昨日、
懐かしい映像を見た
「サガルマータ」
エベレストの別名だ
テレビ番組「世界遺産」で
憧れの山
「ナンダ・デビ」をちょっとだけみれた
近くまで行ける機会が２度あったけど直前で行けなかった
今も憧れてる・・・
昨日、
懐かしい映像を見た
「サガルマータ」
エベレストの別名だ
テレビ番組「世界遺産」で
憧れの山
「ナンダ・デビ」をちょっとだけみれた
近くまで行ける機会が２度あったけど直前で行けなかった
今も憧れてる・・・
昨日、
懐かしい映像を見た
「サガルマータ」
エベレストの別名だ
テレビ番組「世界遺産」で
憧れの山
「ナンダ・デビ」をちょっとだけみれた
近くまで行ける機会が２度あったけど直前で行けなかった
今も憧れてる・・・
以前に録画してあった韓国ドラマ「サメ・愛の黙示録」をやっと観る事が出来た。
私は「ビョンホン」さん以外韓国の俳優さんの名前を知らないので（覚えられない）演技者についてはかけないけれど、いい演技者が出ているとかんじながら、それだも３回も観なければ、内容を理解できない、今の自分に情けない気持ちになったり・・・
戦後の韓国が歩んだ歴史を考えさせられるドラマだとも・・・
戦争とか動乱、今も韓国は停戦状態、分裂民族、おそらく韓国の方々は今の豊かさになれて、暗い歴史の闇を見たくないだろうけれど、このドラマを観ながら、おそらくは現実にあった事なのかもしれないと思った。
このドラマを観ていて、なんども思い出されたのが、日本のドラマ、昔観た、松本清張の「球形の荒野」
何度も思い出しながら、戦争と政治、権力、正義、人間としての良心、などなど、考えながら・・・
日本と韓国のドラマの作り方の違いはやはり、戦後の歴史の違いなのだろうかと思ったりして・・・
見ごたえのあったドラマ「サメ・愛の黙示録」だった。
赤い華衣
風にゆれて
すこしだけ
前をみて歩こう
足早にとおり過ぎようとする
秋、雲、風
ふと
にがてな
寒い風が
ほほをなぜていく
ここ数日、何枚も絵をかいたけど
やはり私にはもう絵を書く事ダメなのかな？
やはり、５０数年の空白は、描き方すら忘れてしまったようで
この頭で、描くのとは全く違う、描き上げた絵があまりにもお粗末
画用紙にただ色が付いただけの、のっぺらぼう
いくら自分流で描いてると心に言い聞かせても
自信消失
絵に描きたい風景や花は美しくて
思い描くことは出来るのに
出来上がりの醜さが、ヘタさが悲しくなる
私って、欲張りなの
今、出来る事
確かに、無理だと
思いながら、次を求めてしまう
才能が無い
この眼がダメなのか？
生きているだけでは
物足りないと思ってしまう
本当は、わかっている
今、生きられることが
幸せだと
絵が描けなくても
こんなにも
空が青空
うつむいてはダメ
青空が
私に勇気を
きっと、きっと
元気を出して
この貴重な
青い空
太陽の光
きっと、きっと
元気にしてくれる
さんぽ道
あなたに出逢える
そんな気がして
体調が悪いが悪いのでしばらく更新休もうとおもいながらも、
ダメなんです
想いなたくさんありすぎて
でも、眼が、体調が
邪魔をする
パソコンから
逃れようか、デモダメ！
なにかを言葉にしなくては
私は
生きて行けないの
言葉にしたいことが
たくさん、たくさん
ありすぎて
ただ、想いだけが
揺れて、そして、消えてしまう
でも、この場所で
この、小さな世界で
誰かに出逢い
心が揺れて
私がいて
私の生きる道
命の証がある
この美しい世界が
私の今、
今を生きる存在なのだろうか
よろしくお願いします。
あの時から、もう２０数年がすぎていったね
君たちは、立派な、大人に成長して
元気に過ごせているだろうか
アルカイダの影響を受けずに
過ごせているのだろうか
