古いストレージの片付けを続けていたら
周辺機器に混ざってリブレットff1100が出てきた。
そして、なぜか天板にデスクトップ用のメモリが貼り付けてある。
電源を入れてみたら、なんとWindowsXpが起動した。
旧OSのインストールメディアは処分して、PCにはLinuxとか入れていたと
思っていたら、まだ残っていた。
あまりにもPCの動きが遅くて後回しにしたのかも。
もともと、Xpのメディアは自作PCに使おうとしていたのを自作PCにはLinuxとか入れ、
その後、低スペPCをまとめて処分して、他のPCは普通にXpがプレインストールされていたので、
ライセンスがあまっているのをいいことにサポート終了直前のXpをff1100に入れたもの。
メモリを貼り付けたのはどれにXpを入れたのかわかるようにしていたからのような気がするが、
こんなアホなことしなくても、普通にラベル貼っておけばよかった。
懐かしいので少しいじってみたら、なんか普通に動く。オフィスも動く。
CPUはMMXの266MHz
HDDは20GB
メモリは64MBである。
CPUとメモリサイズはXpの最低スペックだった気がする。
これはインストールできるというだけで、使い物にはならないくらいの低スペのはず。
ネットワークが繋がっていないので自動アップデートやセキュリティなど
ネットワーク関係をすべてオフにして、視覚効果も控えめにしている。
そのままでもメモ帳やフォトフレームに使えるんじゃないかな。あとメディアプレーヤとか。
とはいえ、ネットワークに繋がらないと言ってもサポート切れのOS使ったことでセキュリティ事故とかになる心配もあるので
DSLかタイニーlinuxでも入れておくかな。
周辺機器に混ざってリブレットff1100が出てきた。
そして、なぜか天板にデスクトップ用のメモリが貼り付けてある。
電源を入れてみたら、なんとWindowsXpが起動した。
旧OSのインストールメディアは処分して、PCにはLinuxとか入れていたと
思っていたら、まだ残っていた。
あまりにもPCの動きが遅くて後回しにしたのかも。
もともと、Xpのメディアは自作PCに使おうとしていたのを自作PCにはLinuxとか入れ、
その後、低スペPCをまとめて処分して、他のPCは普通にXpがプレインストールされていたので、
ライセンスがあまっているのをいいことにサポート終了直前のXpをff1100に入れたもの。
メモリを貼り付けたのはどれにXpを入れたのかわかるようにしていたからのような気がするが、
こんなアホなことしなくても、普通にラベル貼っておけばよかった。
懐かしいので少しいじってみたら、なんか普通に動く。オフィスも動く。
CPUはMMXの266MHz
HDDは20GB
メモリは64MBである。
CPUとメモリサイズはXpの最低スペックだった気がする。
これはインストールできるというだけで、使い物にはならないくらいの低スペのはず。
ネットワークが繋がっていないので自動アップデートやセキュリティなど
ネットワーク関係をすべてオフにして、視覚効果も控えめにしている。
そのままでもメモ帳やフォトフレームに使えるんじゃないかな。あとメディアプレーヤとか。
とはいえ、ネットワークに繋がらないと言ってもサポート切れのOS使ったことでセキュリティ事故とかになる心配もあるので
DSLかタイニーlinuxでも入れておくかな。