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新司会コンビ!!

2017-01-24 08:21:24 | 日記

TBS系「王様のブランチ」新MCにアンジャッシュ渡部&佐藤栞里

 

 TBS系生情報番組「王様のブランチ」(土曜前9・30)の司会が4月から、お笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(44)とモデルの佐藤栞里(しおり、26)に代わることが23日、分かった。

 3月いっぱいまで務める俳優の谷原章介(44)とモデルで女優の新川優愛(23)から、バトンを受ける。番組は書籍や映画、グルメなどの最新情報を伝え続けて約20年。4月から放送21年目に入るのを前に、新司会コンビが決まった。渡部は男性司会の3代目、佐藤は女性司会の6代目となる。

 プロデューサーの平賀渉氏は、渡部の起用理由について「グルメはもちろん、音楽やスポーツにも精通し、あらゆる情報を敏感かつ的確に伝えられる」と説明し、「しかも、お笑いのエッセンスを盛り込むことができる」と大きな期待を寄せる。

 佐藤についても「持ち前の素敵な笑顔が老若男女を問わず日本中を魅了し、土曜の朝にひときわ爽やかな潤いを与えてくれると確信しています」とゾッコンだ。

 期待を担う渡部は「歴史ある番組に抜てきいただき、大変光栄。(相方の)児嶋(一哉、44)という足手まといもいないので、精いっぱい頑張りたい」とユーモアを交えて抱負。佐藤は「生放送の司会は初めてなので不安でいっぱい。でも、渡部さんはじめ皆さんのお力を借りて、私自身も思いきり楽しんで、ワクワクできる情報をお届けしたい」と気合が入っている。

楽しみです~

 

闘病1年

2017-01-24 08:10:32 | 日記

松方弘樹さん愛されて死す、事実婚の恋人と闘病1年

 東映の時代劇ややくざ映画で活躍し、バラエティー番組でも親しまれた俳優松方弘樹(まつかた・ひろき)さん(本名・目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)が21日午前11時26分、脳リンパ腫のため、都内の病院で死去していたことが23日、分かった。74歳だった。昨年2月から闘病していた。葬儀はこの日、近親者で行った。入院中も復帰を目指してリハビリに取り組んでいたが、かなわなかった。

 松方さんは21日、都内の病院で静かに息を引き取っていた。みとったのは、20年にわたり同居し、事実婚の関係にあった元女優山本万里子さん(44)と親しい関係者の3人。弟の俳優目黒祐樹(69)は間に合わなかった。死去は極秘にされた。23日、都内の斎場で山本さんや親族、親友の俳優梅宮辰夫(78)ら十数人が参列して葬儀が営まれた。全て遺志によるもので、終了後、報道各社に訃報が伝えられた。後日「お別れの会」を行うことを検討中で、遺骨は父で時代劇スター近衛十四郎さんら両親が眠る京都の目黒家の墓に納骨される。

 昨年2月初め「体全体がしびれる」「腕に力が入らない」と体調不良を訴えた。検査を受けたところ脳に黒い影があると判明。別の病院で開頭して生体検査を行い、「脳リンパ腫」と診断されて入院し、長期療養に入った。手術できない状態で、放射線治療や抗がん剤治療を行い、同年秋に復帰を目指した。病室では万里子さんが付きっきりで看病した。84年に松方さんとの間に男児を出産した歌手千葉マリア(67)や、98年に離婚した元妻の仁科亜季子(63)が面会を希望しても断った。仲の良かった芸能界の友人も同様だった。病室を訪れるのは元マネジャーら関係者に限られ、動静が伝えられることも少なかった。

 入院から半年後に脳梗塞を起こし、治療も一時中止した。その後、治療を再開したが、脳梗塞を何度も起こしリンパ腫も進行した。入院当初は病室で大好きなカツサンドを取り寄せて食べたり談笑もしたが、年末には言葉も出なくなった。意識が混濁することも多く、容体は一進一退が続き、危篤状態になったこともあった。それでも病室では大好きな大相撲のテレビ中継が流れ、亡くなる前日20日も中継に耳を傾けていた。

