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去年を・・・・思い出す

2019-08-29 08:56:31 | 地震

青森県東方沖でM6.1の地震 函館市などで震度3

  気象庁によると29日 午前8時46分ごろ、青森県東方沖でM6.1の地震が発生し、北海道函館市などで震度3の揺れを観測した。

 この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

 各地の主な震度は以下のとおり。

【震度3】

 北海道
  函館市、浦幌町

 青森県
  五所川原市、平内町、外ヶ浜町、八戸市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、おいらせ町、五戸町、青森南部町、階上町、むつ市、東通村

 岩手県
  盛岡市、二戸市


【震度2】

 北海道
  渡島北斗市、七飯町、渡島森町、帯広市、音更町、芽室町、幕別町、当別町、新篠津村、札幌北区、札幌東区、札幌白石区、札幌手稲区、札幌清田区、江別市、千歳市、恵庭市、福島町、知内町、木古内町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、倶知安町、妹背牛町、新十津川町、岩見沢市、美唄市、南幌町、長沼町、中富良野町、胆振伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、室蘭市、苫小牧市、登別市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町、日高地方日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町、鹿追町、新得町、中札内村、更別村、十勝大樹町、広尾町、釧路市、釧路町、厚岸町、白糠町、別海町

 青森県
  青森市、つがる市、今別町、蓬田村、板柳町、鶴田町、中泊町、十和田市、三沢市、六ヶ所村、三戸町、田子町、新郷村、大間町、佐井村、弘前市、黒石市、平川市、鰺ヶ沢町、藤崎町、田舎館村

 岩手県
  八幡平市、滝沢市、雫石町、岩手町、紫波町、矢巾町、軽米町、九戸村、一戸町、宮古市、久慈市、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市、花巻市、北上市、奥州市、金ケ崎町

 宮城県
  登米市、栗原市、涌谷町、石巻市

 秋田県
  潟上市、三種町、井川町、大館市、鹿角市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村、大仙市
去年の地震を思い出す。
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火砕流発生

2019-08-29 07:53:00 | 地震

ジャワ島メラピ山で火砕流発生「2000m流下」インドネシア

メラピ
メラピ山で火砕流が発生した(BPPTKG)

 インドネシア・ジャワ島のメラピ山で27日夜、火砕流が発生し、火山灰と火山岩が最長2000メートル流れ落ちるのが観測された。

 

 ジャワ島中部ジョグジャカルタ市から30キロ北にそびえるメラピ山は2930メートル。長崎県の雲仙普賢岳と同じように、パックリ割れた山頂火口内から押し出された溶岩ドームが、支えきれないくらい成長すると火砕流を引き起こすことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれて警戒されている。

 同国地質庁(BPPTKG)が今月8日にドローンによる調査を行ったときには、溶岩ドームの大きさは46万立方メートルまで成長していたが、現地時間27日午後6時ごろに発生した火山性地震にともなって崩壊。

 

 火山監視カメラには、火砕流から噴き上がるガスに、溶岩と見られる赤い光が反射して見えるが、溶岩流の発生はなかったという。

 

 メラピ山では2018年5月に大規模な水蒸気爆発が発生し、上空5000メートルを超える噴煙が観測されており、現在は山頂火口から半径3キロ以内への立ち入りが禁止されている2018

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リメイク!

2019-08-28 06:51:20 | グルメ

おからをたくさん作ったのですが、そのまま食べるのに飽きてしまいどうしよう・・・・と

粉末の大豆をくわえておからコロッケにしました。仕上がり味がついているのでそのままパクパク

ソースよりケチャップが👌ですよ。

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噴火!!

