初めての三千院。
もう一度ゆっくりと訪れてみたい場所になりました。
今回と同じ、新緑の季節にも。もう少し先の紫陽花の季節にも。
そして、秋の風景の一部にも溶け込んでみたいなぁ。
目に映るもの全て美しい。
平安時代後期を代表する阿弥陀三尊像を前に手を合わせました。
来迎印を結んだ阿弥陀如来を中心として、右手に勢至菩薩、左手に観音菩薩。
この両脇の菩薩様が正座(日本最古の大和座りの菩薩様らしい)していて、
何とも柔らかい優しい印象を受けました。
三千院で有名な“わらべ地蔵”に会えなかったことが一番心残り。
と言っても、全て見終わってから知ったのだけど。
本当はもっともっと語りたい、三千院。
もう一度ゆっくりと訪れてみたい場所になりました。
今回と同じ、新緑の季節にも。もう少し先の紫陽花の季節にも。
そして、秋の風景の一部にも溶け込んでみたいなぁ。
目に映るもの全て美しい。
平安時代後期を代表する阿弥陀三尊像を前に手を合わせました。
来迎印を結んだ阿弥陀如来を中心として、右手に勢至菩薩、左手に観音菩薩。
この両脇の菩薩様が正座(日本最古の大和座りの菩薩様らしい)していて、
何とも柔らかい優しい印象を受けました。
三千院で有名な“わらべ地蔵”に会えなかったことが一番心残り。
と言っても、全て見終わってから知ったのだけど。
本当はもっともっと語りたい、三千院。