 近衛十四郎さんの長男で、17歳だった60年に映画デビュー。「仁義なき戦い」シリーズや「真田幸村の謀略」などの映画に主演し、NHK大河ドラマ「勝海舟」をはじめ「名奉行 遠山の金さん」などの時代劇ドラマに主演した。明るいキャラクターでも親しまれ、バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」にも出演した。

 私生活では79年に仁科と結婚したが、不倫交際していた千葉が男児を出産して世間を騒がせた。さらにドラマ「HOTEL」の共演で知り合った万里子さんとの交際が明らかになると、仁科と離婚した。

 マグロ釣りが趣味で、一昨年5月に沖縄・石垣島周辺で自己最高361キロのマグロを約6時間半の格闘の末に釣り上げた。

 仕事も趣味も愛した、昭和を代表するスターは、豪快な人生の幕を静かに下ろした。

 ◆仁科亜季子のコメント このたびの訃報を聞き、大変驚いております。私が本気で愛し、2人の子どもを授かり、20年以上も共に歩んでまいりました方です。今は、安らかにおやすみくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。合掌。

 ◆千葉マリアのコメント お見舞いにうかがいたかったけど、本人が姿を見せたくないということだったので心の準備はしていました。最後に会ったのは子供が小さい頃ですから二十数年会っていません。格好良く生きた人だと思います。皆さんに愛されて幸せな人生だったと思います。私は感謝しています。

 ◆松方弘樹(まつかた・ひろき)1942年(昭17)7月23日、東京都生まれ。父は俳優近衛十四郎、弟は俳優目黒祐樹。60年「十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ」で映画デビュー。「仁義なき戦い」シリーズに出演。ドラマは「名奉行 遠山の金さん」「HOTEL」など。85年から日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出演しバラエティーでも人気に。元モデルと離婚後、79年に女優仁科亜季子と再婚。仁科克基、仁科仁美をもうけるが、98年に離婚。

 ◆脳リンパ腫 中枢神経系にできる悪性のリンパ腫で血液細胞の1つのリンパ球が腫瘍化したもの。悪性リンパ腫の中でも発症率が低く、10万人に1人のまれな病気。発症は60歳前後の高齢者が最も多い。脳にあるため、リンパ腫を切り取る手術はほとんど行われず抗がん剤投与などの投薬治療が一般的。症状としては手足のまひや感覚障害、おう吐などがあり、進行も早い。

苦しまずに穏やかに亡くなった


極秘離婚!・・・・・?

2017-01-24 08:01:21 | 日記

吹越満、妻の広田レオナと極秘離婚! 夫が知らない若手イケメン俳優との同居

「吹越さんは、7~8年前に都内に一軒家の自宅を購入したんです。3階建てで1階は広田さんのご両親が住んでいる2世帯住宅。2階と3階は広田さんと娘さんが使っているんですが、家主である吹越さんのスペースはなく、帰ることはありません。

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 それどころか別の男の人が一緒に住んでおり、吹越さんはそこから徒歩10分ほどのアパートにひとりで暮らしています」(舞台関係者)

 吹越満と広田レオナの最初の結婚は'94年12月。ふたりは1児をもうけたのち、'05年12月に離婚。しかし、その7年後の'12年12月に再婚が報じられた。

 当時、報道では「ふたりは2世帯住宅で、すでに同居を始めている」とされていたが、いつの間に離ればなれに? 

