今、この場所から・・・

いつか素晴らしい世界になって、誰でもが望む旅を楽しめる、そんな世の中になりますように祈りつづけます。

イ・ビョンホンさんに魅せられて、こんなん、書いてます!

2009-10-28 13:18:33 | Weblog
ファンの皆さん!、お忙しいでしょうけれど!!!

ビョンホンさんのファンのみなさんは今日も明日も、韓国での「アイリス」の放送で、気持ちもソワソワ、ドキドキな日々でしょうね、私も実はとても気になっていますが、ネットでの観賞はかなり気力が必要ですね!

私は体力的にもとても出来ない事だと思い、ネットでの観賞は諦めていますが、つい、気になってのぞいたりしては、疲れがどっと出て・・・

そんなわけで、日本での放送を首がなが~く、なが~~く、伸びきってしまうほど、待ち焦がれています。

そんな、おりもおり、何やら、アイリスの話題の場面と偶然にも、私が書いております小説の20話が、少しだけ(無理に似せたわけではないのですが!)似かよった部分が出て来ているのかしらと、書いている(もう、すでに、書き終わっていて、手直しして、載せていますが!)私はとても嬉しく感じています。

そんなわけで、このつたない小説を書く、エネルギーも、ビョンホンさんの素敵さに魅せられて、書くエネルギーを頂いてます。

おかげさまで、とても多くの方々にお読み頂き、とても感謝しています。

一応、コメント欄を開けさせて頂いております。

中々、お返事も出来ないか、とも思いますが、もし、何かを感じた(やめろ!とだけは言わないで下さいね)事でもありましたら、コメント頂ければ、書く者として励みになると思います、どうぞよろしくお願いします。

私が今、この歳になって「恋愛小説?」なる物を書いています、つたない小説!

『ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・』

1話から~20話までのあらすじをご案内させていただきます。


☆☆☆
私「杉本夏湖」は子供の頃から病弱で、35歳の今も免疫力低下がひどく、入院したが、5年前にとても不思議な出会いで恋人同士になれた「李 純輔、(イ・ジュンホ)37歳」を想いながら、点滴の辛さに耐えていた。

彼、純輔はまだ、さほど有名ではないけれど、感性のすぐれた映画俳優で、今、ハリウッドの映画出演の準備で忙しくしている。

彼、純輔はとにかく、努力のひと!まだ、主役を演じてはいないけれど、自分が演じる役の人間像を徹底的に感情移入させて、素晴らしい演技をして、時には、主役よりも魅力を感じさせてしまうほどだ!

ハリウッドのオーデションは書類審査は合格して、アメリカへたつ前に、アラスカへのドキューメンタリー企画の取材で出かけて、純輔は自分の生涯を変えるほどの出会いがあったけれど、まだその事には気づかずに帰国!今はただ、恋人「カコ(夏湖)」との結婚を望み、けれど、カコは、純輔の愛の力で健康な体になれてはいても、常につきまとう不安におびえていた。

強引なまでの純輔のプロポーズにも、素直に返事が出来ないカコの不安!

いよいよ、明日は、純輔がハリウッドへ旅立つ日、突然のお泊りデートに強引に誘われて、ふたりは出かけて・・・

純輔とカコのあの懐かしい曲『she』 のリズムにあわせて、純輔へカコはすべてをゆだねて、幸せな時間を過ごす・・・

21話につづきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、まあ~こんな具合でございますが、完結は53話を予定していますが、もし、読んでみようかと、お気がむきましたらどうかよろしくお願いします。

昨夜、今年の2月の代々木でのビョンホンさんのファンイベントで唄われた「she」を観て、とても胸にせまるものがございました、私は、体調が悪くて、このようなイベントには、あの時も、又これからも、おそらくは出かけられないでしょうけれど、このようなかたちで、ビョンホンさんの応援が出来れば本当に幸せで感謝しています。

小説は、あくまで、フィックションであり、私の想いと言葉によるつくりものです、違和感をもたれる方もいらっしゃるでしょうけれど、どうか、お許しを!!!




イ・ビョンホンさん、テヒさんの・・・

2009-10-25 17:50:55 | Weblog
昨日載せました、つたない詩をたくさんの方々にお読み頂き、嬉しくて、つい、気をよくして・・・
何度も、あの、美しい映像を観ていると、私も、もう少し頑張って生きていかねばと思います、私にはやはり、ビョンホンさんは生きる力です。

ドラマはふたりのラブロマンス・・・だけを観ていられないのでしょうね!
もう一つ詩が出来ちゃったので、しつこく、載せてみました。
早く,逢いたいですね「ヒョンジュン」に!!!

