今、この場所から・・・

いつか素晴らしい世界になって、誰でもが望む旅を楽しめる、そんな世の中になりますように祈りつづけます。

今日という日は、何をする、思いだけがからまわり・・・

2021-09-18 11:03:26 | ひとりごと

外は雨、けれど雨音は聞こえないから静かすぎる部屋で目覚める

今日はどんな一日になるのだろう

たぶん、何事もなく過ぎていくのだろう

だが時として一瞬にしてとんでもなく変化する現実もある

私の生きた日々の中で、そんなふうに先の見えない現実に

うろたえては受け入れるしかない現実も多かった気がする

50数年前のある日

長女(今は52歳)誕生の2ヶ月前

相方さんがバスの中で突然倒れて意識不明の知らせを受けた日

あの現実をどう乗り越えたのか

もう、おぼろげな記憶でしか無いけれど

あれから、いくつもの受け入れがたい現実を何度も何度もありました

もう充分に頑張りましたから

そろそろ終わりにしてくださいと言ったこともありましたが

命があると言うことは

まだ、誰かのやくにたつことがあるのでしょう

私自身は、何も欲もなく、食べたい物もありませんから

いちにち3度の食事をありがたく、いただいてます

飢餓に苦しむ事も無く生きられる日々に感謝して・・・

 


うっせぇ、うっせぇ~私怒ってます・・・

2021-02-25 11:02:53 | ひとりごと

毎日が青空で永遠の愛のように

私の心は晴れてスカイブルーのはずなのに

この心が怒ります

うっせぇ~ うっせぇ~うっせぇ~わと

いったいこの世はどうなってしまうの

あっちで接待

こっちで手土産付き

はては御車代

さて、さて、これはいったい

どんな世界での事

わたしなんざぁ「ザバス」で生きてる人間には

美味い物の味などわからないけど

7万も8万もするお味とはさぞかし天にものぼる幸せなのだろう

涼し気でおだやかなお顔のおえらいさまがた

ただめし(お食事)は特別なお味なのでしょうね

昔、わが子たちが受験戦争?の頃、ある母親が言いました

親子で、夜、昼問わず塾に通いひたすらお勉強して頑張って

一流大学合格した者だけが勝ち取る権利があるのだと・・・

誰でもが出来る事ではないとも言い放っていました。

今、なぜか、この言葉がこの胸に突き刺さります。

 

ちなみに今私が食べたい物は「まるごとバナナ」

もう何年前になるのだろうか

お偉いさまの事、うっせぇ~なんて言っても大丈夫だよね

ここは日本国だから

うっせぇ、怒ってるくらい言わせてくださいね


妄想は爆発し、ぶっ飛び、走る・・・(追記あり)

2020-11-18 14:18:25 | ひとりごと

私は今、世間から孤立していますので、この頭がどんどん妄想に走ります

昨日だったかテレビで「ブラタモリ、飛騨」を見ていまして、妄想は果てしなくつづくのです。

「新型コロナウイルスを見える化」には出来ないものなのだろうかと、ドイツだったかははっきりな記憶ではないけれど犬(ワンちゃん)に臭いでかぎ分けて見つける研究があったとか?

携帯電話スマホの価値観が理解できない人間が妄想すること事態変なのかもしれないけれど、宇宙からの微粒子?は途轍もなく多いそうで人間を通り抜けていく、地球を通り抜けていくそうだから・・・

段々自分が何を言っているのかわからないけれど、宇宙と地球と人間は(生き物)深くつながりがあって、その中でウイルスという生物がうごめいているそうなので、化学も物理も分からない婆さんは願う、ピピでもパパッと光ってでもいいから見える「にっくきウイルスめ」をやっつけたいと妄想にぶっ飛んでは孤立無援の状態から自分逃避しては慰めております。

