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「2020年の予言」

2020-01-25 20:08:18 | 日記

「また11日に大事件が起きる」米国最強の超能力者ジョセフ・ティテル「2020年の予言」遂に発表! 日本で大災害、トランプ暗殺…!

現代の米国を代表する著名サイキック(超能力者)の1人であるであるジョセフ・ティテル氏が、元日に毎年恒例となる世界の予言をYouTubeで発表した。ティテル氏といえば、これまで、3.11の津波(2011)、パキスタン地震島の浮上(2013)、熊本地震(2016)ラスベガス乱射事件(2017)など数多くの予言を的中させてきたが、2020年も残念ながら現実になれば壊滅的事態となる予言が多い。

■信じられないほど的中する米最強サイキックの予言
 まずは手始めに、一昨年(2018)と昨年(2019)の記事から、的中したティテル氏の予言をいくつかピックアップして紹介しよう。なお、ティテル氏の予言の傾向として、該当年には起きずに2~3年後になってから現実化することも多い点に留意したい。
【予言(2018)】
 このところ、「空が落ちてくる」という言葉が頭から離れない。最初に隕石の落下が思い浮かんだが、人工衛星のような人工的物体が宇宙から落ちてくるのかもしれない。ミサイル発射、特にトランプによってアメリカから発射されるということか?
【結果】
 今年1月3日、米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を無人機攻撃によって殺害した。すると、7日にはイランがイラクにある2カ所の米軍施設をミサイル攻撃で報復したが、このことだったのか?

【予言(2019)】
 日本・中国・香港には、大きな台風が来るだろう。また、日本と中国の間あたりで巨大な地震が起き、これは恐らく沿岸部の地震から始まる。
【結果】
 まず台風といえば、昨年は台風による甚大な被害が続いた。9月上旬、関東に上陸した15号は、とりわけ千葉県で建物損壊や長期的停電などの大きな被害をもたらした。また10月上旬の19号では関東などで99人が命を落とし、激甚災害に指定されるほど深刻な被害をもたらした。地震では6月18日に山形県沖でM6.7、最大震度6強の地震が発生。これは確かに日本と中国の間にある日本海で起きたものだ。
【予言(2019)】
 島全体が完全に沈んで消え、人々が溺れている姿が視える。カナリア諸島かソロモン諸島ではないかと思う。
【結果】
 トンガでは、昨年10月4日から海底火山の爆発が18日間続いた後に島一つが沈み、さらにその3倍もの大きさの新たな島が出現した。ティテル氏が指定したソロモン諸島と同じ南太平洋のことだ。

■具体的すぎる! ジョセフ・ティテル「2020年の予言」
 では、いよいよ今年の主な予言を紹介するが、多岐にわたる予言の中でも、日本に関係する予言を含めて、的中すれば重大事となる予言を主体に紹介する。なお、執筆にあたっては「ブルーオーブのブログ」を参考にさせていただいた。

【予言(0:16:45)】
 今年は、狂ったものが、さらに狂う年となる。もうすぐネット上で人々が自由に語ることができなくなる。ビッグ・バン、つまりネットから大量の情報が追放される。これまでインターネット上で自由に読めていた情報が、規制されるようになる。規制をかけようとする連中が、大衆から真実を覆い隠す。自由な発言ができなくなり、スピリチュアルな真実を語ることもできなくなる。私のYouTube動画も、中国などでバン(禁止)されて、ドイツでも同様だ。ドイツはインターネットの情報をフィルターにかけるために、中国と同じ仕組みを使っている。
【予言(0:19:40)】
 世界の人々は、香港の民主化デモなどを通して、真実を知り始める。香港の若者たち、特に大学生たちも、ある程度は政府に騙されているのだが、私たちの世代よりもマシな方法で騙されているので、洗脳の度合いが少ないように思う(※)。
※ 筆者注:ティテル氏は1970年9月22日生まれの49歳である。
【予言(0:25:00)】
 ハリケーンは、フロリダ、カリフォルニア、カロライナ、メキシコを襲う。3つのハリケーンが同時に起こったり、繋がったりする。大西洋側で、プエルトリコ、キューバは嵐で洗い流される。「彼らがそれを起こした」という声が聞こえた。何者かが、キューバを葬り去りたいがために人為的に起こすのだろうか。時期としては10月上旬、もしかすると11日……(※)。そのような人為的な自然災害は11日に起こりやすい。11日、22日に大きな出来事が起こる。特に22日。そこには災害も含まれているだろう。