      <白い一日>

   密やかな愛に走って
   ふたりの旅がはじまる

   雪の中で戯れる君
   僕の心は君の色に染まる

   この胸の中で密やかなる愛は
   熱い体を重ねてみる

   僕と君の吐息を交わしあって
    時は静かに過ぎて行った

   春の風に踊る君は
   叶う事のない愛を感じて

   君はもう僕に背をむけて
   偽りの心で微笑む

   密やかなる愛は幻
   「美しき人」

   男と女の真実は
   悲しみの白い一日

 


イ・ビョンホンさんの情報が・・・

2009-10-19 18:35:20 | Weblog
ビョンホンさんの映画の日本公開や「アイリス」の情報が次々と持たされて、ファンの皆さんは気持ちが落ち着かない状態ではないかと思います。

私は映画は、劇場に中々出かけられないので、とても寂しい気持ちでしたが、テレビでのわずかな映像を見ては、ドキドキ、ワクワク、でも体が思うように動いてはくれないので仕方がない!

今は、『アイリス』の日本での放送が何より楽しみに待っているところです。
それに、映画のDVDも、発売されるようで、その日を待ち焦がれています。

確かに、ビョンホンさんは映画俳優ですから、映画が主な仕事でしょうが、私のように映画館へ出かける事が難しい者には、ドラマ出演はとても嬉しく、ありがたい事です。<出来れば、日本のドラマに出て頂けたら、最高なのですが・・・>

そんな中で「加藤和彦」さんの死は、私には他人事として考えてはいられません!
いろんなコメントを聞いていると、胸が痛むし、悲しい事です。
彼が死を選んだ事は決して認められる事ではありませんが、私は、彼の心情が分かるので、辛かっただろうと!苦しかっただろうと!・・・

私は幸いな事に、最後の決断をせずに、ビョンホンさんの『存在感』によって救われた事をどれほど感謝しても、感謝の言葉が尽きる事がありません!!!

あの頃の辛さ、苦しみを乗り越えて、今、つたない文章がつづれて、想いを表現出来る素晴らしさを感謝して、いつも心からはなれません!!!

「ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・」

このような、おこがましくも、小説を書ける喜びを、ビョンホンさんから頂いているのだと感謝しています。

小説はあくまでも、つくりものですが、言葉のひとつ、ひとつ、に私の思いがこめられています。

これからのストーリーの中で、医学的に矛盾を感じる事もあるかも知れませんが、私の思いであり、又、今の私には、資料を集めて、確かめる余力がありませんので、この物語は、フイックションであり、つくりものだと判断して頂ければ嬉しいのですが・・・

このようなつたない作品をとても多くの方々にお読み頂けて、とても嬉しく、感謝しています。

イ・ビョンホンさんの表情から、ヒントを頂き・・・

2009-10-08 22:15:30 | Weblog
私のつたない小説「ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・」をおこがましくも、連載させて頂いてますが、自分でもびっくりするほどの多くの方々に、ご訪問頂き、本当にありがたく、感謝しています。

前にも書きましたが、ビョンホンさんは、不思議なエネルギーと奇跡を与えてくださる、私には天使のような方です。

65年生きて来て、私に、こんな風な、生き方が出来るなんて!、以前の私には想像もつきませんでした。

確かに、病気のために、殆ど外出の出来ない不自由さといろんな制限のある生活ですが、その中で、喜びや感動出来る幸せを教えてくださったのは、ビョンホンさんです。

すべての感情や言葉を無くして、絶望的な日々から、今、このような、つたない文章だけれど、素敵な感情表現を言葉に出来る事は、私には、命と同じくらいに大切な事です。

<良質で価値のある物かどうかは?、ただ、生きて行く上で、恥ずかしさを捨て、ひらき直り、自分をさらけ出す事が必要なのだと、ビョンホンさんは気づかせてくれたのでしょうか・・・>

お恥ずかしくも、「恋愛小説」として、「純とカコ」の愛を描くのには、とても、ビョンホンさんの作品やインタビューでの表情の、一瞬の姿や感情表現を、私なりに解釈して、物語のヒントにさせて頂いてます。

とても、おこがましく、失礼な事ですから、決して、『李 純輔(イ・ジュンホ)』という人物のモデルを、ビョンホンさんに!とはお願いできません!のです・・・
そんなあつかましい事を致しましたら、我が家は何処からか、飛んでくる、石つぶての山になってしまうのではないかと・・・
ごめんなさい!!!

