10月14日(月・祝)は、休校となりますどうぞよろしくお願いいたします 第47期平日朝トレアンケートです。 2024-10-03「今まで頭を良くする系の書籍や動画、ネット記事など様々なものに手を出してみてはすぐやめてを繰り返していた」のOさんです。 第47期平日+第40期土日の7日連続です。 受講18回から受講24回の7日間です。
Oさんの朝トレアンケート1. 自宅からクリエイトまで . . . 本文を読む
10月14日(月・祝)は、休校となりますどうぞよろしくお願いいたします 2024-09-08 「トレーニング間の準備時間が短いので答え合わせやスコアシートの記入に焦ります」のAさんについて。 再入会で、最初は78回受けています。
第64期文演受講生でした。 現在はデザイナー兼投資家。30代半ば。 まず、Aさんの再入会1回目スコアと、再入会アンケートコピーです。 &n . . . 本文を読む
教室ブログは共有資産ですから、活用しないのは損。 読む人と読まない人で、大きな差が出てきます。 他人の声に耳を傾ければもっと良くなるのに、というケースは多いです。 他人と比べての、スコアの高い低いは、まったく気にする必要ありません。 対自分比で伸ばすことに、訓練の意味があり . . . 本文を読む
第86期文演(24/7/13~24/9/14)アンケートです。 きょうは、三十数年ぶり再入会のKさんです。 2024-05-10「新聞を読むとき、特に速読訓練効果を感じる」のKさんです。 Kさんの文演アンケート Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか? A.1 ・自分とは全く無縁のものと思っていた。資 . . . 本文を読む
2024-08-29「普段のクリエイトのノリで目を通して「良いと思うよ」と言ったら、「本当に読んだ?」ときかれました」のN君について。 中3男子です。 まず、N君の体験レッスンスコアのコピーです。 「N君の体験レッスンの主なスコア24/2/24」たてサッケイド21 数字ランダム19・20 漢数字一行〇→578、三→273、一138 た . . . 本文を読む
【速読Q&A】はシリーズ企画です。 一問一答形式で、速読についての疑問を取り上げていきます。 アンケートでも、動画のコメントでも、私に直接でも。 何か気になることがあれば、遠慮なく伝えてくださいね。 どのような内容であっても、じっくりと考えてから、必ずお答えしま . . . 本文を読む
Rさんは、地方公務員。 アラサー男子です。 クリエイトはホームページを調べて。 自分の読書速度は「遅い」にマルがついています。 体験レッスンを受け、その場で80回コースに入会しました。 入会目的は「昇任試験を控えているため」。 まず、Rさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートです。 「Rさんの体験レッスンの主なスコア24/9/2」たてサッケイ . . . 本文を読む
第86期文演(24/7/13~24/9/14)アンケートです。 きょうは、中1女子Aさん。 2024-08-16 「ロジカルテストやイメージ記憶のレベルが上がる基準はどこですか?」のAさんです。 Aさんの文演アンケート Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか? A.1 ・私が通っている学校は、文系の学校で文章を書くこ . . . 本文を読む
2024-08-28「愚直に自分と向き合い鍛えられる場所(18歳になりました)」のNさんについて。 銀行ウーマンです。 「片道1時間半。50代。睡眠2時間もある激職」のなか、教室に通うNさんです。 まず、Nさんの受講1回目スコアと入会時アンケートコピーです。 「Nさんの受講1回目の主な . . . 本文を読む
「自分が文字をどのように読んでいるか」について、考えたことはありますか。 私たちは、呼吸の仕方や歩き方などと同様に、物心がつく前から、ほとんど本能的に、読み方を身につけています。 各人が、独学で身につけているわけですから、そこには訓練の余地があります。 呼吸法や歩く姿勢を見直すことで、体が楽になるのと同じ理屈 . . . 本文を読む
Oさんは、慶應文学部の学生。 22歳です。 クリエイトは、「瀧本哲史さんの著書に紹介されていたため」と。 体験レッスンも受けず、いきなり80回コースに入会しました。 まず、Oさんの入会1回目のスコアと入会時アンケートです。 「Oさんの入会1回目の主なスコア24/8/19」たてサッケイド25 . . . 本文を読む
第86期文演(24/7/13~24/9/14)アンケートです。 きょうは。翻訳の仕事をするKさんです。 2024-05-15「日常生活で目の焦点が合いやすくなってきた」のKさんです。 Kさんの文演アンケート Q.1 当講座をどんな目的で受講しましたか? A.1 ・きっかけは松田さんに誘われたことだ . . . 本文を読む
基礎は、手が勝手に動くようになるまで、反復せよ。 高校時代、数学の先生が繰り返していた言葉です。 たとえ問題が解けたとしても、そこに頭のエネルギーが費やされていては、応用が利きません。 重要度が高い処理は、反射的に答えが出せるまで、訓練しておく必要があります。 ロジカルテストやスピ . . . 本文を読む