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エリクソンという人は0-2歳時代に、人間への基本的信頼感と不信感が形成され、それが何となく生涯を支配する、と主張した学者として有名です。日本ではもっと簡単に<三つ子の魂、百までも>という諺で有名ですが、バランスの問題はありますが、どちらかというと基本的信頼感を持つ人のほうが幸せなようです。これから数回にわけて、人は考えた通りの人間になる、という考え方について思索していきます。人はどの歳になっても、問題意識を持てば、割と簡単に解決しますので、何を、どう望むと、ますます平安感を持つ事が出来るか、楽しみながら進めます。病的にあまりにも疑い深いと、人は幸せを永久につかめません。:<人は考えた通りの人間になる:340-1>:
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