遠い昔、成田空港で大きな犬が突然、荷物の出てくる回るレーンに乗っかってひとつ、一つ荷物に臭いをかぐ場面に出くわした事を懐かしく思い出しながら、妄想にふけるお馬鹿な婆さんを科学者さま、学者さま、どうかお許しください、日々のご苦労をありがたく、感謝申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

追記

昨日、取りためていたテレビ番組の中に「ノーベル賞」の事を恥ずかしながら私はあまり知らなかったので「アルフレット ノーベル」あのダイナマイトを発明した方の事を観て、テレビの受け売りですが、私の感じた事を書かせていただきます。

1833年スェ―デンに生まれて父親が武器などをつくる工場をやっていた事で化学に興味を持ち身近に戦争と化学がノーベルさんの人生をつくり出していたのだろうか、ダイナマイトを発明し、それが戦争で武器として使われることも分かっていてつくりつづけ、巨万の富を得た、科学者でありビジネスマンでもあったそうで、63歳で亡くなる前年に「ノーベル財団」を遺言として、物理、化学,生理医学、文学賞をそして平和賞を、その平和賞を加える遺言では「国家間の友好及び武器、兵器の廃棄削減」などに貢献した者へ与えられる賞なのだとか・・・

ダイナマイトの発明によって今も戦争ではなく平和に貢献されて自動車のエヤーバッグの原理はダイナマイトだそうで、宇宙開発にも貢献されているそうです。

言葉足らずでノーベル賞をおとしめて傷つけてしまわないか気になりながらも、私の妄想はつづいていまして・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

写真は妄想ではなく美しい世界から・・・パタゴニアです。


人類みな兄弟なのだから、地球を守らなくては・・・(追記あり)

2020-11-11 15:41:32 | ひとりごと

私は76歳のババです

ありがたい事に何度も死の淵から這い上がり

なぜか、しぶとく今も生かされています

まったく私欲は無いと言ったらうそになるのかもしれないけど

今も昔もお金があって豊かだったとは言えない

むしろ貧しくて働かなくては生活が成り立たなくて

だから全力で働き全力で生きて来たから

満足で素晴らしい人生だったと、思い残すことも無い

今、思うと、

人生は長くてそしてとても短い

私の命はいつ明日が無くなるかわからないのが現実だ

だから、願う、そして祈る

この地球は誰の物でもなく

この地球上に住むものすべてが

この美しい地球を守り

先人たちが築き上げた文化や歴史を守らなくてはいけない

決っして大国の思うがままに争ってはいけないと私は思う

暴力では何も解決できない事を知るべき

人間は地球に対して謙虚にならなくては

やがてこの美しい星、地球が存在しなくなる

星屑になって宇宙を彷徨う事になって・・・

そんな想像も出来ない大国のリーダーは

対岸の火事にしか見えないから

権力をかざし武器を売り

代理戦争をし続けている

確かにながい歴史から見れば奪い合う事が生きる道だったのだろうが

今の世は遥かに遠い宇宙、太陽のむこう側にも

人間と言う存在があるかもしれないのだ

地球誕生から今この21世紀に至るまで

そしてこの先も地球は、地球として存在していくのだろう

100年後、1000年後、10000年後

人、そして生きるものすべてが平和で

穏やかな日々でありますように祈り、願う

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記

日本ではドローンは平和的に使われているけれど、大国の兵器にはドローンが人間を殺す兵器なのです、アフガニスタンや中東の紛争地ではドローン兵器の誤爆により多くの罪なき人々が命を落としているそうです、その方々も我われと同じ地球人なのです、命は等しく同じはずです。

 


嫌だ~もうやめて・・・私はポチかいな~

2020-11-02 10:15:03 | ひとりごと

最近のコマーシャルで気になっちゃうことがありまして・・

ある大物俳優さんがジーッと見つめるシーン、私、特別なファンでは無いけど、見えにくい眼をくぎつけにする、目力のある俳優さんなのだろう・・・

そのコマーシャルをなにげなしに眼に入ると私は「もういや、そんなに見つめないで、恥ずかしいわ~」みたいな気分にさせるから、こんな私でも「生きてるしょうこ」まだ女ごころがあるという事なのか・・・

