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パカヤ山が噴火

2017-12-27 08:56:03 | 日記

中米グアテマラ 30mの至近距離でパカヤ山が噴火

中米
中米グアテマラのパカヤ火山の見事なストロンボリ式噴火

 中米グアテマラでは今月22日、首都近郊のパカヤ山で噴火が相次ぎ、登山者が至近距離からの撮影に成功した。

 

 見事なストロンボリ式噴火の瞬間をとらえたこの写真は、クリスマス休暇を利用して登山に訪れたミシェル・ニアシューさん(Michelle Nearchou)が撮影したもの。

 

 ミシェルさんによると、カメラのズーム機能は使わず、山頂から30メートルほどの至近距離で噴出するマグマの撮影に成功した。

 

 パカヤ山は、スペインの植民地時代の1565年から少なくとも23回の噴火記録がある中米で最も活動的な火山。穏やかなストロンボリ式が中心で、人気の観光地だが、2010年5月に発生した大規模なマグマ噴火では、首都や国際空港に大量の火山灰を降らせ、報道陣が火山岩に巻き込まれて死亡している。

なぜこんなに噴火してるのに・報道陣は行くのか・・・・悲しいですね


弾丸をも防ぐ!

2017-12-27 08:49:55 | 日記

世界を変える二次元物質「グラフェン」の新たな使い方が判明! 極薄なのに瞬時にダイヤモンドより硬くなり、弾丸をも防ぐ!

 二次元物質と呼ばれる新素材・グラフェンをご存知だろうか? 超軽量で非常に丈夫なシート状物質で、工学はもちろん物理学や医学など様々な分野でブレークスルーにつながるだろうと予想されている夢の物質である。以前トカナでも無尽蔵のエネルギー源となりうる可能性があると紹介しているのだが、今回また新たな特性が見つかったと話題になっている。グラフェンを二層重ねたジアメンは圧力によりダイヤモンドより硬くなり、弾丸さえ防ぐというのだ。サイエンスメディア「Science Alert」(今月22日付)など、多数のメディアが報じている。

■グラフェンとは?

 グラフェンは一面に並んだ炭素原子がつながって蜂の巣のような六角形の格子構造を取っているシート状の物質だ。その厚みは原子一個分、人間の髪の毛の太さの百万分の一と非常に薄くて、もちろん軽い。しかし物理的にも非常に硬いとされ、世界で最も引っ張りに強いといわれる上に、熱や電気の伝導度も極めて高いというまさに夢の物質である。研究できるようになったのが2000年代になってからなのだが、この数年で太陽電池やタッチパネルへの応用など、すでに様々な分野で実用化が検討されている。

グラフェンを二層重ねると……

 さて、そんなグラフェンにこのたび新たな性質が見つかった。米・ニューヨーク市立大学の先端科学研究所の研究チームが今月18日付の専門誌「Nature Nanotechnology」に発表した論文によると、グラフェンを二層重ねた「ジアメン(diamene)」は通常は柔らかいフィルム状なのだが、強い圧力を受けると瞬時にダイヤモンドより硬くなるという。その硬度は弾丸を打ち込まれても止めてしまうほどの強さだという。

 なぜペラペラのフィルムが弾丸を止めるほど強くなるのか? 研究によれば、ジアメンの二層のシートに強い圧力がかかり、へこんだ状態になると、その場所では炭素原子がダイヤモンドのような構造になるという。ダイヤモンドもグラフェンと同じく炭素原子から構成されているが、平面的なグラフェンに対し、ダイヤモンドは三次元的に結合している。ジアメンは特定の条件化でダイヤモンドの特性を引き出せるということだ。不思議なことに、ダイヤモンドより硬くなったのはグラフェンを二層重ねた場合だけで、層を増やしても強度が上がることはなかったという。

 残念ながら現在のところ、グラフェン製の防弾ベストは実用化されていない。しかし、炭素原子の結合の仕方によって物質の強度、柔軟性、熱・電気伝導度などといった特性は変わる。グラフェンを思い通りの特性に操作できれば、宇宙開発や医療など様々な場所で活用されるだろう。我々の未来はグラフェン研究の進歩が握っているのやもしれない。

スーパーマン

 

離婚していた !!

