少子高齢化、過疎化、一極集中が止まらない。
強制移住政策もいいけど!!!
有名大学を地方へ移転させると...生徒が集まると思う。
早稲田大学を島根県へ、慶応大学を北海道稚内へ、同志社大学を秋田県へ、関西学院大学を奄美大島へ
灘高校、麻布高校、開成高校、ラサール高校等も地方へ移転させればいい!!!
知名度があれ、大企業、有名店は地方でも大丈夫。
何故か、化粧品メーカーは銀座に本店がないと...売れないと言われていた。
今、鳥取、島根に高校を新設する動きが盛んです。
全国からスポーツ推薦で有望高校生を特待生として集め、寮生活をさせ、
全国大会へ出場させ、学校の知名度を上げ、一般生徒を確保する。
人口が少なく、高校の数が少ない鳥取、島根は全国大会へ出場するのが容易である。
まぁ~少子高齢化、過疎化、一極集中に一部貢献しているとも言える。
今、首都圏の大学は「箱根駅伝」に力を入れている。
正月の風物詩となり、高視聴率を維持している。
平成に新設した大学は...箱根駅伝で知名度を上げている。
でも、やっぱり、大学は伝統が重要です。
少子高齢化、過疎化のために有名大学を地方へ移転すべきだと思う。
現在の土地、建物を売れば...地方に広大で充実した施設を作ることが可能かつ研究費も捻出できる。
更に、地方活性化もできる。
こんな、発想のある大学はないと思うけど!!!
いっそ、東大も移転させちゃぇ!!!
※特待生
授業料、寮生活費等をランクにより、無料、減額する制度。
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