飲食店の最低ルール

女性１人で気軽に入れる店が増えたと思います。
以前（結構昔）は大手牛丼チェーンは労働者しかいなかったように思えます。
女性を見たことは一度もなかった。
しかし、時代は流れ．．．気軽に入れる店が増えました。
（男の牙城に侵略．．．なんてネ！）

最近は、”縄のれん”と呼ばれる。安いという大衆酒場へ連れて行って貰うことがある。
流石に、女性客だけの客は見当たらない。女性客と一緒の客も皆無である。
これも、一つの男の牙城
しかし、全てが、汚く見えてしまうほど汚い感じがする。
壁は煙草の煙で黄色い。テーブルは時代を感じさせるほど艶が出ている。
そして、何故か店員はお年寄りである。 料理自体も庶民的なものが多い。
昭和に回帰って感じです。

この手の店の共通点は、安い汚い１人客が多い事である。
そしてながいをしないこと。

最もがっかりする点は衛生面である。
兎に角、虫（ゴキブリ系）が店内に住みついている。
２度とその店にはいかない。
１人ではその手の店には行きませんが．．．
女性の進出で”縄のれん”も選別されていきます。

それにしても、もう少し飲食店としてもモラルを持って貰いたいと思う。
保健所は何をしているのでしょうか
不思議に思う。

東京駅の朝のトイレ

帰省ラッシュの高速道路や観光地のトイレで感じる事は何故女性トイレばかり、長蛇の列なのでしょうか
ところが．．．東京駅の朝の男性トイレ（大）は長蛇の列だそうです。
それが、東京駅のどこのトイレへ行っても長蛇の列だそうです。
隣の神田駅へ移動した方が長蛇の列で待っているよりも早いそうです。

朝、人間は生理的に排泄物を身体の外へ出す習慣なのです。
便秘の苦しみを知らない私は自宅で済ませています。
それにしても男性の便秘って聞いたことがない。何故なんでしょう

最近、急に、お腹が痛くなることがなくなった。
昔はよくお腹が痛くなって途中下車したものです。
この駅はこの場所にトイレ，あの駅は改札口の傍にある。と考えながら．．．
どの駅で降りた方が効率がよいかとお腹と相談しました。

待つことが嫌いな私は．．．長蛇の列もが嫌いです。
よく、有名店のラーメン屋に長い時間待って食する人がいるが．．．
その心理が分からない。
これって、群集心理じゃないですかネ
そして、待った甲斐があったという自己満足ではないでしょうか

客足が遠のくと、”サクラ”を雇うラーメン屋があるそうです。
味は”そこそこ”らしので、それなり、効果が出るそうです。

朝から東京駅の男性トイレの長蛇の列は見たくない。

アパート・マンション名

昔から滑稽だナ～って感じていたことがあります。
それはアパート・マンション名です。

アパート名なら○○荘，××アパ－ト，マンション名なら△△マンションが普通だった気がする。
ところが今はちょっと凄すぎる。
まず、横文字（カタカナ）にしたがる。英語，仏語，独語，伊語．．．もう何でもあり
そして、意味と建物（アパート・マンション）がまったく一致していない。
本当にセンスがないナぁ～って思う。

横文字をつければカッコイイと思うところ、やっぱり、こういうところが日本人だョネ
宗教心を無視したクリスマス．．．
クリスマスが終わったら直ぐに正月準備．．．

逆に、漢字だけの名前の方が引き締まっていいかもしれませんネ

今も昔も ベルツリーって名前は勘弁して貰いたいです。
わかりますョネ
ベルツリー → 鈴木 関連って

最近、アパート・マンション名がやたらに長い気がする。

まぁ～ 最近の子供の名前も如何だと思ってしまいます。
（ 当て字や外国人風の名前 ）

厄年

前にも書きましたが．．．
宗教的なことはまったく興味もなく信じていない。

過去に神様に大切な人の病気を治してもらうために何回もお願いしました。
神様は都合のいい時だけお願いにきて．．．思ったのでしょう。（確かに）
結果、願いは叶いませんでした。
まぁ～そんなことで宗教は信じておりません。

しかし、厄年は信じています。 これ結構、当たると思います。
あの時、大怪我や病気になったとか、会社が倒産してしまったとか、
受験に失敗したとか．．．
親戚，友人に聞いて見ると後から考えると、あの時、厄年だったってことが多いと思う。
全然、関係ない人もいるのですが．．．これは不思議である。

この厄年って根拠があるのかナ～
それとも、統計学的に過去の人が見つけたものなのであろうか

厄年を私は信じている。そして、厄年には厄払いをしてもらおうと思っている。
しかし、効くのであろうかは．．．
疑問である。何故なら都合のいい時だけだからである。

迷信もまた信じている。

宗教は人間の弱さを補完するとものだと思う。

人間、人生、山あり谷ありである。
もしかしたら、歳を取る毎に宗教を信じていくかもしれない。

子供の最初の先生

子供は親を選べない。そして、親が子供の最初の先生になってしまいます。
”子は親の背中を見て育つ”とはよく言ったものです。
本当にその通りだと思います。

そして、乳児から幼児にかけて性格が形成されると言われている。
その時期に親と過ごす時間が最も多い子供の人格形成の重大さを
親は理解しているのでしょうか

自分自身が思い出せる最も若いの記憶は４歳です。
それも、今、段々と薄れてきている。
３歳以下はまったく記憶されていない。

唯一の記録は写真です。
しかし、その写真に親が出来事を話してくれる事により、
記憶ではなく話として記憶されている。

幼年期の記憶では父は私が起きる前に会社へ出勤し、
私が寝る直前に帰宅していたような気がする。

電車の中で、どう見ても日本人という親子(幼児)が英語の勉強をしていました。
滑稽だったのは会話が英語だったこと。 幼児は分からない時に日本語を話すんです。
電車の中まで教育ですか
英才教育は子供の幸せですか
そんな、あなたの背中を見て育つ子供が可哀想に見えてきました。
それにしても、人の目も気にせず、この大人恥ずかしいという言葉を知らないのでしょうか

”子は親の背中を見て育つ”からこす、身体以外も似てしまうんでしょう