【予言(0:30:25)】
 2020年は非常に恐ろしい年になりそうだ。3つの銃によるテロ事件が起こる。1つはヨーロッパ、恐らくイギリスかフランス。2つ目は学校での銃乱射事件。もう1つは、11月の大統領選の前に起こる。アメリカを破壊したい連中が起こす偽旗工作だ。瞑想中に、オクラホマが何度か浮かんできた。10月下旬か11月初旬…… 10月11日かもしれない。

ジョセフ・ティテル氏 画像は「YouTube」より引用
【予言(0:42:40)】
 非常に恐ろしい話だが、2016年に私のスピリットが見せてくれた、ジェフリー・エプスタイン事件のようなことが起きる。地下に造られた工場に子供たちがたくさん集められていた。ハリウッドのプロデューサーたちも関係している。誘拐された赤ちゃんや子供たちに対する性的虐待、そして殺害して内臓を取り出し、ブラックマーケットでの販売。中国が最大の市場の一つで、もう何十年もやっている。これらのことは、闇組織のルシファー主義者(Luciferians)たちが行っていることだ。ジェフリー・エプスタインは投資家だったが、子供たちへの性犯罪の罪で投獄され、昨年8月に獄中で自殺した。だが実は死んではいない。拘置中の彼の横顔をよく見てみると良い。あれは別人だ。これは最大の闇の一部だ。

【予言(1:08:30)】
 トランプ大統領は再選され、2期目を務めるようになるだろう(※1)。だが、2期目の3年目、誕生日の後で、彼は亡くなるだろう(※2)。今年の世相はカオスで、今回の大統領選も、とても酷い状態になる。MeToo運動のようなものが大きくなり、女性の力が復権する。大統領選後の混乱で、戒厳令を出すほどになって、米国は内乱のような感じになるだろう。大統領選の中盤以降、共和党も民主党もカオスになり、どちらが正しいのかわからないような状況になる。

【予言(1:08:30)】
 大統領2期目のトランプが暗殺? ある朝早く、トランプ大統領はベッドの上で亡くなるだろう。心臓発作か何か…… もしくは、何者かが暗殺するのだろうか。
【予言(1:38:00)】
 中国がもっとも闇の勢力に近いところにいて、世界中のすべてのデジタル通貨を支配しようとしている。デジタル通貨が、デジタル版のゴールドになる。それはすでに始まっているが、ビットコインのことではなく、ビットコインはいずれ暴落する。これからは、できるだけ現金を使おう。デジタル通貨を使えば、それだけ闇の勢力が支配しやすくなるから人々にどんどん使わせようとしている。銀行はすでに崩壊し始めているから、信頼できない。今年も金利の引き下げ競争になるだろう。住宅業界もピークを過ぎ、住宅の価格も崩壊する。2025年には、完全にそうなることだろう。
【予言(1:53:00)】
 火山噴火は、インドネシア、アラスカ、南アメリカで起きる。2023年は非常に重大な年になる。特に7月頃に。米国では、その頃にトランプ大統領が亡くなったり、色々なことが起こる。
【予言(2:02:30)】
 アメリカ、中国、日本で水の値段が上昇する。地球上の飲用水が減少しているからだ。ノストラダムスか、エドガー・ケイシーだったかが予言したように、水が金と同じくらいの価値を持つようになる。ノースダコタの黒い蛇(パイプライン)のように、パイプラインからの石油の漏出やフラッキング(※)などで地下水が汚染されてしまう。アメリカ、中国、日本で川や水がなくなっていく。オーストラリアではもっと早く起きるだろう。

