私にとっては、初めて三国志に触れることになりました
アジアの映画を映画館で観るのも初めてのこと
監督 ジョン・ウー
ストーリー、スケール、音楽、キャスト、映像
文句なし
単にお金がかかってるってだけぢゃなくて
何というか…役者が役者以上の存在になれるみたいな…
金城武の前に「孔明」であり
トニーレオンの前に「周喩」であり
ひとりひとりが強烈な存在感を放っていて
そして、キレイでした
私は周喩(トニーレオン)が大好き
ダンナさんの説明により三国志を理解できたようなものですが、
いつもありがたいと思っております
いつの時代も当たり前のように争いが続いていて
争いの裏側には悲しみがつきまとっていること
平和へのメッセージもありました
映画のように孔明と周喩の間に友情があったと信じたい
もちろん 星は最高の ★★★★★!
アジアの映画を映画館で観るのも初めてのこと
監督 ジョン・ウー
ストーリー、スケール、音楽、キャスト、映像
文句なし
単にお金がかかってるってだけぢゃなくて
何というか…役者が役者以上の存在になれるみたいな…
金城武の前に「孔明」であり
トニーレオンの前に「周喩」であり
ひとりひとりが強烈な存在感を放っていて
そして、キレイでした
私は周喩(トニーレオン)が大好き
ダンナさんの説明により三国志を理解できたようなものですが、
いつもありがたいと思っております
いつの時代も当たり前のように争いが続いていて
争いの裏側には悲しみがつきまとっていること
平和へのメッセージもありました
映画のように孔明と周喩の間に友情があったと信じたい
もちろん 星は最高の ★★★★★!