SSDに交換して効果があるか?という問を検索すると
ずいぶん過去から同様の疑問のやりとりがあるけれど
効果があるのか?に対して
費用に対してとか、メモリを増やしたほうがとか、買い換えたほうがとか
過去の経験や知識からご親切に答えられているのだけれど、
今見ると余計な情報になっているのもあるので今更ながら整理すると
タスクマネージャーとかでリソースの状況をモニタしてみて、
CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク
の4項目が表示されるという事は
だいたいこれを目安にするものなんだな。
前提として、ソフトウェアで負荷を下げられるものは下げた状態で、
どれがどのくらい使われているのかを見て、
1.CPUが常に100%近くなっている状態であれば、CPU交換で、
CPU交換ができない場合はPCを変える
2.そうではないけれどディスクアクセスが常に100%近くなっているのであれば
スワップが頻繁になっているのだろうから、メモリを増やす
3.これ以上メモリが増やせない場合はディスクのアクセス速度を上げるため、SSDに交換
だいたいこんな感じだと思う。
ただ、SSD交換してみたらCPUが100%近くなって、まだまだ遅い感じで
CPU交換ができないとなると、時間と手間がかかったわりに効果ないと感じることになる。
そんなわけで、個人的にはネット接続するなら
CPU:2GHz以上、2コア以上
メモリ:4GB以上
が必須だと思う。
ずいぶん過去から同様の疑問のやりとりがあるけれど
効果があるのか?に対して
費用に対してとか、メモリを増やしたほうがとか、買い換えたほうがとか
過去の経験や知識からご親切に答えられているのだけれど、
今見ると余計な情報になっているのもあるので今更ながら整理すると
タスクマネージャーとかでリソースの状況をモニタしてみて、
CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク
の4項目が表示されるという事は
だいたいこれを目安にするものなんだな。
前提として、ソフトウェアで負荷を下げられるものは下げた状態で、
どれがどのくらい使われているのかを見て、
1.CPUが常に100%近くなっている状態であれば、CPU交換で、
CPU交換ができない場合はPCを変える
2.そうではないけれどディスクアクセスが常に100%近くなっているのであれば
スワップが頻繁になっているのだろうから、メモリを増やす
3.これ以上メモリが増やせない場合はディスクのアクセス速度を上げるため、SSDに交換
だいたいこんな感じだと思う。
ただ、SSD交換してみたらCPUが100%近くなって、まだまだ遅い感じで
CPU交換ができないとなると、時間と手間がかかったわりに効果ないと感じることになる。
そんなわけで、個人的にはネット接続するなら
CPU:2GHz以上、2コア以上
メモリ:4GB以上
が必須だと思う。