かつては同居開始との報道もーー

「広田さんは'83年のデビュー以来、女優として活動されていましたが、'15年1月に事務所を設立し、社長として裏方に回りました。事務所には夫の吹越さんも所属しています」(芸能プロ関係者)

 広田の事務所は、吹越と広田を含めて所属タレントは9名と小規模。そのなかの1人がどうやら彼女の“同居人”らしいのだ。

「広田さんの事務所に所属している、高橋ひろ無という俳優が吹越さんが建てた家で、彼女と一緒に住んでいるんです。一応、自分の家も近くにあるのですが、そちらにはほとんど帰ってはいないようです」(前出・舞台関係者)

 高橋は現在32歳。バレエダンサーのような小顔で細身のイケメンだが、これまで目立った活動はない。

「まだそれほど仕事はなく、まるで広田さんのマネージャーのようにいろいろな現場や打ち合わせ、また食事の席などでよく目にします。その雰囲気は、所属タレントというより、年下の彼って感じですね」(制作会社関係者)

 広田のツイッターのプロフィールには、《猫チュチュ、フリル、獅子丸! 》とある。これは彼女が自宅で飼う愛猫たちの名前だ。続いて高橋のツイッターを見てみると、

 というように、彼のツイッターには広田の飼っている猫の名前や写真、動画が頻繁にアップされる。《最近、発情期まっしぐらの獅子丸。社長宅の玄関にいつもスプレーするのでデッキブラシとバケツを買ってきてシャカシャカ掃除しました》

 しかもその写真は、ときおり広田がアップする写真とフローリングの模様など背景が同じことが多々ある。頻繁に“同じ空間”で過ごしていることは間違いなさそうだ。

ふたりの関係について広田の知人は次のように話す。

「ここ最近の広田さんは、若い子ばかりと付き合っていたんです。そのうちの“今”の男がひろ無クン。ただ彼はけっこうな“遊び人”で、最初のころは広田さんのほかにも相手がいて同時進行だったんですよ。

 それが広田さんにバレて同じ通り沿いの数十メートルしか離れていないマンションに引っ越しさせられた。最終的には一緒に住むようになって、いまふたりは同じ屋根の下にいる男女の仲ですよ」

 若い俳優を公私ともにパートナーにしているらしい広田だが、“本当”のパートナーである吹越はどのように思っているのだろうか。

「吹越さんは、ひろ無クンと一緒にいるのは知っているけど、そういう関係なのは“まさか”って感じだと思います。でも一方で、娘の面倒を見てくれている。仕事の面でも妻の広田さんを助けてくれていることも事実だから、感謝しているところもあると思います」(前出・広田の知人)

 昨年12月下旬、家主の吹越がいないという自宅を数日間連続で張り込んでみると、確かに出入りがあるのは、広田と高橋、そして広田の娘の3人だけ。

 高橋はまさにこの家の“住人”らしく、パジャマのようなラフな格好でゴミ出しをしたり、近所のコンビニに軽食を買いに出ることが多い。時折、ふたりで外出し、近所の飲食店で食事をしていた。もちろん、そこに吹越の姿はない。

 取材を続けて12月25日に。そう、恋人たちのためのクリスマスだ。夕方ごろ、高橋と広田は仲よく外出。家を出て、タクシーを拾うと新宿へ。クリスマス商戦がにぎやかな雑踏に消えていった。

夫が過ごしたひとり寂しきクリスマス

 一方、夫である吹越は─。

 新宿帰りの広田と高橋カップルを自宅前で待ち構えていると、現れたのはなんと吹越。クリスマスディナーの帰りだろうか。午後10時すぎ、愛娘とふたりで自宅に帰ってきたが、家には入らず送り届けて夜の街へ。

 ほど近い場所にある小さなバーに入ると、静かにウイスキーを傾けていた。さすがは、いぶし銀俳優。その姿はサマになっているが、妻と後輩俳優がそのとき、クリスマスデートを楽しんでいることを考えると、やはり寂しい……。

 対照的なクリスマスを見届けた取材班は、年明けにも吹越の姿を発見した。帰省ラッシュも落ち着きだした1月4日夜の東京駅。そこに暖かそうな厚手のコートにハット姿の吹越と、キャリーバッグを引く娘の姿があった。

「娘さんらしい女の子と一緒にいる吹越さんを東北新幹線で見かけました。ふたりはグリーン席のさらに上のランクの『グランクラス』という広い座席に乗車していましたよ」(居合わせた乗客)