2019-08-26 10:18:42 | 地震

浅間山がまた噴火 噴煙600m上昇 警戒レベル引き下げから1週間

浅間山
けさの浅間山(気象庁の火山監視カメラより)

 昨夜(25日)7時半ごろ、長野県と群馬県にまたがる浅間山が噴火した。浅間山は今月19日に噴火警戒レベルが「3」から「2」に引き下げられたばかり。

 

 気象庁によると、浅間山では昨夜7時28分ごろ、山頂火口で噴火が発生し、灰白色の噴煙が火口上空600メートルまで上昇して東へ流れた。噴煙はその後、白色に変わり、現在も上空200メートル付近まで立ち上るようすが確認できる。

 

 今回の噴火は、今月7日に比べて規模が小さく、山頂の東側4キロ付近でごくわずかに火山灰が降ったと報告されている。噴火後、火山性地震が一時的に増加したが、一夜明けてきょう午前9時時点でマグマの上昇を示す地震や地殻変動は観測されていない。

 

 噴火の規模がこれ以上大きくなるような火山活動の高まりは見られないが、小噴火を繰り返す可能性はあるとして、火口から2キロ以内では噴石や火砕流に警戒し、立ち入りを規制している。

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端末割引

2019-08-25 08:53:25 | 日記

端末割引の上限は2万円 スマホの売れ行きはどうなる?

 

 総務省が6月、「モバイル市場の競争環境に関する研究会」において改正電気通信事業法に基づく新たな省令案を示しました。

【大手キャリアの販売コーナーでもミドルレンジのスマートフォンの比率が高まってきている】

 この省令案には定期(2年)契約の解除料は上限1000円、端末代金の値引きは最大2万円までという内容が含まれています。前回の連載では、これが携帯電話事業者の乗り換え(MNP)につながるかどうかという視点で、販売スタッフから話を聞きました。

 今回は、この省令案が機種変更を含むスマートフォン(端末)の売れ行きにどのような影響を与えるのかという視点から、引き続き販売スタッフの意見を聞いていきます。

フラグシップモデルが中心に売れてきた日本市場

 今まで、日本の携帯電話市場では販売価格が10万円を超える、「フラグシップ(旗艦)」あるいは「ハイエンド(高機能)」のスマホが販売の中心にいます。Appleの「iPhone」シリーズの最新モデルが、その典型例といえます。

 なぜ高価な端末が売れるのかといえば、過度な端末購入補助に一因を求めることができます。10万円超のスマホでも、「キャンペーン」を使うと半額、場合によっては“一括0円”で販売されることがあります。

 機種やブランドの知名度と割引額の大きさが相まって、ハイエンド機種に人気が集まるのも致し方ない状況だったといえます。

「割引上限2万円」で注目されるミドルレンジスマホ しかし……

 ここで端末代金の値引きが上限2万円に“抑制”された場合、ユーザー視点では現在の人気機種は金額面で「買いづらい機種」になってしまうことは避けられません。一方、販売に携わる店舗スタッフ側から見ても「端末を売りづらくなるのではないか」という不安があります。省令案がどう着地するのか、警戒心を強めているのが現状です。

 省令案がそのまま「省令」となった場合、その施行後は安価に購入できる端末として実売価格が3万円前後のミドルレンジスマホに注目が集まると思われます。

 しかし、この価格帯のスマホはAndroidのものがほとんど。これだけ「iPhone大国」となった日本において、販売スタッフは「安価であってもiPhone以外のスマホ受け入れられるのか?」という不安を抱えています。

 それでは現在、販売の最前線ではミドルレンジスマホをどういう人が購入し、どういう人が購入しないのか、販売スタッフの意見を交えつつ見ていきましょう。

買う人は「こだわりのない人」「料金を安くしたい人」

 まず、安価なミドルレンジスマホについて、売れ行きやユーザーの反応、販売員から見た印象を聞いてみました。

 「そもそもミドルレンジスマホは売れているのか?」という質問に対しては、こんな回答が多く寄せられました。

 以前よりも売れてはいます。ただし、(機種やメーカーの)指名買いではなく、お客さまから話を聞き、それを踏まえて提案した結果、(ミドルレンジスマホを)選ばれるケースが多いです。

 簡単にいえば、店員のアドバイスを受けて購入に至るケースが多いということです。

 さらに、「ユーザーにはどのような提案をしているのか?」と聞いてみると……。

 お客さまの話を聞いてみると、スマホでやりたいことが高性能な機種でなくても十分にできるケースが増えています。それを踏まえて「安価な機種でも十分にやりたいことができますよ」と伝えています。

