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GLAY無料ライブ?

2019-07-26 10:24:49 | 日記

GLAY無料ライブ、一体どこで? 情報は「31日、石狩地方」のみ 「新港」「モエレ沼」…ネットで検索数急上昇

 一体どこなのか。函館出身の4人組ロックバンド「GLAY(グレイ)」が31日午後6時半から、フリー(無料)ライブを開催する。開催場所は当日発表するとしており、現在のところ「石狩地方」など限られた情報しか明らかにしていない。ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)では場所を予想する書き込みが相次ぐなど話題となっている。

 GLAYはデビュー25周年を迎えた今年、「民主主義」をテーマに掲げ活動している。ファンに「公約」を募ったところ、「生まれ故郷でフリーライブをやってほしい」という声が多く寄せられていた。

 GLAYは24日午後3時になって、開催場所について「天気予報風に言うなら石狩地方、GLAYの故郷函館駅からならグーグルマップで徒歩2日と7時間、地球規模で言うなら開催場所の真裏はウルグアイ沖!」との情報を発表。その直後からSNSでは「石狩湾新港」「モエレ沼」「新千歳空港」などと場所予想が始まり、「石狩地方」とのインターネット検索数が急上昇した。


NG!?

2019-07-25 07:31:32 | 地震

「東京オリンピックが終わるまで首都直下地震に関するニュースはNG」報道規制開始か!? TV関係者が暴露!

 テレビ関係者から「東京オリンピックが終わるまで首都圏地震に関するニュースはNGになった」との話が聞かれる。一部の大学教授や地震研究機関の専門らの見解によると、東京五輪が行なわれる来年に首都圏で大地震が起こるリスクが高まっているとの見方があるが、これがテレビの報道番組などでは放送を控える話になっているというのだ。

 6月18日に新潟県村上市で震度6強を記録した山形県沖地震の後 、現地取材したテレビ記者が現地の調査機関で得た情報から、首都直下地震の危険性も高まっていることを聞いたが、その話を局に持ち帰って企画したところ、上司から「大人の事情でやれない」などと言われたという。

「奇しくも同じことを他局のディレクターも嘆いていて、政府筋から東京五輪に水を差すニュースはなるべく控えるようお達しがあったという話をしてました。地震の不安を煽れば、経済的に損失が出るということなんでしょうが、予言などではなく、あくまで専門家による分析の話なのに、こんなことまで政治の横やりを受けなければならないとは……これはむしろ地震の可能性が高いということを証明するようなものでは」

 記者が取材した専門家は山形県沖地震を見事に予知した研究チームの一員だという。「新潟では1964年6月、マグニチュード7.5の
大地震があって、2019年6月がちょうど55年後だったんですが、取材した専門は、以前からこの土地での55年周期地震説を主張していた人なんです。その呼び掛けもあって、ちょうど55年後の6月16日に新潟市は市内全域に訓練メールを送信したほど。地震が起きたのはまさにその2日後でした。おかげで被害を抑えることができたのですが、このチームは首都圏での地震も、95年から100年ぐらいの周期説を打ち出していて、1923年の関東大震災から数えると、東京オリンピックの期間はまさにそのど真ん中。もし五輪前や開催中に大地震になったら大変なことになるわけですから、注意をしておくのは当然だと思うんですが……」

 実際、11年の東日本大震災以降、日本列島の地下プレートの各所に歪みが生じ、小さな地震が頻発、その数は震災以前に比べ約3倍となっており大地震への警戒が強まっているのはたしかだ。政府もそこは警戒しており、地震調査委員会に昨年、「全国地震動予測地図」を出させていて、そこでは横浜で30年以内に震度6以上の大きな地震が発生する確率が82%となっている。

「実はこれ、危機を煽らないために30年なんて長期間にしているだけで実際には3年以内、5年以内といったデータもあるそうですよ。4年ほど前の断層データでは、熊本県の布田川断層が危ないと出ていて、翌年、本当に大地震が起こったのに、発表していたのは『30年以内』だったので、みんな危機意識を強く持てなかった。 結局、こういう調査はあくまで行政が幅広く予算を取れる耐震事業のためであって、 国民に危機を知らせる目的になっていないんです」と記者