それにしても今の世の中騒がしくて孤独だ

残された時間が少しだから

大切に生きようと心に言い聞かせても

自由に動けないし

人と言葉を交わせない不自由さ

遠い昔

バーチャルな世界を描いた映画を思い出しながら

まさしく今の世があの映画の世界だ

旅も食も

絵にかいた餅的に受け取ればよいのだろうか

憎っくきコロナめと

つい犯人捜しをしたくなるけど

もうここまで世界中に感染が広まってしまったら

ただの老いたババは覚悟して

運命を受け入れよう

今日の命を感謝して


全滅の悲しみ

2020-10-30 10:51:00 | ひとりごと


私の人生で写真はそれほど深い気持ちではなかった

山を歩いていて、美しい風景を記憶する意味の写真だった

山から人へ(美しき人)へ興味が行った時も

そして、11年の時が過ぎて
ある程度の大人のファンに変わった
勿論、今でも、大好きな美しき人
彼は11年前と大きく変わった
ハりウッドの俳優に
ビックスターになった

だから、私も少しだけ変わってもいいですね!

もう、私の手の届かない存在になったようで
とても悲しいけれど
大きく成長した俳優だから
少しだけ心が寂しくて、そして、嬉しい
夢物語をつづるだけの私の世界で生きています

古くて重い、フイルム写真
山から美しき人へ
そして、花へ
写す対象は変わって行った

今、散歩道で出逢った花たちがスター

けれど、この眼はもうダメみたい
37枚の花たちはどこへ行ってしまったのか
誰にも観て頂く事が出来ない
お化け写真になって
パソコンの中で眠ってしまった

私に出来る事は後何があるのだろう
今日の青空が希望をを探す手がガリに
秋の陽は心優しく、そして、少しだけ切ない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは2015年1019日に書いていた物です、整理しようと思ったけど、手直しせずそのままですが、中々消せないものですね~


ある政治家との出会い、権力とは・・・

2020-08-25 15:30:36 | ひとりごと

いつ眼がダメになるのか、焦りがあるから、つい突っ走る

今、ニュースを見るとアメリカ大統領選挙の事がかなり多くみる、私はトランプさんの事を語ることは出来ないけど、ただ、トランプさんが大統領になって感じたのが「おげ○ん」な言葉使いもありなのだと(ツイッターの訳だからなのか)ご本人がこんな事?と思った事が何度もある。

私がある政治家と出会ったのはだいぶ昔の事、娘が(只今52歳)小学入学して、困ったのは放課後何処で過ごすかで困った、同じ問題で悩んでいた保護者同士で話し合い、市との対市交渉の場に市長として若く初当選した方が我々の話をとても熱心に聞いてくれた。

そして、われわれの問題は「学童保育所」と言う場所をつくる事で解決して、大いに助かった。

若きリーダーあの時、少なくとも本気で市を良くして、市民の為にどうすれば良いのか考えてくれたと信じていました。

あの若き市長さんは何期か市長を務めて、図書館も道路も大きな運動場も出来ました。

気が付けばわが子らは成人し、私は山にのめりこんでいた頃「賄賂」と言う言葉がちらほらと聞こえて来て、あの若きリーダーは市長やめて、国会議員に立候補し、初当選、あえて、どこの党だとは言いますまい、国会議員になった時のインタビューを聞いてあまりにも別人に変身していた姿、言葉に驚き、しっかり政治屋さんになっていた、私はとても複雑な心境になった。

彼は政治やとして、何年国会議員を務めたかは忘れたけど、ある日、駅前広場で立候補の演説をしているのを聞いて思った、政治家はこれからどんな社会にしたいかであって、自分の自慢をほこらしく演説するのは違う気がした。

