断したのだろうか。女優の仲間由紀恵(37)が 1月6日、『連続ドラマW 楽園』(WOWOW)の完成披露試写会に出席し、体型のシルエットを隠す赤ローブ姿を見せた。同イベントに同席した黒木瞳(56)や夏帆(25)よりもふっくらとした体形が目立つ格好となった。

■フワフワ赤ワンピースでお腹丸隠し?

 シリアスからコミカルまで演じ分け、女優としての実力は折り紙付きの仲間。『TRICK』(テレビ朝日系)や『ごくせん』(日本テレビ系)に出演して活躍し、2014年には晴れて俳優の田中哲司(50)と結婚した。そんな順風満帆の仲間が新年早々に見せた姿は、やや違和感のあるものだった。

 仲間は6日に主演ドラマの試写会に、紫色のノースリーブワンピースを着用した夏帆と対をなすように、赤いワンピースで登場。締め付けのない衣装だったため“腹回りの状態”は分からずじまいだったが、「二の腕や足が気持ちふっくらとした様子だった」(報道関係者)という。線が細いイメージだっただけに、報道写真を見たファンからも「めっちゃ驚いた」「太すぎる」という声が漏れている。

「足だけ見ると黒木、夏帆より1〜2割増し。しばしば両手でお腹をおさえるような仕草も見せていた。それに、3人ともさほど身長差はないはずだが、横並びになると仲間だけ一回り大きく見えた。会見中はなぜか撮影規制が一部で敷かれ、報道陣からいぶかる声も出ていた。まさか“あれ”が原因だったのだろうか」

2016年の仲間といえば、バラエティ番組『7時にあいましょう』(TBS系、2016年12月19日放送回で終了)にレギュラー出演するも、映画出演などはほとんどなし。2年連続で司会をつとめた『日本レコード大賞』(TBS系)からも退いた。秋口からテレビドラマ『相棒』(テレビ朝日系)のシーズン15にやっと出演しているものの、表舞台にあまり出てこなかった印象がある。

「2016年は仕事をいくらかセーブして、5億円とも言われる都内の新居でプライベートを満喫していた模様。幸せであることは間違いなさそう。またファンの間で妊娠の可能性も囁かれています」(前出・報道関係者)

 今年も活躍が期待される仲間。果たして“増量疑惑”の真相やいかに。

幸せなら良いのではないでしょ~か!!芸能人だからすぐに痩せられる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石に変わる湖

2017-01-08 09:39:27 | 日記

触れるものすべてが石に変わる湖

触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。

化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。

こう話してますよ。

“タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を本物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。

ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い。このソーダと塩が生き物の硬化(石灰化)を招き、乾くと原型のまま保存されるのだ。

動物はどれも湖畔で拾ってから、「生きていた」当時のポーズにして、いわば「生」き返らせて撮ったものだ。魂を蘇生し、死の中の生を捉えた。”

残りの写真は写真集で。天敵を逃れてこの極限状況で棲息する超・希少種もいるようですが、現地で見たい方はくれぐれも近寄り過ぎませんように。

怖~い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする