祝祭日がなければ...月曜日から金曜日まで働きに出る私。
新型コロナウイルスの蔓延が去り、平常生活に戻ってから...定時帰りが増えた。
働き方改革の成果なのか?
企業の残業費用の削減なのか?
昭和の働き方の否定なのか?
それは分からない。
年齢を重ねた所為なのか?
1週間の疲労の蓄積なのか?
1週間の仕事の最終日となる金曜日の朝は起きるのが辛いことが多い。
特に冬場が辛い...もっと、寝ていたいと思ってしまいます。
実は夏場も寝たいと思っているのだが...暑さで眠気が覚めてしまうのだろう。
しかしながら、今日、出勤すれば、明日は休みだと思うと精神的には楽です。
最近、まったく、残業・休日出勤しない。
しっかり、身体を休められることはいいことである。
企業は納期厳守より、費用削減が至上命題である。
追加予算は出さない傾向になっている。
金曜日の朝、すっきり、起きられますか?
春先は何故か? 毎朝、眠いのは季節の所為なのだろうか?
睡眠は健康の第一歩です。