 実際、国交省は先ごろ、全国の大きな建物の2割近い1800ものビルなどが耐震不十分という調査結果を出しているのに、その建物名を公表せず、密かに全国の自治体に通知しただけだった 。

「これは大きな問題だとして番組で特集を組むよう話を進めていたのに、まさかのNG入り。最近は政府の圧力に局が折れる傾向が強まってますが、国民の命に関わる話までそれでいいんでしょうか」 最のシナリオは東京五輪開催中、もしくは直前での大地震だ。首都直下地震での被害想定では、火災と建物の被害によって犠牲者2〜5万人の推移だといわれるが、観光客が増え、道路や建物の整備 が増える時期だとその数は激増すると見られる。「特に観光客が好きな史跡のあるエリアなどは、81年の建築基準 法改正以前に建てられた住宅も多くて壊滅するでしょうし、液状化している湾岸なども被害拡大要素が詰まってます。関東大震災では 犠牲者10万人のうち9割が火災により亡くなっているんですが、 専門の話では、高層ビルばかりの都心部はビル風で炎が竜巻状になって火災は政府の想定よりずっと大きなものになるそうです」

 奇しくも、55年前の新潟地震では、わずか4カ月後に東京オリンピックが開催され、日本中が被害そっちのけでスポーツ観戦に沸いた。その15日間の半分が雨に見舞われたが、ちょうど同時期、中国がタクラマカン砂漠で核実験を行なったため、雨には放射能が検出されていたといわれる。政府はパニックを恐れ「 人体に影響はないレベルだ」と大きく伝えなかったが、 それを知る政財界の人間たちは「一粒の雨も浴びないように」との認識で行動していたという話もある。一説には、首都圏地震のリスクも国民には伝えさせず、被害の大きそうな地域からはすでに転居している政財界関係者がいるというが、万一、大きな被害があっても上級国民だけが難を逃れるというのならあまりにひどい話だ。

命よりオリンピックが大事なのか・・・・


「失敗」

2019-07-23 08:16:51 | 日記

吉本・岡本社長の会見は日大アメフト部会見に並ぶ「失敗」…危機管理広報会社・江良氏

 吉本興業の岡本昭彦社長(52)が22日、都内で5時間半にもおよぶ会見を開き、所属タレントの反社会的勢力への闇営業問題に関して謝罪した。岡本社長の会見での発言、並びにこれまでの吉本興業の対応について、危機管理広報会社・エイレックスの江良俊郎社長は「ここ数年の企業などによる会見の中では、日大アメフト部の悪質タックル問題に対する監督らの会見に並ぶ『失敗』だったのでは」と厳しい見方をした。

 一番のマイナス点は「会見の目的は何だったのか、ゴールはどこにあるのかが、全く見えなかったこと」と指摘。「松本(人志)さんに『会見をやらないと』と言われたから開いた、というようにしか受け取れない」とした。また、岡本氏の口調に歯切れの悪さが目立ったことから「見ている人の疑問に全く答えられていないという印象になってしまう」とも話した。

 岡本氏と大崎会長の「1年間、報酬を50%カット」という処分についても疑問視した。「今回の問題は1回の不祥事ということではなく、会社としての体質、構造にあったということですから」。上場企業であれば、株主からの糾弾があってもおかしくない事例とした上で「普通の企業なら、責任を取って辞任するでしょう。会見を見て『そうか、(会長、社長を)続けるんだ』と思いましたね」と、プロの目から見ても“想定外”だったという。


非常事態宣言

2019-07-22 18:56:13 | 地震

17世紀以来最大!ウビナス山爆発で非常事態宣言 3万人が緊急避難 ペルー

ウビナス
ペルーのウビナス山の大爆発(IGP)

  南米ペルーで19日、アンデス山脈に連なるウビナス山が2度にわたって大爆発し、火山灰を含んだ噴煙は隣国のボリビアまで漂うようすが観測された。

 

