茶裏王 白毫烏龍茶
バスを待ってる間にコンビニで買ったウーロン茶。
パッケージの見た目だけで加糖してないものと思い込み、飲んだらそうではなかった。
もったいないから全部飲んだけど、甘ったるくて好みの味ではない。
原材料欄までよく確認しないとダメだな。
昔々小さい頃、麦茶に砂糖入れて飲んだのを思い出す。
ダマになった砂糖はかき混ぜてもなかなか溶けなかったっけ。
茶裏王 白毫烏龍茶
バスを待ってる間にコンビニで買ったウーロン茶。
パッケージの見た目だけで加糖してないものと思い込み、飲んだらそうではなかった。
もったいないから全部飲んだけど、甘ったるくて好みの味ではない。
原材料欄までよく確認しないとダメだな。
昔々小さい頃、麦茶に砂糖入れて飲んだのを思い出す。
ダマになった砂糖はかき混ぜてもなかなか溶けなかったっけ。
オランダせんべい 煮干し塩味／酒田米菓（酒田市）
会社がある山形県酒田市はラーメンも美味しいエリア。
ラーメンに使った煮干しは風味も栄養も残ったまま捨ててしまうそうで、
それを生かしたサステナブルな煎餅という。
原材料欄には煮干し（いわし・鯛）とあって、
確かに煮干しの味がとても香ばしくてオイシイ。
ただ、SDGsってどうなのよ。
そんなモン、国連で採択したところで努力しない国は努力しない。
日本企業もSDGsを掲げるのは結構だが、
やり過ぎて自縄自縛、馬鹿正直にならぬようそこんとこヨロシク。
荷物を預けて身軽に／台鉄・高雄駅（高雄市）
今回の旅はいつもと勝手が違う。
これまでは機内持ち込みサイズのバックパックスタイルだったのですが、
今回は酒類を土産とするため、初めてのキャリーケースでの旅なのです。
そいつをガラガラ引っ張って歩き回るのはもちろんしんどいので、預ける計画でした。
高雄駅の東２門、駅案内所で荷物を預けることが出来ます。
今日宿泊する宿に荷物をお願いするのも手なんでしょうが、
後学のためにどんなものか、経験を積みます。
営業時間は0700-2200で、料金はサイズによりますが、小さいもので１日30元。
左のドアが預かり所で、錠がかかっています。
右の服務室に声を掛けると、開けてくれて手続きしてくれました。
ドア横には中国語の他に簡単ですが、日本語案内も掲示されてます。
料金欄の「円」は「台湾ドル（元）」のことです。
小サイズでしたので30元でした。
料金を支払い、預かり証をもらって完了。
小さなデイパックを持ってきたので、それで観光開始。
身軽になったので、これで機動力が生かせます。
薩州正宗 純米吟醸
醸造元：薩摩金山蔵（鹿児島県いちき串木野市）
原材料：米・米麹
アルコール分：15
容量：300 ml
精米歩合：60％
備考：霊峰冠岳天然水使用
★薩摩金山蔵 これまでの捕物
（捕物その３６４） 薩州正宗 純米酒
サンドイッチ＆おにぎり／全家便利商店
台北から夜行バスで高雄に到着。明るくなるまで、ファミマの前でゆっくりする。
サンドイッチとおにぎりを買って食べることにした。
さっそく円安の洗礼を受ける。おにぎりが42元、１元は５円ちょっとだから、210円！
円換算すると日本以上の値段じゃないか（＾＾；）きびし～。
「瘋狂起司」の漢字はクレイジーチーズって意味なんだろうけど、
「痛みで狂ってしまうほどの痛風になるチーズ」とイメージしてしまう。
漢字を見て、強引に推測するのがなんとも可笑しい。