けれど、ストリー展開の中で、「う!」このシーンは?確かに何処かで!!!
そんな風に気づいて頂ければ、嬉しいのですが・・・

今後の展開は、さて、どうなる事やら・・・
ちょっとだけ、『純ちゃん』をビョンホンさんと・・・
そして、『カコ』をご自分を好きなところだけ、当てはめて、お読み頂ければ・・・
たとえば、純とカコの愛を交わすところ、など、など、に・・・

本当に、つたない私の書いた物を愛して下さって、ありがとうございます。
感謝!感謝!致しております。

なを、ストリーの中で「それは違う!」とか「すじがおかしい」と思う事もあるでしょうが、今の私は、何かを調べて、確かめるほどの力がありませんので、心が思いつくままに、書かせて頂いておりますので、ご不快の点がありましてもお許しくださいませ!!!



イ・ビョンホンさんに励まされて・・・

2009-10-02 12:36:36 | Weblog
期限限定で、始まった、ビョンホンさんのオフィシャルブログも、やはり、終りの日が来ましたね、毎日、何度も訪れていただけに、とても寂しい気分になります。

私は、眼の手術と体調の関係で、6月からの物凄い、ビョンホンさんの情報については行けず、もちろん、元気であっても、私の性格から、ビョンホンさんの行く先々を追いかけて行く事はしないと思いますが、ネット上での情報にも中々理解出来ない事もあり、ひとりでイライラする、情けなさを感じていました。

映画も、「アイカム・ウイズ・ザ・レイン」「G・I,ジョー」「グット、バット、ウィアード」と連続で、公開されても、私は満足に観る事も出来ずに、その事も、心がふさぎ込む思いでしたが・・・

現実、その頃の私は、眼の状態がとても悪くなる一方でした、手術が出来る状態ではないために失明を覚悟しなくてはと思いながらも、闇の世界が、どんなものなのか、ただ不安が大きくなって行き・・・

「もう、ビョンホンさんの素敵で美しき姿にも、出逢う事も出来ないのだ!」

そんなふうに考えると、何もかもが、絶望的な思いになって行きました、そんな想いから、何かに取り付かれたような感情と焦りが、私の背中を押してくれて、心の中にある、もやもやした、想いを言葉にして残しておこうと、ただ、夢中で、いくつかの、小説とは言えない、おこがましい物ですが書きました。

現在、このブログで、載せさせて頂いています!

『ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・』

このつたない物も、そのうちのひとつです、決して、すぐれた作品ではないと思いますが、このように、今、言葉を綴れる事の喜びは、ビョンホンさんから頂いた奇跡なのだと、改めて、感謝する思いです。

幸いにも、病状がぎりぎりの状態でしたが、眼の手術が出来て、又、ビョンホンさんのあの『美しき姿』に出逢えて!『魂』に触れる事が出来る事!
本当に嬉しく、感謝しています。

私のビョンホンさんへの応援は、たぶん、中々劇場へ行って映画を観る事は難しいけれど、このようなつたない文を綴り、どなたかに伝えられたら、その事が、これからの私が生きて行くエネルギーになって、頑張れるのだと思うのです。

『来年、春になるのでしょうか、「アイリス」の日本での放送は?・・・』

私のような、体やいろんな事情で、映画館へ出かけることが難しい者にとっては、本当に、テレビでのドラマ放送は、とても、言葉に出来ないほど、嬉しくて、感謝して、観させて頂ける、作品です。

あと、どの位、ビョンホンさんの作品に出逢える事が出来るのかわかりませんが、ビョンホンさんと出会えた幸運にただ、嬉しく感謝です。

ああ~そうでした、眼の手術で入院中に、なにげなく、つけたテレビに突然、ビョンホンさんが出演されていらっしゃいました!、私には、情報も分からなかったので、驚きと喜びで、体が震えてしまいました、右の眼を手術した次の日だったと思います、左目の方が殆ど見えない状態でしたが、なぜか、私には、ビョンホンさんが、はっきりと見えた気がしています。
たぶん、チャンイの広報で、来日した時の、めざましテレビに出られた時だと思うのですが・・・

次の日は左目の手術を予定されていたのですが、ドクターから、「少し、問題がある!」といわれていた事で、とても不安な気持ちでしたが、ビョンホンさんの声を聴けた事で、とても勇気づけられた思いになれたと感じています。
そんな事も、私には、小さな奇跡をビョンホンさんは与えて下さるのだ思えるのですが・・・