けっか、落選し政界を引退と言うかたちで、消えて行った。

私は、あの熱心に我々の話を聞く、若きリーダー姿が政治家の姿だと信じてる私は青臭くて、時代遅れなのだろうか、

権力とは、かくも人間を変えてしまう、魅力あふれる事なのだろうかと、76年生きて来て、まだ、まだ、青臭く生きて行こうと思いながら、明日この眼が闇になってしまったらと焦る思い、

命ある事に感謝して・・・


このババは悩むのだ、心配して、でも何も・・・

2020-08-20 15:50:15 | ひとりごと

毎日暑い日がつづきますね

なぞコロナに、美しい島リゾート地への原油流出

大国の大統領選挙、

夜の海では領海線上に闇を照らす光の束で魚をかき集めて一網打尽採っていく泥棒漁船軍団

ただ、むなしく、警笛をならす事しか出来ないわが国の決まり事

おびえる民はなすすべなく、嘆き悲しむけど

たくさんの矛盾と平和の共存した今の世にありがたい事だと言い

この地球の壊れ方が加速しているのではと思い悩む

けれど,この老いた身を、どうしたら

誰かの役に立つのかわからない

日本が豪雨で被害が起きてることは

どこかのお国は灼熱地獄に

この美しい地球は

だんだんいびつになって

どこかの誰かがボタンをおしたら

そして誰もいなくなる

ひとつの流れ星になってしまうのだろうかと

ボケはじめたババは

思い悩み、ふかいため息ひとつ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アラスカ?パタゴニアだったのか?良く見えないので・・・


昔がえり・・・おばさんの家だったのか?

2020-08-16 20:52:23 | ひとりごと

最近の私は昔帰りばかりしている、やはりババになったんだね~気持ちだけでも若いとおもいたいけど、どうしても気になって「北川民治」さんの絵(本で)であったのは、たぶんおばさんの家だったのか?

おばさんとはつまり父の姉で、我々兄弟姉妹と同じく6人の子供がいた、男5人女の子ひとり、我々兄弟とは逆でとても優秀で頭の賢い子供たちだった、我が家と同じだとは言えないけど、暮らし向きは豊かだったとは言えない環境の中で男の子は全員国立大学を卒業した、女の子は私がいつもおねいちゃんと呼んでいた人だがやはり賢い人で地元の女子高で常にトップクラスで卒業後は大手の保険会社に就職していた、5人の男の子の中の誰だったか忘れてしまったけど一橋大学を卒業しある大手の銀行に就職した、いとこにあたる人が、たぶん持ってきたのだろう。

土地柄だったのか、時代がそうだったのかわからないけど、優秀な子は、学校が、地域がほっては置かない、地域ぐるみで子供を育て、導くのだ、大学も就職先、本人が望んだかはわからないけど、それぞれに、ストレートに社会人になり、結婚もそれぞれに上司の進めた女性と結ばれて・・・

私は母を子供時代に亡くしてるので、たぶん、寂しかったのだろう、よくおばさんの家に行って、おばさんの子供たちと食事した、育ち盛りの男の子だ、おかずはこんにゃくの煮物と味噌汁くらいだったがとにかく早ぐいで、競い合って食べないとご飯もおかずも無くなってしまう、だからよく噛まずにたべたように思い出す・・・

かたや、我々兄弟姉妹は誰も大学へは行けず、それどころか、父が起こす問題に振り回された人生だったようで、私はひとりで18歳の時、本の中で「北川民治」さんに出あい、東京に出て来たから、私の身に降りかかる父の問題は少なかったけれど、それでも、突然現れてはお金をせびられることは耐え難い事だった、けれど、そんな苦しみから救われたくてキリスト教に救いを求めたからこそ相方に(夫)出会えたのだから、やはり、救われたのだろう・・・

おばさんやその子供たちとは父が起こした問題が原因で徐々に疎遠になってもう50年近い歳月がすぎていった。

そして、人間にはたてまいと本音があることは分かっていたはずだけれど、見てはいけないものをみた気がして、もちろん私の我儘な性格から、教会からは遠ざかり、それと同じころに自然に惹かれ山の世界にのめり込んだ。