 吹越の出身は青森県。お正月の帰省も、クリスマスと同様に娘とふたりきりだったようだ。ふたりは東京駅からタクシーで帰宅すると思いきや、そこから電車に乗って帰路についたーー。

ただのわがままなんでは・・・・・・振りまわされているのがかわいそう


強い冬型

2017-01-24 07:51:00 | 日記

日本海側 夕方にかけて大雪に警戒 あすはさらに冷え込み厳しく

 きょう24日も日本海側の広い範囲で雪が降り、さらに積雪が増える所がある見込み。西日本を中心に、夕方にかけて大雪や路面凍結による交通の乱れに引き続き警戒が必要だ。

 日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、西日本の山地や山沿いを中心に大雪となっている所がある。きょう午前5時までの24時間降雪量は、鳥取県八頭郡智頭町で85センチ、兵庫県美方郡香美町54センチ、岡山県真庭市49センチ、島根県仁多郡奥出雲町で47センチなどとなっている。

 
大雪に警戒

 きょうも日本海側の各地で、雪が降り続き、降雪が強まる所がある見込み。日本海側ではさらに積雪が増えるおそれがあり、西日本を中心にきょうの夕方にかけて大雪に警戒が必要となる。また、電線や樹木への着雪、なだれにも注意が必要となる。

<予想降雪量 あす朝まで(多い所で)>
  北陸        60センチ
  東北、中国     50センチ
  関東甲信      40センチ
  東海        30センチ 
  北海道、近畿    25センチ
  四国        15センチ

 
厳しい寒さ続く

 けさは全国各地で冷え込みが強く、午前5時30分現在、北海道勇払郡占冠村では-31.7℃、東京都心でも-1.2℃を観測している。日中も広い範囲で平年を下回る気温となり、厳しい寒さが続く。あす25日の朝はさらに厳しい冷え込みとなる所もあり、引き続き、水道管の凍結や体調管理に注意が必要だ。

<あす25日の予想最低気温>
-20℃   帯広
-8℃   札幌、盛岡
-3℃   仙台、名古屋、岡山
-1℃   東京、大阪、高知、鹿児島

 
鼻の穴が凍る寒さ

「一代限り」に疑問

2017-01-24 07:48:08 | 日記

学友ら「一代限り」に疑問=「陛下の思いとも違う」―天皇退位

 1月23日、天皇陛下の生前退位に関する政府の有識者会議が論点を整理した。退位を巡る利点や課題を両論併記したが、今上陛下「一代限り」の退位を認め、恒久的な制度を作らずに対応すべきとの指摘が目立った。2日に行われた新年一般参賀で皇太子さまと(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 1月23日、天皇陛下の生前退位に関する政府の有識者会議が論点を整理した。退位を巡る利点や課題を両論併記したが、今上陛下「一代限り」の退位を認め、恒久的な制度を作らずに対応すべきとの指摘が目立った。2日に行われた新年一般参賀で皇太子さまと

 

 天皇陛下の退位をめぐり、政府の有識者会議が一代限りの退位を認める方向で事実上整理した論点を公表したことを受け、陛下の学友からは、本質的な解決を求める声が上がった。

 学習院初等科から大学まで一緒だったジャーナリスト橋本明さん(83)=神奈川県横須賀市=は「そもそも会議の名称に『天皇の公務の負担軽減等に関する』と付されていること自体がずれている」と指摘する。公務を減らすことを陛下は望まれていないとした上で、「昨年8月のお言葉表明は、高齢化社会という現実の中で生涯在位が続けば、皇室は衰退してしまうとの思いから発せられたものだ。何とかして一代限りの出来事として処理しようという政府の方針に沿うような論点整理はいかがなものか」と疑問を呈した。

 中等科、高等科と共に過ごした国立歴史民俗博物館名誉教授の岡田茂弘さん(82)=千葉県八千代市=も「陛下は自分だけが退位したいと考えているわけではないはず」とコメント。現在、有力とされる特例法による譲位に関しても「陛下の思いとは違うのでは」と懸念を示した。