2017-12-27 08:28:17 | 日記

ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に

ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に

ますだおかだの岡田圭右

 離婚危機の渦中にあったお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右(49)と妻でタレント、岡田祐佳(45)が先月15日に協議離婚したことが26日、分かった。長女でタレント、岡田結実(17)と長男で俳優、岡田隆之介(19)の親権は祐佳が持ち、圭右が養育費を払う。財産分与も行った。結婚から丸22年。多忙な夫と今年1月にタレント復帰した妻の熟年夫婦は、新年を前に別々の人生を踏み出した。

 明るい一発ギャグ「ウワオ!」と対照的に、圭右はひそかに離婚した。

 複数の関係者によると、先月15日に代理人が東京都内の区役所に離婚届を提出した。2日後の17日は圭右の49回目の誕生日で、1995年に結婚した夫妻の結婚記念日でもあったが、その前に圭右はけじめをつけたかったようだ。

 2人の離婚危機は8月に女性誌の別居報道で発覚。ただ、圭右が昨年10月に都内の自宅を飛び出す前から双方で弁護士を立て話し合いを続けてきたという。

 妻の祐佳はもともと女性お笑いコンビ、−(マイナス)4℃のツッコミ担当。圭右の所属事務所の同期で、結婚後は主婦に専念してきたが、長女の結実が昨年、大ブレークしテレビでの母娘共演が増えた。それを機に、祐佳は今年1月、別の芸能事務所に所属し本格的にタレント復帰。ある関係者は「家庭を守ってほしかった夫とのすれ違い、子供の教育方針の違いなどから溝が埋まらず、離婚に至ったのでは」と語る。

 ただ、離婚理由は複数あるようで、圭右は別居理由についてこれまで多くを語らず。娘の結実も騒動に巻き込まれる形となったが、結実は「両親には両親の悩みがある」と報道陣に誠実に対応。そのけなげな姿が話題を呼んできた。

 長男の隆之介と結実の親権は祐佳が持つ。結実が20歳になるまでは、圭右が養育費を払うことも決まった。

 財産分与のため自宅は売却することに。不動産関係者によると、売却額の相場は土地建物をあわせて7000万円前後という。別の関係者は「その売却額からローンを除いた分をすべて、圭右さんが祐佳さんに支払う財産分与で決着したそうです」と説明。現在、自宅には祐佳の母を含む一家4人が住んでおり、祐佳は新居を探している。夫妻は別居以来、一度も顔を合わせていないが、夫妻も子供たちも納得ずくの再出発という。

 圭右はきょう27日、水・木曜のMCを担当する日本テレビ系「PON!」(月〜木曜前10・25)に生出演。離婚について語るか注目だ。


風の冷たい一日

2017-12-27 08:23:47 | 日記

日本海側は大雪・吹雪に警戒を 太平洋側は風の冷たい一日

日本海側は大雪・吹雪に警戒を 太平洋側は風の冷たい一日

日本海側は大雪・吹雪に警戒を 太平洋側は風の冷たい一日

27日(水)も冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に雪が降り、大雪、吹雪に警戒が必要です。
太平洋側は日差しが届くものの、太陽よりも風の冷たさが優勢。シッカリと防寒を。

日本海側は引き続き大雪・吹雪に警戒

北日本の日本海側や北陸では雪が降り、ドカドカと強まることがあります。引き続き、積雪の増加に注意が必要です。
東北や北陸では雷やアラレを伴う恐れも。風も強いので、吹雪による視界不良や高波に警戒してください。雪雲が流れ込みにくい新潟市周辺では雪が止む時間もありそうです。


北日本の太平洋側は日差しが届くもものの、道南や東北では雪の降ることがあります。空の変化に注意してください。

東海西部や近畿も積雪の恐れあり

東日本太平洋側や西日本、沖縄は日差しの届く所が多いものの、近畿北部や鳥取県では雪が降ります。
沿岸では吹雪による視界不良に、山沿いでは積雪の増加に注意が必要です。

また、中部エリアや近畿、山陰でもニワカ雪や雨の可能性があります。平地でもウッスラと積もる恐れがあるので、足元には十分注意してください。

風の冷たい一日に

北日本を中心に厳しい寒さが続きます。風が冷たく、沿岸部では強く吹いて体感温度はさらにダウン。
風を通しにくい服装やマフラー、手袋など小物アイテムを活用してシッカリと防寒を行ってください。