 ペルー政府は周辺のアレキパ、モケグア、タルカニ州など4州12地区に非常事態を宣言し、3万人近くに緊急避難を指示した。

 

 噴火が起こったのは現地時間19日午前2時(日本時間同日午後4時)35分ごろと、その約30分後の2回。この影響で、マグマ成分を大量に含んだ黒い噴煙が海抜1万2000メートルに到達し、気流によって国境を超えた隣国ボリビアにも流れていった。

世界遺産の街近郊にそびえる

ウビナス
上空を覆う噴煙は太陽光を隠した(IGP)

 

 標高5672メートルのウビナス山は、シラーと呼ばれる白い火山石を使って建てられた歴史的建造物が立ち並ぶことから、世界遺産に登録されたアレキパ市から東に約70キロ離れた成層火山で、16世紀半ば以降、爆発や火砕流、ラハールと呼ばれる火山泥流が発生した歴史的記録が残っている。

 

 2013年9月に起こった水蒸気爆発から火山活動は、2016年2月末まで続き、この間、幾度となく高さ1万メートルを超える噴煙を伴う爆発があいついだ。

 

 

ペルー地球物理学研究所(IGP)の専門家によると、今回の爆発は1677年以来、噴煙が最も高くに達した噴火だったとしており、直後に航空カラーコードはオレンジ色に引き上げられた。

 

 マルティン・ビスカラ大統領は、火山周辺の4州12地区に対して少なくとも60日間の非常事態を発令し、避難者には食料や飲料水、必要な医療措置を提供すると発表した。

 

村
集落には大量の火山灰が降り積もった(IGP)
火山灰
防塵マスクは必須だ(IGP)

強い思い

2019-07-22 15:54:31 | 日記

加藤浩次、松本人志へ「後輩ながら言わせていただきます」 経営陣刷新への強い思い

 極楽とんぼの加藤浩次が22日、日本テレビ系「スッキリ」で、所属する吉本興業の経営陣の刷新を訴え、それが出来なければ「退社する」と断言した。また先輩であるダウンタウンの松本人志がテレビ番組内で大崎洋会長が退社したら「ぼくは辞める。ぼくの兄貴なんで」と語ったことについても「大先輩に対して本当におこがましいが会社のトップが責任取れない会社って機能してるのかな」と意見した。

【写真】岡本社長はどんな人?ダウンタウン3代目マネジャー「言葉が横柄」

 番組では雨上がり決死隊の宮迫博之と、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が行った会見について多くの時間を割いて取りあげたが、自身も所属する会社の出来事だけに、加藤も怒りが爆発した。

 加藤は、会社側が宮迫と亮へ会社主導の引退会見か契約解除の2択しか与えなかったことに「おぞましい」と発言。このままでは笑いを届けられないとして経営側の刷新を強く求めた。

 特に、大崎会長については「松本さんがワイドナショーで仰ってた。大崎さん辞めるなら僕も辞めると仰ってた」と松本が大崎会長について言及したことに触れ、「大先輩にたいしてこんな口をきくのはおこがましい話かもしれないですけど、松本さんにとって(大崎会長は)ずっと一緒にやってきた同志だと思う。それは気持ちすごい分かる」とコメント。

 その上で「でも松本さん、本当に後輩ながら言わせていただきますけど、会社のトップなんです。みな辛い思いをして会社のトップが責任を取れない会社って、機能してるのかな」と意見。松本が大崎会長について語った言葉は「松本さんの優しさから。世話になってきて、吉本が東京でここまで大きくなれたのはダウンタウンさんのおかげ。さんまさんもいます。気持ちはすごく分かる」と理解を示したが「本当に辛くてしんどいですけど、松本さんのマネジャーじゃなくて会社のトップで、社員、家族がいる。若手芸人、その家族、生活があるんです。そしたら経営側は絶対変わらないとダメ。その状況が行われないなら僕は退社します」と断言。「昨日ずっと考えてて思いました。松本さんに意見するような感じになってしまって申し訳ないが、ぼくはそのような気持ちです」と強く訴えていた。