ひどく、目が痛い
イライラして
悲しくなる
窓の外は
太陽がいっぱい
だけど、私には
まぶしすぎて、眼をとじて
でも、やっぱり、いいな～
旅へ出ようか、なんて、心で言ってみる
ノーベル文学賞に
ボブ・ディランが選ばれたとのこと
なんだかうれしくなる
我が青春の時
ベトナム戦争が心に暗いものを抱かせて
けれど、夢も希望も
＜風に吹かれて＞
心に響く
貴方のメッセージ
わが青春の時
平和、希望、夢が、
たくさんあった、あの頃
美しい地球
誰が守るの
あの頃
アメリカの良心は
偉大だったと思いたい
＜風に吹かれて＞
体がこの季節に追いつけない私
めまい、はきけ、
季節の変わり目には
耐えしのぶ
背の寒さにも
秋の切なさを
俗世では
ゲスの世の極みなのか
あまりにも情けなく
耳が汚れて
テレビのチャンネルを変えた
めまいと共に
今日のさんぽ道
どんてんの中に光る君がいて
私に
笑みを届ける
2010年に書いた詩のようですが、あの頃すでに眼がダメだったようで、でも、情熱だけはあったのね～
懐かしくなって、＜美しき人＞貴方のファンであることは変わらないけれど、心が体が老いてしまったのだろうか・・・
今年もやってきました、決断の時が、どうすればいい≪縁≫が切れてしまうのはやはり寂しくて、役にも立たないファンでいさせてください！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冬のひまわりのように
遠慮がちに光を感じた
朝の光が少しだけ眩しくて
ちょっとだけ瞬きをする
ああ～こんな素敵な光が
この冷えた体を暖めてくれる
今私の見える世界は
小さな、小さな、世界
けれど光に満ちた心が
どんどん広がって行く
それは地球を旅するように
それは宇宙を旅するように
この心が暖かく満たして
途轍もなく広がる想像の世界を
ふと、想った
『美しき人』
貴方は今どんな世界にいて
何を想いながら描く世界を
私がいる小さな世界も
美しき人のいる世界も
感性と想像力と集中力と
奮い立たせる魂と努力
今、ふと、私はとても幸せになれた
届かない想いかもしれないけれど
それは私を幸せにつなげてくれる
美しき人の感性にふれた気がして
☆～☆～☆
短い時間だけれどPCを楽しめてこんな駄作を言葉にしました。
ほんの少しずつ眼が良くなっているようで嬉しくて、でも、まだまだ、気を許せないのかも
書きたい事がたくさんあるけれど、思うようにまとめられない不自由さはいつまで続くのかな、焦らず、焦らず・・・
たいして重要でもない事
たいして意味もなく
たいして害もなく
それでいて
私の心をくもらせて
何だかいやな気分
あの事
そんなこと
さて、どんな事
忘れたいけど
忘れない
だから、どうなの
もう、遠い昔の事
だけど、時々あらわれて
さてなんだったけ
嫌な気分だけが
忘れない
ただ、意味もない事
目覚めの時
体が動かない
さてどうしょう
そっと、そっと
手を、足を、動かせてみる
あぁ～今日も生きていたのね
私って
おおげさなの
今は、まだ、その時ではない
いつの日か
静かに、静かに、消えていっても
誰かを恨むわけじゃなく
あぁ～
もう、その時が来たのだね
静かに、心で挨拶をする
ひさしぶりに
光のシャワーをこの身にうけて
小さな窓から
青い空
白い雲
嬉しくなって
おもいっきり心呼吸する
お空をみる
ただそれだけで
今日の私は幸せ
雨模様の
ほの暗い灰色の世界
誰にも会いたくないと思いながらも
ご近所さんに出逢う
こんにちは
挨拶をする
ただそれだけのはずが
立ちばなしがつづいて
やぶかにも刺されつつ
世間話はつづいて
ふと、想う
これって、私て、なに？
ただ、人恋しくて
けれど
こんな日も
あっていいのかも、私