【予言(2:07:00)】
 アメリカで起きている森林火災は、森林を焼いて、フラッキングに使う水にアクセスしやすくするための人為的なものだ。オーストラリアでも同様のことが起きているが、米国ではワシントンなどでも起きる。2023年にラスベガスは完全に干上がるだろう。洪水とバックファイアー(逆火)は、闇を洗い流してくれる神聖なものだ。これからは、水を支配する者が人々を支配する。ネスレのような会社が子会社を使って水をくみ上げて、ボトルで販売する。火災によって政府が奪った土地の水資源を使って、人々を支配するのだ。
【予言(2:14:10)】
 2025~32年にかけて、地球の大変動が起きる。2025年7月に地球のシフトが急速に始まる。あらゆるものがヒートアップし、氷河が溶けたり、何もかも洗い流す。巨大地震、津波、火山噴火が起きる。ペンシルバニア、ニュージャージーなどの東海岸にも大変動が生じる。エドガー・ケイシーなどが、カリフォルニアは大きな地震の後、バラバラになって海に沈むと予言したが、彼らは東海岸への言及を忘れていた。そのような状況になったら、お金はなにも助けてくれず、むしろ意味がなくなる。スピリットガイドとの繋がりだけが、あなたを助けてくれる。天使であれ、何であれ、どんな姿をしていても同様だ。スピリットガイドとの繋がりを保ち、できるだけ自分をベストな状態にしておく、まず自分自身を愛する、その後で他人を、ということが最も重要になる。自分の家の中に寺院の中のような神聖な場所を作り、瞑想をして、スピリットガイドとの繋がりを保つ、それがこれから必要になる。

■恐るべき予言内容のまとめ
 このように、今後は日本を含む世界各地で台風・巨大地震・津波・火山噴火などの甚大な自然災害が発生するほか、ビッグバンなど経済の大混乱も起こり得るという。前述の通り、ティテル氏の予言の傾向として、該当年には起きずに2~3年後になってから現実化することも多いため、油断できない日々が長期にわたり継続する。日本で起きる巨大地震のことも示唆されているため、南海トラフ巨大地震や首都直下地震の可能性も考慮に入れ、防災意識を高めて過ごすことが大切だろう。


平年の20%以下の雪の量 !!

2020-01-25 09:03:31 | 日記

「記録的な雪不足」暖冬の原因は…?

 昨年12月以降、全国的な暖冬の影響で、日本海側を中心に記録的な雪不足が続いている。気象庁は24日、「本州付近へ寒気が南下できず、冬型の気圧配置が続かなかった」のが原因だとする分析結果を発表した。この傾向は2月にかけても続くと見込まれる。
  

 この冬は東・西日本を中心に気温がかなり高く、日本海側の降雪量が平年と比べて2割以下と記録的な雪不足が続いているため、全国のスキー場がオープンできず、スキージャンプなどの競技会も予選ができない状況だ。

シベリアの寒気が南下できず
  

 気象庁はこの原因について、インド洋西部を中心に海面水温が高く、大気の流れ(対流活動)が活発だった反面、インドネシア付近では活発にならなかったことから、南から暖かい空気が流れ込んで、日本付近で偏西風が北に蛇行。そのため、シベリアから南下して雪を降らせる寒気の張り出しが弱くなったのが原因だとみている。

冬物商戦に影響

 この先、1カ月間の予報を見ると、今後も2月にかけて寒気の南下は弱く、全国的に気温が高くなって降雪量も少なくなる見込みだ。
 
 このため冬物衣料のセールや、除雪関係の売上にも影響している一方、野菜などは生育が早まって、ふだんの年よりも値下がり傾向が続いている。


トルコ東部でM6.8

2020-01-25 08:23:10 | 地震

トルコ東部でM6.8の地震 14人死亡、建物倒壊

トルコ東部で24日、マグニチュード(M)6.8の強い地震があり、14人が死亡、複数の建物が倒壊した。

 トルコ災害緊急事態対策庁(AFAD)によると、地震は午後8時55分(日本時間25日午前2時55分)ごろ、トルコ東部のエラズー(Elazig)県で発生。エラズー県で8人、隣接するマラトヤ(Malatya)県で6人が死亡した。米地質調査所(USGS)は、地震の規模をM6.7、震源の深さを10キロとしている。

 半国営アナトリア(Anadolu)通信によると、スレイマン・ソイル(Suleyman Soylu)内相は「これ以上犠牲者が増えないことを望んでいる」と表明。記者団に対し、震源地付近では「非常に大きな揺れがあった」とし、現地に救助隊を派遣したと説明。複数の建物が倒壊したとの情報があると明らかにした。