中古で買った Let's note CF-SX2ADHCS のヒンジが露出していて、
カバーがないか探したが見つけられず、自作しようというとしたけれど失敗した話。
こういうときに3Dプリンタがあると便利なのだろう。
そういえば3Dプリンタってレジンを使っているが、セリアにアクセサリを自作するときに使うレジンがあるので
これがあればできるのかな?と思って用意した。

紫外線のLEDライトもあった。
レジンはヒンジカバーくらいならこの量でも大丈夫かな?
アクセサリ自作用の型枠はシリコンなのだが、型枠は粘土で作るって話もあるようなのだけれど、
型枠がなくても盛り付けられるタイプがあったので、試してみた。(まあ失敗したが)

この「ぷっくり」というやつはレジンで作ったアクセサリーをデコるのに使うらしい。
液体のように垂れ流されないので、直接ヒンジに盛ってみた。

形を整えてUVライトで約数分。
硬化したか触ってみたら、

普通に崩れた。
やっぱりちゃんと型枠作ったほうがいいのかな。
ちなみに、UVライトは長時間連続使用はしてはいけないらしい。
あと、PCのUSBも使わないように、とのこと。
普通だと、照射時間は2〜3分目処で済むらしい。
ちゃんと売られているシリコン素材の型枠でアクセサリーを作ると、この通り。

カッチカチ。
サイズにもよるが、レジンは100均の小瓶だと1つ作るのに2〜3つは必要。
カバーがないか探したが見つけられず、自作しようというとしたけれど失敗した話。
こういうときに3Dプリンタがあると便利なのだろう。
そういえば3Dプリンタってレジンを使っているが、セリアにアクセサリを自作するときに使うレジンがあるので
これがあればできるのかな?と思って用意した。

紫外線のLEDライトもあった。
レジンはヒンジカバーくらいならこの量でも大丈夫かな?
アクセサリ自作用の型枠はシリコンなのだが、型枠は粘土で作るって話もあるようなのだけれど、
型枠がなくても盛り付けられるタイプがあったので、試してみた。(まあ失敗したが)

この「ぷっくり」というやつはレジンで作ったアクセサリーをデコるのに使うらしい。
液体のように垂れ流されないので、直接ヒンジに盛ってみた。

形を整えてUVライトで約数分。
硬化したか触ってみたら、

普通に崩れた。
やっぱりちゃんと型枠作ったほうがいいのかな。
ちなみに、UVライトは長時間連続使用はしてはいけないらしい。
あと、PCのUSBも使わないように、とのこと。
普通だと、照射時間は2〜3分目処で済むらしい。
ちゃんと売られているシリコン素材の型枠でアクセサリーを作ると、この通り。

カッチカチ。
サイズにもよるが、レジンは100均の小瓶だと1つ作るのに2〜3つは必要。