趣味のひとつが献血の私。
一時期、埼玉(川口、越谷、大宮)での献血予約ができなくて...松戸を主戦場としていた。
最近、松戸へ行くことがなくなった。
看護師(献血ルーム)に新型コロナウィルスの時はの献血人数の制限をしていたのか?と聞いて見た。
献血人数の制限はしていない。との事。
現在、比較的献血の予約ができるということは...献血者が減っているという事です。
新型コロナウィルスが五類へ移行して旅行、イベント、飲食復活と経済が動き出した。
献血よりも遊びだぁ~!!!
献血って、そう言えば...若い人が少ない。
40代以上が主流です。
献血時に血液検査を実施してくれる。
その結果を後日、郵送、ネットで見ることができる。
これは健康管理に役立つ。
献血が一時爆発的に増えたことがあった。
水泳オリンピック代表の女性が白血病になった時に急増した。
彼女を助けたい意識で献血ルームへ訪れた。
骨髄バンクの登録は献血ルームでできる。
そして献血を行った。
家族に大病を患い、または、大怪我を負った人は輸血の大切さを知って...献血を始める。
同様に白血病患者が家族に入れば...骨髄バンクにドナー登録をする。
日本赤十字社は信頼がおける団体である。
本当に届けられているか分からない募金箱へ寄付するより、献血をした方が真っ当な社会貢献だと思う。
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