3/23
前日のロードワークで、370Wまで上げてしまった影響か、体が火照ってしまい、その後昼間にちっとも寝る事が出来なかった。
やっべ~と思いながら、そのまま深夜勤務へ。
車で職場へ向かっている途中、暗闇の道にいきなり現れた散乱物に驚きつつも、それがゴミで良かったと一安心。
夕方のニュースで、つくば市でひどい交通事故があったと知っていたので、まさかここでも!とかなりビビった。おかげで目が覚めた。
おかげさまで勤務自体は、意外にも集中していたからか、ポイントポイントでは眠気が襲うことなく、しっかり対応できた。けれど、朝方の睡魔との戦いは、やはりいつも通りし烈を極めた。
☆☆☆
業務終了後、直ぐに帰宅。
途中、近所のスーパーへ寄ってみたものの、やはり頭の処理能力が遅く、いつも以上に時間が掛かってしまった買い物だった。
サイスポ買いに行く予定だった本屋には、行かず、そのまま帰宅した。
昼間に数時間寝た後、夕方からローラー練1時間と体幹トレーニングを30分程実施したら、出社前の仮眠が見事にうまくいった。
1時間30分、ぐっすり寝る事ができて、頭スッキリ状態で、深夜勤務へ行く事に成功した。
3/24
深夜勤務は、いつも以上にぎっしりなアレでしたが、仮眠がうまくいったので、終始集中する事ができた。
あっという間に業務を終え、帰路に着いた。
しかし、疲れが蓄積している状態だからか、帰りの車の運転はかなり集中する必要がある。集中しているつもりでも、信号待ちで止まって油断していると、いつの間にかぼーっとしている瞬間もあり、はっと気づいて走行中はそうならないように、常に緊張状態が続く。
こういった状況を見ると、深夜勤務後にいつもと違った移動や、イベントに参加するのは、辞めた方が良いと思った。
そして、客観的に見てみると、車を運転している人すべてが、万全の状態で運転しているという訳ではないので、自転車でのロードワーク中は、常に注意が必要だと改めて思った。危険を察知して、回避する術も身に着けていかなくては。
そんなこんなで自宅に辿りつき、大好きなスンドゥブを食べた後、就寝。
数時間を目が覚め、あまりの体の重さにびっくり。
夕方から、またローラー1時間練。ジェイソン・ステイサムの映画を見ながら。
ローラー後、着替えたりしていると、娘がお友達の家で開催される、お泊り会へと出発していった。
自分の子供も、こういうイベントに参加する年になったのかと、時が経つ早さに驚かされる。
不思議と不安や心配はなく、むしろそういった友達がいる事が嬉しく思える親心。
それよりも、フランスへ旅立った仲間が少し心配。
30時間起きっぱなしで旅立つという、意気揚々のメッセージを貰ったものの、やはり少し心配。
旅の無事を祈る事しかできない歯がゆさも感じながら、今日も夜が更け、そして明朝からのロードワークに思いを馳せるのであった。
前日のロードワークで、370Wまで上げてしまった影響か、体が火照ってしまい、その後昼間にちっとも寝る事が出来なかった。
やっべ~と思いながら、そのまま深夜勤務へ。
車で職場へ向かっている途中、暗闇の道にいきなり現れた散乱物に驚きつつも、それがゴミで良かったと一安心。
夕方のニュースで、つくば市でひどい交通事故があったと知っていたので、まさかここでも!とかなりビビった。おかげで目が覚めた。
おかげさまで勤務自体は、意外にも集中していたからか、ポイントポイントでは眠気が襲うことなく、しっかり対応できた。けれど、朝方の睡魔との戦いは、やはりいつも通りし烈を極めた。
☆☆☆
業務終了後、直ぐに帰宅。
途中、近所のスーパーへ寄ってみたものの、やはり頭の処理能力が遅く、いつも以上に時間が掛かってしまった買い物だった。
サイスポ買いに行く予定だった本屋には、行かず、そのまま帰宅した。
昼間に数時間寝た後、夕方からローラー練1時間と体幹トレーニングを30分程実施したら、出社前の仮眠が見事にうまくいった。
1時間30分、ぐっすり寝る事ができて、頭スッキリ状態で、深夜勤務へ行く事に成功した。
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深夜勤務は、いつも以上にぎっしりなアレでしたが、仮眠がうまくいったので、終始集中する事ができた。
あっという間に業務を終え、帰路に着いた。
しかし、疲れが蓄積している状態だからか、帰りの車の運転はかなり集中する必要がある。集中しているつもりでも、信号待ちで止まって油断していると、いつの間にかぼーっとしている瞬間もあり、はっと気づいて走行中はそうならないように、常に緊張状態が続く。
こういった状況を見ると、深夜勤務後にいつもと違った移動や、イベントに参加するのは、辞めた方が良いと思った。
そして、客観的に見てみると、車を運転している人すべてが、万全の状態で運転しているという訳ではないので、自転車でのロードワーク中は、常に注意が必要だと改めて思った。危険を察知して、回避する術も身に着けていかなくては。
そんなこんなで自宅に辿りつき、大好きなスンドゥブを食べた後、就寝。
数時間を目が覚め、あまりの体の重さにびっくり。
夕方から、またローラー1時間練。ジェイソン・ステイサムの映画を見ながら。
ローラー後、着替えたりしていると、娘がお友達の家で開催される、お泊り会へと出発していった。
自分の子供も、こういうイベントに参加する年になったのかと、時が経つ早さに驚かされる。
不思議と不安や心配はなく、むしろそういった友達がいる事が嬉しく思える親心。
それよりも、フランスへ旅立った仲間が少し心配。
30時間起きっぱなしで旅立つという、意気揚々のメッセージを貰ったものの、やはり少し心配。
旅の無事を祈る事しかできない歯がゆさも感じながら、今日も夜が更け、そして明朝からのロードワークに思いを馳せるのであった。