山に行くために寝る時間も犠牲にして働き、今、ボロボロな体で生きながら、相方やわが子に恩返しの人生だと思いながら、今日も明日も頑張ろうと自分に言い聞かせてる。

(相方が育てたお花の写真)


私、壊れちゃったのだろうか・・・

2020-07-08 22:30:07 | ひとりごと

地球が、人間が

なんだか

不可解で不思議で

昔とちがっちゃってる

信じがたい事が

怖い事が多すぎて不安

一億五千万円

聴こえない耳にこだまして

何のことだか不思議

一億の民が

一円づつ誰かにあげてもまだ足りない

欲望は果てしなくつづいて

覚悟して

天命を受け入れる

信じていた人に裏切られると

すごく、すごく

悲しくなる

壊れちまった私

 


私、言えませんでした。

2020-07-07 20:31:01 | ひとりごと

数日前の事、ある診療所での待ちあい室

今どきだから、座る場所の長いすも「ここには座らないでのマークつき」も多く

ただ、患者さんは押し黙りうつむいて、座っていい場所に座り診察を待つ

私は右耳がわずかに聴力を残されただけで、それでいて、雑音、擬音だけは頭に響くので辛い

そんなわけで、若いお母さんが2人の幼子を連れた(おそらく、どちらかの子の診察なのだろう)

幼子はとにかくじっとしていないし、むずるし、大声で泣くし、大変だ

私は頭が痛いし、辛いけど、耐えられる

そしておもわず、手帳を取り出して書いた

「このような時代に子育ては大変ですね、本当にご苦労さま、頑張って」

こんなことをメモしたけど

さてどうする

私はもう、子育ても孫守も出来ません

私の子育て中いろんなことがあった

下の子が小学5年生になった時、

私は結婚以来初めて一人で外泊をした

憧れの尾瀬に行った

・・・・・・・・・・・・・

今の私の頭はかなり混乱してるみたい

記憶と思いだけが焦り始めて

けっきょく、幼子を連れた母にはメモも渡さず、何も言わず

今、何をすればいい

私にはどうする事も出来ないことが多すぎて

願わくば

後の世が平和であってほしいと

祈るばかりです

 

 


やっぱり、にっぽんて、いいなぁ~

2020-07-05 15:33:03 | ひとりごと

豪雨の被害にあわれた方々お見舞い申し上げます。

こんな言葉で慰められるとは思えないはけど、言葉につまってしまった。

午前中、なぞコロナにおびえながら、完全武装して、眼科へ「コンタクト」を取り換えに行ってきました。

歴史に刻まれるほどの100年に一度の災い、新コロナウイルス

いったい誰が・・・なんて恨みごとを言ったところで何の役にも立たないけどでもやはり怖い

思い残しも悔いもないと言いながら、76年生きて来て

頑張って働き

頑張って山へ

頑張って好きな事をしてきた私の人生を思う時

本当に良い時代を生きて来れたのだと感謝の気持ちになる

「やっぱり、にっぽんて、いいなぁ~」

この場所で自分で考えて言葉に出来る、素敵さと自由

自由に行動することは責任も伴う事

まずは相方に家族にありがとうを心の中でつぶやき

お国からの給付金まだ届いてないけど

ロボット掃除機、買っていいよね

腰が痛くてお掃除大変だから

 

 


嬉しくて、心が

2018-08-16 11:27:03 | ひとりごと

嬉しくて心が晴れやかになる
台風、豪雨、災害
毎日のニュース
心が重くなって辛かった

昨日の奇跡のような
幼子の命が救われた事のニュースは
何度も選んで見ていました
なんだか、こちらまで救われた
思いがしました

何も求めず
ただ、誰かの役に立ち
労を苦にもせず
なんと素敵な
生き方だろうか
ただ、ただ
ありがとう
おつかれさまです