 その上で「毎月の料金も安くなります」と案内すれば、「iPhoneがいい」といったこだわりがない限り、ミドルレンジモデルを買ってもらえます。

 とのことでした。機種やメーカー、あるいは機能面でのこだわりがない人がミドルレンジスマホに流れている傾向にありそうです。

 このような話もあります。

 始めから「安いスマートフォンはないか?」と聞いてくる、料金重視のお客さまが年々増えています。そもそもの端末価格が安いミドルレンジスマホは、乗り換え(MNP)でなく機種変更であっても販売しやすいです。

 端末価格の安さを重視する人にも、ミドルレンジスマホは受け入れられているようです。

買わない人は「iPhoneでないとダメ」

 このように、ポジティブな話がある反面、ミドルレンジスマホを巡るネガティブな話もあります。

 スマホの販売価格が高騰する中、通信料金を安くできるMVNOサービス(いわゆる「格安SIM」)の認知が進み、販売価格の安いミドルレンジスマホと組み合わせて「格安スマホ」として訴求する場面も増えています。

 しかし、こんな話もあります。

 「どうしてもiPhoneがいい。けれど高いから今は買わない」というお客さまも一定数います。

 「なぜiPhoneじゃなければダメなのですか?」と尋ねてみると、「Androidはすぐに調子が悪くなる。安い機種ならなおさら信用できない」という答えが返ってくることが多いです。

 あと、iPhoneを長く使っているユーザーが多すぎる、という問題もあります。アプリへの課金を始めとして、iPhoneやAppleに囲い込まれているユーザーに対して、Androidスマホを今更お勧めしても、機能や価格に納得できても買い替えは難しい面もあります。

 簡単にいうと、Androidスマホに良い思い出がない、あるいはApple(iPhone)のエコシステムにがんじがらめになっているという理由で、どうしてもミドルレンジスマホを勧められないというケースもあるのです。

iPhoneばかり売れた結果、店員の“知識”に課題が

 筆者自身も店員時代、国産Androidスマホの黎明(れいめい)期にお客さまから“不満”をぶつけられたことがあります。

 「防水」「おサイフケータイ」といったiPhoneにはない機能を搭載し、鳴り物入りで登場した国産Androidスマホ。それに引かれて購入したお客さまも少なからずいます。しかし、メーカーがスマホ開発に不慣れだったせいか、少なからず不具合も見受けられました。

 買って使ってみたら調子が悪い、何度も修理に出す羽目になった――こんなクレームを日々受けていたのです。

 初期のAndroidスマホの不具合に悩まされたお客さまの多くは、次の買い替えにiPhoneを選んでいきました。ある意味でAndroidスマホが「自爆」したことによって、「iPhone指名買い」が増えたのです。

 指名買いでiPhoneばかりが売れていくようになった結果、販売スタッフも当然iPhoneに“特化”する人が出てきます。結果としてAndroidスマホに対する知識の浅いスタッフが少なからず出てきました。

 Androidスマホに対する知識も深いスタッフであれば、機種代金や月額料金(維持費)といった金銭面だけではなく、機能面でも不安要素はないことを漏らすことなく伝えられます。さまざまなな面でiPhoneにこだわるお客さまにも、お得さや安心感を伝えられるだけの“一押し”もできます。

 しかし、その前提となる知識がないとなると、改正省令の施行後に端末販売台数を維持することが困難になる可能性もあります。ある販売店のスタッフは「豊富な知識を持つスタッフ育成が大きな課題になっている」といいます。

現場が期待するのは「安価なiPhone」?

 このような状況であることから、販売スタッフからはこんな声が聞かれます。

 安価に販売できるiPhoneが出てくればいいのですが、それがなければ販売が落ち込んでいく気がして不安です……。

 そろそろ2年落ちになる「iPhone 8」が売れ続けていることからも分かる通り、「iPhoneでないと嫌!」というお客さまは多いです。少し型落ちでも、安ければiPhoneを選ぶという人がまだまだ大多数だと思います。

 iPhone一辺倒の販売が長く続いた結果、安価なスマホを販売の軸に据えることに対し、不安の声は少なからずあり、その不安を払拭(ふっしょく)する手段として安価なiPhoneを望む声は大きいです。

 新しい省令が施行されてからしばらくの間は、売る側(店舗スタッフ)と買う側(来店客)との間で希望と現実がマッチしない日々が続くものと思われます。

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