終の棲家にたどり着て
はや1か月になろうとしています
嵐のような日々
我ながらよく頑張ってるとおもう
なかでも
一番困って、大変なのが、病院えらびです。
終の棲家がある町は病院がたくさんあるのですが
どこの病院も
「紹介状」がないと「おことわり」されます
元居た市の病院からは
「循環器と内科」だけは紹介状を頂いてましたが
病院えらびは難しい
ネットで知らべ、近くて,行きやすそうだとえらんだ病院は
「とんでもなく、お偉い病院、だった」ようで
循環器ドクターの一言
「引っ越し、してきたからと、病院に来られては、患者であふれてしまうと」
この一言で、私はひどく落ち込んだけれど
どうにか、これからも、診療をうけられそうで、心に重い石を抱えたような気分で
次回の予約日を待っている
眼が痛い
心が痛い
足が腰が痛い
でも、紹介状がないと診察、受付さへ出来ない
私はどうすればいい
心が絵を描きたいと
叫びつづけてるけど
描けない日々つづき焦りも、
何にあせり、おびえてるのか
あ~もう~ひと頑張りの日々がつづく
<いつ描いたのかわからないけど、眼についたので・・・>