カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

ふるさと宮城 -角田市・角田産秘伝豆のピッツァ-

2024年11月25日 | ふるさと宮城

角田産秘伝豆のピッツァ/ぱぴハウス(角田市・道の駅かくだ)
社会福祉法人が運営しているお店。石窯焼きのピザを提供している。
以前に一度、法人事業所敷地内に店舗があった時にピザランチを食べたことがある。
2019年に道の駅かくだが出来たのを機に、店をこちらへ移したようだ。
当時からも石窯焼きでとても美味しく、また食べたいと願っていたが、
仙台から離れているエリアだけに訪れる機会が無かった。
注文したのは「秘伝豆」と名付けられた枝豆を使ったピザ。その枝豆はここ角田で収穫されたもの。
コーヒーのサービスもありました。


番号を呼ばれて受け取りに行く。
運んでくる際、チーズと枝豆の焼けた香りが鼻をくすぐった。くぅ~、早く食べたい!
撮影もそこそこにさっそくいただきます。

生地はやや薄目。枝豆の粒食感が心地よく、豆の味が濃くてウマイ。
生地自体が美味しいのは石窯効果? よう分らんけど、美味しい!


地元の具材を使ったピザ、ウマかったなぁ。
またいつか来ることが出来たらいいね。ごちそうさまでした~。
(2024年10月訪問)

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(捕物その930) 千両男山 本醸造

2024年11月24日 | 岩手の酒

千両男山 本醸造
醸造元:菱屋酒造店(岩手県宮古市)
原材料:米・米麹・醸造アルコール
アルコール分:15-16
容量:180ml
精米歩合:65%
備考:(地域色)浄土ヶ浜エターナルグリーン使用

菱屋酒造店 これまでの捕物
 (捕物その918) 千両男山 上撰カップ
 (捕物その923) 千両男山 金印

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北海道の味 -生さんま-

2024年11月23日 | お土産・各地の味と名品

生さんま/北海道
北海道産のさんま、チラシ品でもないのに1尾税込み108円と安い。
今年は高くても200円台と安かった。が、来年も安いとは限らない。
自然を相手にする農水産物は出来不出来、豊漁不漁と左右されるもんね。
安いうちに食べておこう。
グリルは後片付けがなぁと思い、不本意ながら半分に切ってフライパンで焼いた。
上手く焼けて気分良く、美味しくて上機嫌。
(2024年10月)

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2015年6月 ハンガリーの思い出 #7 -ブダペスト・ハンガリーのババヘラアイス-

2024年11月22日 | グルメ その他

ハンガリーのババヘラアイス/ブダペスト
大聖堂の近くにアイス屋さんがある。
バラの花の形に整えて、提供してくれるお店。
買ってみようと思うが、販売員は若いお嬢さんなので緊張する。


アイスクリームは2種ないし3種選べた記憶がある。
3種分の代金を支払い、選択に移る。色彩的にも「赤」系は欠かせない。
オイラ担当のお嬢さんがアイスの指定を待っている。早く決めなければ。


写真中央奥の赤がラズベリー。ひとつはそれに決める。


選んだのはラズベリー、アーモンド、もう一つは忘れた。
綺麗なバラの花に仕上げて渡してくれました。
秋田にも「ババヘラアイス」っていう、露店販売の似たアイスがあります。
こちらは年配の方々が担ってるので、全く緊張はしません(笑)

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2015年6月 ハンガリーの思い出 #6 -ブダペスト・聖イシュトヴァーン大聖堂-

2024年11月21日 | 旅行 海外

聖イシュトヴァーン大聖堂/ブダペスト
大きな教会に移動してきました。中に入ろうと思います。
この建物に限らず、日本では見ることの少ないヨーロッパ建築。
その珍しさに見上げてばかりで、早くも首が痛くなってきました。




天頂部のドームの装飾が綺麗だ。


そしてステンドグラスの美しさ。

 




ロウソクの灯りを見ていると、ゆらぎ効果で落ち着きます。


多くの観光客がいましたが、声はほとんど聞こえず厳かな雰囲気でした。

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